HGBFより、「クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス TYPE.GBFT」を作りました・・・名前長っ!
かつて世界大会にてアイラ・ユルキアイネンに一喝された少年ルーカス・ネメシスが成長し、自ら作り上げたガンプラ。その完成度は大会出場者の中で一番であり、チーム・ソレスタルスフィアとも互角以上に渡り合った。
アイラに「自分でやんなさい!」と言われた少年が、本当に自分でガンプラバトルをやるようになった結果、ヨーロッパチャンプにまで上り詰めることになりました。豊富な武装とカッコいい見た目・・・ではあるのですが、あれこれ問題点もありました。
頭部はもう1つ、別バージョンが付属しています。
両肩のフルクロスユニットを外した状態。これはこれでカッコいいのですが、フルクロスユニットがちょくちょく外れて困ります。腕を可動させると大体外れるのが何とも面倒・・・
シアをも驚かせたコアファイター。バックパックを外して、コアファイター部分と合体させることで完成します。これをルーカスは本体に仕込んでいたそうで・・・
ピーコック・スマッシャーとムラマサ・ブラスターを装備。ムラマサ・ブラスターはまだしも、ピーコック・スマッシャーの色がかなり違うのが気になります。ムラマサ・ブラスターにもフルクロスユニットのようなシールを用意してくれたらなぁ。色以外にも、ムラマサ・ブラスターのビーム・ガン状態を保持する手首が右手しかないのも気になります。
また、ムラマサ・ブラスターが重たいためか、手の甲のパーツもちょくちょく外れます。
ビーム・ガン。
ビーム・ザンバー。
2つを足してザンバスター。
ビームサーベルは2本。
手持ち用のヒート・ダガーと、脚用のヒート・ダガー。
ムラマサ・ブラスター&ビーム・シールド。
ブランド・マーカー。
スカルヘッドはフルクロスユニットから外して両腕に装備可能。
では動かしたのを何枚か。
できれば我梅学園とのバトルもきちんと見たかったです。
トランジェントガンダムとの、ガンプラ馬鹿VSガンプラ馬鹿の戦い。
最後はある意味師匠であるアイラの機体と。
以上、クロスボーンガンダムX1フルクロスTYPE.GBFTでした。豊富な武装が魅力的ではありますが、フルクロスユニットの外れやすさや、ムラマサ・ブラスターやピーコック・スマッシャーの色分けなど気になる点がちょくちょく見受けられました。でもカッコいいからある程度は許せます。
そういえば、スターウイニングガンダムも作ったのですが、そこに「鉄機武者鋼丸」というSDガンダムが掲載されていまして。その鋼丸、どっかで見たことあるなぁと思い実家を探ったところ
・・・これ、鋼丸のパーツだよなぁ、多分。何でこんな中途半端にしか残っていないのか。多分自分で作ったとは思うのですが、あまりにもパーツが不足しすぎています。もしかして作るのを途中で諦めた?
あと、久々にこの子たちも見つかりました。昔買った中でも金と銀のパーツ付きということで、結構気に入っていました。左が悪、右が正義という設定で遊んでたっけ。
折角なので名前を調べてみたところ、左が悪のスペリオルドラゴン、右がSスペリオルドラゴンとのこと。私の遊び方は間違っていなかったようです(笑。
かつて世界大会にてアイラ・ユルキアイネンに一喝された少年ルーカス・ネメシスが成長し、自ら作り上げたガンプラ。その完成度は大会出場者の中で一番であり、チーム・ソレスタルスフィアとも互角以上に渡り合った。
アイラに「自分でやんなさい!」と言われた少年が、本当に自分でガンプラバトルをやるようになった結果、ヨーロッパチャンプにまで上り詰めることになりました。豊富な武装とカッコいい見た目・・・ではあるのですが、あれこれ問題点もありました。
頭部はもう1つ、別バージョンが付属しています。
両肩のフルクロスユニットを外した状態。これはこれでカッコいいのですが、フルクロスユニットがちょくちょく外れて困ります。腕を可動させると大体外れるのが何とも面倒・・・
シアをも驚かせたコアファイター。バックパックを外して、コアファイター部分と合体させることで完成します。これをルーカスは本体に仕込んでいたそうで・・・
ピーコック・スマッシャーとムラマサ・ブラスターを装備。ムラマサ・ブラスターはまだしも、ピーコック・スマッシャーの色がかなり違うのが気になります。ムラマサ・ブラスターにもフルクロスユニットのようなシールを用意してくれたらなぁ。色以外にも、ムラマサ・ブラスターのビーム・ガン状態を保持する手首が右手しかないのも気になります。
また、ムラマサ・ブラスターが重たいためか、手の甲のパーツもちょくちょく外れます。
ビーム・ガン。
ビーム・ザンバー。
2つを足してザンバスター。
ビームサーベルは2本。
手持ち用のヒート・ダガーと、脚用のヒート・ダガー。
ムラマサ・ブラスター&ビーム・シールド。
ブランド・マーカー。
スカルヘッドはフルクロスユニットから外して両腕に装備可能。
では動かしたのを何枚か。
できれば我梅学園とのバトルもきちんと見たかったです。
トランジェントガンダムとの、ガンプラ馬鹿VSガンプラ馬鹿の戦い。
最後はある意味師匠であるアイラの機体と。
以上、クロスボーンガンダムX1フルクロスTYPE.GBFTでした。豊富な武装が魅力的ではありますが、フルクロスユニットの外れやすさや、ムラマサ・ブラスターやピーコック・スマッシャーの色分けなど気になる点がちょくちょく見受けられました。でもカッコいいからある程度は許せます。
そういえば、スターウイニングガンダムも作ったのですが、そこに「鉄機武者鋼丸」というSDガンダムが掲載されていまして。その鋼丸、どっかで見たことあるなぁと思い実家を探ったところ
・・・これ、鋼丸のパーツだよなぁ、多分。何でこんな中途半端にしか残っていないのか。多分自分で作ったとは思うのですが、あまりにもパーツが不足しすぎています。もしかして作るのを途中で諦めた?
あと、久々にこの子たちも見つかりました。昔買った中でも金と銀のパーツ付きということで、結構気に入っていました。左が悪、右が正義という設定で遊んでたっけ。
折角なので名前を調べてみたところ、左が悪のスペリオルドラゴン、右がSスペリオルドラゴンとのこと。私の遊び方は間違っていなかったようです(笑。