ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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双剣×三天王

2015-12-04 07:38:14 | アニメ・ゲーム
 ☆4つのクエストでは、ニャンターによるドスマッカオの頭部破壊というクエストがありました。ニャンター操作もなかなか楽しいのですが、動きの速いドスマッカオの頭部破壊にはなかなか手こずらされました。
 そうこうしているうちに、☆5つへの緊急クエストにおいて、イャンガルルガと戦うことに。ただの尻尾回転に毒攻撃が付属しているうえに、咆哮、風圧、機敏な動きとなかなか面倒な相手でした。この頃から秘薬や回復薬グレートを持っていくようになりました。

 そんなこんなで何とかクリアすると、ココット、ポッケ、ユクモ村の各村長から、それぞれライゼクス、ガムート、タマミツネの討伐を依頼されます。いよいよ四天王のうち3体と戦う時が来ました!とはいえ、こちらは☆4つクエストをクリアした直後の状態。果たしてどこまでやれるのか・・・

 ・・・気がつけば3体倒してました(汗。いや、確かにグレート使ったりしたけど、何だか思っていたよりもモンスターが弱るのが早い気がします。まぁクエスト数も多く感じますし、1体1体の体力が多めだと、村クエストをクリアするのにも相当の時間がかかりますからね。集会所だとまた違うんでしょう、多分。
 ともあれ、以下3体と戦った感想です。いずれも双剣でギルドスタイルです。狩技どんどん増えてるけど、時折思い出したように獣宿しを遣っているぐらいです。


①泡狐竜タマミツネ
 まずムービーのアイルーとタマミツネが可愛い。昼と夜だけじゃなくて、夕暮れのフィールドが欲しくなりました。
 前後左右どこに移動するのか初見だと非常に分かりづらかったです。特徴である泡攻撃はほとんど食らいませんし、一度泡に触れただけでは大した影響が無いように感じました。しかし、その状態で再度泡に触れると泡まみれ状態となって、操作がかなり不便になります。今回は消散剤にお世話になりそうだなぁ。
 また、時折赤や緑の泡を出してきました。「泡」で「色が変わる」というと、「うえきの法則」のロベルトのレベル2を思い出して、嫌な予感しかしませんでしたが、触れてみると赤は攻撃力アップ、緑は回復効果がありました。
 初見時は何度もダメージをくらってしまいましたが、タマミツネと円を描くように戦ったら、比較的ダメージを抑えることができました。頭部破壊は倒れている間のみにすれば、もう少し抑えられそう。でもそうなると、頭部破壊する前に倒しちゃいそうなので、難しいところです。
 しかし、こいつの男性版頭部装備、狐耳にポニーテールか・・・難易度高いなぁ(汗。

②巨獣ガムート
 2乙しました。かなりの大きさ故に攻撃範囲も広いため、接近戦となる双剣だと雪だるま状態になるわ、氷やられになるわで大変でした。ここら辺の対策さえすれば、問題無さそう。
 このパワフルな感じ、嫌いじゃないわ!

③電竜ライゼクス
 てっきりリオレウス的なモンスターかと思ったら、ゴア・マガラのように翼を叩きつけてきたので意表を突かれました。しかも距離が離れていると、物凄いスピードですっ飛んでくるのにも驚かされました。上空から地面への叩きつけなど、ただの電気版リオレウスではない一面を見せつけてくれます。
 ただ、タマミツネやガムートと異なり、リオレウスやリオレイアと似た骨格のモンスターであるため、一番戦いやすかったモンスターでもあります。

 そんな感じで、3体とも初対面の時と比べると、思ったよりも苦戦せず倒せました。ガムートで2乙してるのを「苦戦せず」と言っていいかどうかはさておいて(汗。残る1匹であるディノバルドは、きっと☆5つを進めた際に出てくるんでしょうね。


 そういえば、ライゼクスを倒したら、ココット村の村長からヒーローブレイドを引き抜く権利をもらいました。しかし、もらったところで片手剣は使わないんですよね・・・金に困っているわけでもないし。ボックスの空きは十分なので保管はしておきますが、多分ほこりがかぶったままになるでしょう(汗。

 そんなこんなで☆5つを進めるとします。
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