ひびレビ

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ポケモン緑日記 その7 ヤマブキジム~グレンタウン

2016-03-03 07:58:17 | ポケモンシリーズ
 最近、とある動画を見て「マリオとワリオ」を作ったのがゲームフリークだと知りました。スーパーマリオくん、懐かしいなぁ・・・


 さて、今回はヤマブキジムからスタート。シルフカンパニー同様、ワープポイントだらけのジムです。が、移動した先のすぐ下、もしくは上にあるパネルに乗っていけば、そのうちナツメの前に到着します。もっと速い方法もあるんでしょうけども、面倒なのでジム攻略は大体それで済ませていました(苦笑。
 ジムの中ではゴースやゴーストを繰り出してくるトレーナーもいますが、ナツメはレベル38のユンゲラー、レベル37のバリヤード、レベル38のモルフォン、レベル43のフーディンを繰り出してきます・・・モルフォン?(汗。
 ともあれ、主にオニドリルの活躍により勝利。それにしてもこのナツメ、何で鞭を持ってるのだろう。猛獣使いというか、初代のエリートトレーナーっぽいというか。


 ふたご島に行く前に、ヤマブキシティの民家にいる女の子に会いに行くことに。ものまねが好きな女の子に「ピッピにんぎょう」を渡すと「ものまね」の技マシンがもらえます。
 そして「ふたご島」へ。道中水タイプのポケモンを使うトレーナーが大勢。ハクリューは「たたきつける」で頑張ってレベルをあげ、辛くなってきたらフシギバナやバタフリー、オニドリルに交代してました。


 そんでもって、ふたご島に到着。ここでの目的はフリーザーの捕獲。そのためには、画像の場所で、2つの穴にそれぞれ岩を落とす必要があります。なので「かいりき」の秘伝マシンが必須となります。
 当時はこの岩の落とし方に悩んだなぁ。


 2つの岩を落としたら、その穴から落ちて北に進んで、フリーザーとご対面。「つつく」と「れいとうビーム」という、シャワーズ以外のメンバーが壊滅する技を有しています(汗。


 予想通り、一度全滅させられてしまいましたが、二度目で麻痺らせて何とか捕獲。



 入ってきた場所とは違う場所から出て西に進むと、7番目のジムがあるグレンタウンに到着。
 ポケモン研究所にてあれこれ交換し、カブトを復元させてから「ポケモンやしき」へ。どのみちカブトをカブトプスに進化させる必要があるので、「なみのり」を覚えさせ、拾っていた「ふしぎなアメ」を全部つぎ込んだ後に屋敷へ突入。
 画像の場所には「つきのいし」が落ちています。


 屋敷の中はロコンやベトベター、ドガースといったポケモンが出現。緑ではここにブーバーが出現します。
 また、屋敷の中にはミュウとミュウツーに関する日誌が残されています。幻のポケモン・ミュウ。もしもバグで発見されなかったら、永遠に幻で終わったのか、はたまたどこかのタイミングで公開されていたのか・・・
 ともあれ、屋敷の奥で「ひみつのカギ」をゲット。これでようやくジムに入れます。


 グレンジムは機械が出題するクイズに正解すれば、トレーナーと戦わずに済みます。ただ、ポケモンセンターも近いですし、わざわざ避ける理由も無いかと。なので、クイズに正解してからトレーナーと戦っていました(笑。
 ところで画像の問題「キャタピーがしんかするとバタフリーになる?」は、「はい」が正解なんですけども・・・「進化したらトランセルじゃないの?」と今でも疑問に思っています。そりゃ最終進化はバタフリーだけどさ・・・


 ジムに挑んでいる最中に、カブトがレベル39になったので、また「ふしぎなアメ」を使ってレベル40に。そしてカブトプスに進化しました。「ほのお・ひこう」に相性的に有利な「いわ・みず」なので、このまま連れて行こうと思います。


 「しねしねこうせん」のインパクトは強かったなぁ・・・
 
 ジムリーダーのカツラはレベル42のガーディ、レベル40のポニータ、レベル42のギャロップ、レベル47のウインディの4匹。ウインディはレベルが高いですが、こちらは「なみのり」を覚えているポケモンが3匹。負ける要素も無くなんなく突破。



 そしてグレンタウンを「なみのり」で北に行くと、たどり着く先は始まりの町・マサラタウン。カントー地方を1週して、ここに戻ってくるというのが良いですよね。「そらをとぶ」では味わえない感覚がそこにはあります。


 残るジムリーダーはあと1人。トキワのジムリーダー・・・一体誰なんだ・・・



 ちょっと寄り道して、無限ループに陥るおじいさんの図。ボックスを満杯にした状態だと、ボールを投げられず先に進みません。確かこうなってしまうと電源を切るしかなかったはずなので、試してみる際はレポートをしてからでないと、大変なことに・・・
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