というわけで、先日更新されたガチャより新たにホッコータルマエが実装されました!固有演出には苫小牧市のキャラクターである「とまチョップ」も登場。「とま」は苫小牧だとして「チョップ」って何だ?手を振り下ろす「チョップ」じゃないよな?……(検索中)……何その電王クライマックスフォーム並のてんこ盛りっぷり。
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あと「したから!」ってどういう意味ですかね?「したっけ」なら「だから」という意味合いだろうと思いますが「したから」は初めて聴きました。
「(こんなに良い所が沢山ある)だから苫小牧に来てね!」的な意味合いなのかな?
キャンペーンで解放されたストーリー中では、地域復興の難しさを目の当たりにしつつも、試行錯誤しつつも苫小牧を盛り上げようという熱い想いでひたむきに前へと進む姿が描かれていました。ほんわかまるっとした見た目も可愛らしく、ぜひともお迎えしたい!でも手持ちの石は1回分のみ。これではさすがにどうにもなりませんが、まぁとりあえず一回。
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(画面は演出を再生したものです)
おぉ!?これはまさか!?……いや、タルマエのスカートこんな長くないわ。絶対すり抜けだわ。で、誰?
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……おぉぉぉぉ!?ナカヤマフェスタ!ナカヤマフェスタじゃないか!
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いやー嬉しいですね!ナカヤマフェスタは昨年実装されたタイミングで解放されていたストーリーの、このセリフ!このセリフがあまりにもカッコよすぎて気になっていたウマ娘でした。すり抜けですが、これは嬉しい。さて育成してみよう……
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……めっちゃ良かった(語彙力0)。ナカヤマフェスタの「先生」や凱旋門賞を中心とした、終始ハラハラさせられっぱなしのストーリー展開に思わず涙がこぼれてしまいました。
走ることで、先生の希望になろうとするナカヤマフェスタ。時として非情な現実に打ちのめされそうになるも、崩れかけた彼女を立ち直らせたのもまたナカヤマフェスタ自身でした。一か八かの賭けに身を投じ、周囲に希望の連鎖を生み出していく……熱くひりつくストーリー、大変良かったです。
いつもは勝負師としてどこか大人びた雰囲気を感じさせるナカヤマフェスタが、「先生」の前ではどこか幼く感じられるなどのギャップも魅力的でした。先生への手紙のシーン、良いよね……そして、いつもは暗く、やや伏し目がちな彼女の瞳が……!という演出も良かったです。
凱旋門賞を目指す過程で立ちはだかるのはスペシャルウィークとエルコンドルパサー。エルコンドルパサーは凱旋門賞の経験者として、そしてスペシャルウィークは……恐らくあの競走馬の代わりではないかと。彼女が実装される日は訪れるのでしょうか?
エルコンドルパサーと覇を競い合うジャパンカップ終了後の一幕もまた印象的でした。
一方で意外と本に影響されやすい一面や、ジンクスブレイカー・サトノダイヤモンドとの交流、ゴールドシップとのよくわからん勝負などは、ひりつく物語の中において良い具合に心を落ち着かせてくれました。
クラシックの間は特にハラハラさせられっぱなしなナカヤマフェスタの育成シナリオ、楽しませていただきました。楽しませていただいたんですが、シナリオの影響で「負けられない」という気持ちがより一層強まるウマ娘ですね。今後育成する時も妙に緊張してしまいそうです(苦笑。
いやー良いもの読んだわー。育成もUG2だし、満足満足!……いや、今ホッコータルマエのピックアップ中なんだわ。ここで満足して止まっちゃダメなんだわ。カプリコーン杯で少しでもいい結果を残せると良いなぁ……
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あと「したから!」ってどういう意味ですかね?「したっけ」なら「だから」という意味合いだろうと思いますが「したから」は初めて聴きました。
「(こんなに良い所が沢山ある)だから苫小牧に来てね!」的な意味合いなのかな?
キャンペーンで解放されたストーリー中では、地域復興の難しさを目の当たりにしつつも、試行錯誤しつつも苫小牧を盛り上げようという熱い想いでひたむきに前へと進む姿が描かれていました。ほんわかまるっとした見た目も可愛らしく、ぜひともお迎えしたい!でも手持ちの石は1回分のみ。これではさすがにどうにもなりませんが、まぁとりあえず一回。
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(画面は演出を再生したものです)
おぉ!?これはまさか!?……いや、タルマエのスカートこんな長くないわ。絶対すり抜けだわ。で、誰?
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……おぉぉぉぉ!?ナカヤマフェスタ!ナカヤマフェスタじゃないか!
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いやー嬉しいですね!ナカヤマフェスタは昨年実装されたタイミングで解放されていたストーリーの、このセリフ!このセリフがあまりにもカッコよすぎて気になっていたウマ娘でした。すり抜けですが、これは嬉しい。さて育成してみよう……
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……めっちゃ良かった(語彙力0)。ナカヤマフェスタの「先生」や凱旋門賞を中心とした、終始ハラハラさせられっぱなしのストーリー展開に思わず涙がこぼれてしまいました。
走ることで、先生の希望になろうとするナカヤマフェスタ。時として非情な現実に打ちのめされそうになるも、崩れかけた彼女を立ち直らせたのもまたナカヤマフェスタ自身でした。一か八かの賭けに身を投じ、周囲に希望の連鎖を生み出していく……熱くひりつくストーリー、大変良かったです。
いつもは勝負師としてどこか大人びた雰囲気を感じさせるナカヤマフェスタが、「先生」の前ではどこか幼く感じられるなどのギャップも魅力的でした。先生への手紙のシーン、良いよね……そして、いつもは暗く、やや伏し目がちな彼女の瞳が……!という演出も良かったです。
凱旋門賞を目指す過程で立ちはだかるのはスペシャルウィークとエルコンドルパサー。エルコンドルパサーは凱旋門賞の経験者として、そしてスペシャルウィークは……恐らくあの競走馬の代わりではないかと。彼女が実装される日は訪れるのでしょうか?
エルコンドルパサーと覇を競い合うジャパンカップ終了後の一幕もまた印象的でした。
一方で意外と本に影響されやすい一面や、ジンクスブレイカー・サトノダイヤモンドとの交流、ゴールドシップとのよくわからん勝負などは、ひりつく物語の中において良い具合に心を落ち着かせてくれました。
クラシックの間は特にハラハラさせられっぱなしなナカヤマフェスタの育成シナリオ、楽しませていただきました。楽しませていただいたんですが、シナリオの影響で「負けられない」という気持ちがより一層強まるウマ娘ですね。今後育成する時も妙に緊張してしまいそうです(苦笑。
いやー良いもの読んだわー。育成もUG2だし、満足満足!……いや、今ホッコータルマエのピックアップ中なんだわ。ここで満足して止まっちゃダメなんだわ。カプリコーン杯で少しでもいい結果を残せると良いなぁ……