今週からスタートしたNHKの「解体新ショー」。人体の謎を解明する番組のようだ。司会は国文太一とアナウンサー。
まずは怖いときや寒いときに起こる鳥肌。元々は体を大きく見せるための現象だったようだ。意外と深いものである。
実験では暗い部屋に、意味ありげな人形を置いて呪怨のDVDを見せていた。こんなことされたら鳥肌立つ以前に失神か気絶しますよ(汗)。
でも感動したときでも立つような。例えば感動する言葉を聴いたときとか、場面を見たときとか。これはどうなんだろう・・・詳しくは番組ホームページで
そして最終段階では黒板を引っかいたときの嫌な音楽を調査。この音はチンパンジーの悲鳴に似た音らしい。この音に反応するあたり、人間の歴史の深さが感じられる。
要は身を守るためのものだったということで。
続いて耳に指を入れたときに聴こえる不思議な音の謎。確かに気になる音ではある。
第1の発見はあの音が「指から」発せられているということ。てっきり耳の周囲の音かと思っていた。考えれば分かりそうだけど、意外と気づかないもので。
血流を止めてもなり続けるこの音。その正体は腕の筋肉の音。いやー筋肉って音出すもんなんですね。正確には筋繊維の収縮の音らしいですが。学術的には筋音とかいうそうで。しかもサメはその音を頼りに獲物を探しているらしい。
要は生きている証だと。
中々興味深い番組。来週は愛の物質と、片方ずつつまる鼻づまりについて。何となく楽しみだ。
ちなみに見始めたきっかけは・・・
平成のこの世の中
野心を持っているだけでは
あしたが大変。そりゃ
やばい・・・からですよ(笑
まずは怖いときや寒いときに起こる鳥肌。元々は体を大きく見せるための現象だったようだ。意外と深いものである。
実験では暗い部屋に、意味ありげな人形を置いて呪怨のDVDを見せていた。こんなことされたら鳥肌立つ以前に失神か気絶しますよ(汗)。
でも感動したときでも立つような。例えば感動する言葉を聴いたときとか、場面を見たときとか。これはどうなんだろう・・・詳しくは番組ホームページで
そして最終段階では黒板を引っかいたときの嫌な音楽を調査。この音はチンパンジーの悲鳴に似た音らしい。この音に反応するあたり、人間の歴史の深さが感じられる。
要は身を守るためのものだったということで。
続いて耳に指を入れたときに聴こえる不思議な音の謎。確かに気になる音ではある。
第1の発見はあの音が「指から」発せられているということ。てっきり耳の周囲の音かと思っていた。考えれば分かりそうだけど、意外と気づかないもので。
血流を止めてもなり続けるこの音。その正体は腕の筋肉の音。いやー筋肉って音出すもんなんですね。正確には筋繊維の収縮の音らしいですが。学術的には筋音とかいうそうで。しかもサメはその音を頼りに獲物を探しているらしい。
要は生きている証だと。
中々興味深い番組。来週は愛の物質と、片方ずつつまる鼻づまりについて。何となく楽しみだ。
ちなみに見始めたきっかけは・・・
平成のこの世の中
野心を持っているだけでは
あしたが大変。そりゃ
やばい・・・からですよ(笑