ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ウォーリー以外を探せ

2011-06-21 06:21:14 | 芸能・スポーツ
仁義なきウォーリーのコスプレ戦争、雨の中3657人のウォーリーが集結しイギリス・アイルランド連合が本気を見せる

ウォーリーを探すまでも無いww持っていた本であった、ウォーリーの犬だらけの世界を思い出しました。あの中から指定されたのを探すのは大変すぎる・・・・
この人数で本のような光景を再現しても面白いかもしれませんね。
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花咲くいろは 第12話「じゃあな。」

2011-06-20 07:01:39 | 2011年アニメ
花咲くいろは 第12話「じゃあな。」

徹たちに拾われた緒花はホテルに宿泊。眠れない緒花のところにやって来た徹は、彼女がいるかと問われ、「今は彼女いない」と返答。良い人だけど、扱いに慣れてない・・・褒めてるのか何なのかw

そして翌朝、緒花は母・皐月を誘拐して旅館に連れて帰ると言い出した。それに徹も同意するが、条件としては孝一を連れてくる事。徹と民子はその間、東京でデート・・・と言う名の食べ歩きwしかも吐いてでも食えって、女の子に言う台詞じゃねぇよww腹の量を考えてやれw

電話をかけても孝一は出ず、バイト先に向かうとそこにいたのは孝一に告白した五十嵐。「気持ちが無いなら解放してあげて」「どう好きなんですか」「気持ちを踏みにじったら許さない」・・・いや、どこまでも孝一が好きなのは分かりますけど、何だろう、この怖さ(汗。孝一を苦しめたくないだけなのか、緒花がきっぱり断ったら自分にも機会があると思っているのか・・・前者でありますように。

しばらく後、ようやく緒花に孝一から電話がかかってきた。そこで以前、孝一が旅館に来ようとしていた事を知る緒花。結局応援してくれている周りの気持ちを考えず、自分の事しか考えていないと気づいた緒花。孝一には来てくれなくて良いと告げ、緒花の「またね。」に対して孝一は「じゃあな。」。
皆、それぞれに道を指し示すぼんぼりが、大事な想いがある。母の気持ちも考えていなかったと反省し、緒花は皐月を誘拐するのを取りやめにする事に。

が、徹はそれでもがつんと一言言いたいらしく、職場へ向かう。するとちょうど休みが取れたとかで、皐月はあっさり旅館に向かう事に。がつんと言うつもりが、何故か言えない徹。年上好きか、松前家の血筋が好きなのかww・・・つまり女将ルートに(略。

皐月は徹にだけ、昔自分が緒花と同じ事を言った事を告げる。記事を書いていた時は嘘はついていない。だが大切なのは他人の評価ではなく、その本質。
母が東京に戻ってきているのに、何故緒花は戻りたいと考えなかったのか。そして皐月がどう評価をつけるのか。


感想
「また」はそう何度もあるものじゃないのでしょうね。緒花は次があると思っている。でも次が来るとは限らない。大切なのは今。答えを保留して、次へ次へと先延ばしにしていたら、いつしか次は無くなってしまう。もう孝一とこれまでのようには話せないかもしれない・・・孝一が報われないなぁ・・・

自分の気持ちも大切ですが、相手の気持ちもまた大切。その点では五十嵐の言う事は正論だったと思います。でもあまり好きになれないキャラです。

そろそろ折り返し地点ですが、結名はいつ本格的に絡んでくるのだろう。12話までは徹との関係が注目されたぐらいかな。
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DOG DAYS 第12話「4つの条件」

2011-06-19 19:55:04 | 2011年アニメ
DOG DAYS 第12話「4つの条件」

リコッタたちにより解明されたシンクの帰還方法。しかしそれには・・・
・召喚主=ミルヒが送還の儀を行う。
・召喚より16日以内に行わなければならない。
・物体や知識や経験、記憶すら持ち帰れない。
・戻ったら二度と帰ってこれない。
という4つの条件があった。リコッタは仲良くなれたのにこんな結末は嫌だと、ずっと一緒にいたいと涙を流す。シンクは決して忘れたりせず、また来られるような気がするという。この事は皆に内緒にして欲しいとシンク。もう会えないという別れではなく、いつでも会えるという気持ちで帰りたい。

ミルヒ、エクレ、ガウル、ダルキアン、ユキカゼ。皆シンクの事が大好きで、また会えると信じている。シンクはあちこちにこれまで通り出かけ、リコッタは悲しい結末を回避するための方法を必死で探す。
エクレが分かり易かったり、ユキカゼが土地神の子で、故郷を魔物に滅ぼされたダルキアンと150年間一緒で、魔物を退治していたり、ダルキアンも妙に長生きですが、何か事情があるようで。

ミルヒと一緒のフリスビーw相変わらずの犬扱いは、たまたま一緒になってしまった風呂場でも変わらずwwお手とか、おかわりとか、一応姫様になんてことを・・・よし、そこ変わろうか。名前を忘れないで欲しいとミルヒ。姫様ではなく、ミルヒオーレ・F・ビスコッティ。その名前も帰ってしまうと・・・?

帰る前日、レオ閣下もビスコッティにいらっしゃいましたが、まさかミルヒに撫でられてごろごろするとは思わなかったんだ(汗。姉キャラだと思ったら、妹キャラだったでござる。だがそれでも良い。とりあえず、ミルヒ、その撫でテク伝授してくださいw
そしてシンクに感謝の意を表してパーティーが開催された。皆シンクに感謝し、シンクもまた皆に感謝。2つの国の危機には必ず駆けつけると力強く約束を宣言したシンクですが、その運命は如何に。


感想
色んなキャラとのイベントが執り行われましたが、正直こういうのに弱いので涙腺が危うかったです(涙。皆また会えると思っているのに、大好きなのに会えないなんて、リコッタじゃないけど、こんな結末は嫌です。こんなの絶対(略。まぁシンクがここに残れば解決する気がしないでもない(汗。レオ閣下の意外なキャラも明らかになりましたが、次回は最終回?あの時計がどう絡んでくるのかなど、色々楽しみです。

しかし公式サイトが相変わらず不穏な空気のままなのですが、左下のは新キャラなのか、それともリコッタとルージュなのか・・・?
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スーパー戦隊の秘密8

2011-06-19 00:01:32 | スーパー戦隊シリーズ
昨日のスマステはスーパー戦隊特集。ゲストは土田さん。香取さんが好きなサンバルカンのポーズを取ってくれました。


秘密その1「スーパー戦隊の登場は○○が終わったため?」
最初の戦隊は5人そろってゴレンジャー!誕生の秘密は仮面ライダーアマゾンの終了後、差別化としてグループヒーローのゴレンジャーが企画されたと。必殺技はゴレンジャーストーム・・・ハリケーンだけじゃなかったのか(汗。敵の仮面怪人には、当時人気のあった野球仮面などが登場。野球仮面にはリモコンボール!・・・何でもありかゴレンジャー。紹介されませんでしたが、ゴレンジャーハリケーンのバリエーションに関しては、「ゴレンジャーハリケーン、焚火!」で笑いましたw

秘密その2「2作目が作られるが・・・」
続いてジャッカー電撃隊。残念ながら人気は出なかったとの事。子供番組としては生々しいストーリーで、話に着いて行けなかったとか・・・あれ、何か凄く耳が痛い話に聞こえる(汗。そこで人気回復の為に宮内洋さん演じる新メンバー・ビーッグワーン!!すげぇカッコ良く見えるのは私だけ?
でも1年以上姿を消すことに・・・

秘密その3「人気を回復させたのは?」
3番目はバトルフィーバーJ。主題歌大好きです。アクションのモチーフは世界各国の踊り。カンフーダンス、コサックダンス、トロピカルダンス、ディスコダンス、スパニッシュダンス。

秘密その4「スーパー戦隊黄金期」
時代の流行りを上手く取り入れて、黄金期に突入。デンジマンはSF要素。お次はサンバルカン!バルイーグル、カッコ良すぎるだろう・・・サファリブームを取り入れて成功。秘密基地はサファリパークの地下なのか。必殺技はバルカンボール。ゴレンジャーの流れは偉大。
続いてゴーグルファイブは新体操。新体操の道具で敵と戦う。今では色々言われそうな悪寒(汗。
他に時代の流れを取り入れた作品として、まずはジュウレンジャー。ジュラシックパークの噂を聞きつけたとの事ですが、ドラゴンは恐竜じゃ(略。マジレンジャーは、ハリー的なwマントって良いよね!
ジェットマンはまさにトレンディ。「そんな暇ねぇだろ!」土田さんww

秘密その5「豪華なゲスト」
豪華な出演者やゲストとして、ライブマンのレッドファルコン=嶋大輔さんなどなど・・・

秘密その6「巨大ロボの秘密」
ゴレンジャーとジャッカーには巨大ロボがおらず、それぞれバリブルーンとスカイエースが活躍。映画でも大活躍でした。バトルフィーバーJからバトルフィーバーロボが登場。雑誌の付録のミニブックで最初の戦隊ロボと言う事で覚えていました。
サンバルカンロボは、スーパー戦隊初の合体ロボ。合体シーンはいつ見ても良いものだ・・・そしてゴーオンジャーではエンジンオーG12!「お父さんお母さん大変なんだよ」ですよねーwでもカッコいいから仕方ない。

秘密その7「最終回の秘密」
デカレンジャーから始まった歴代レッドの引き継ぎ式。ゴーオンジャーからシンケンジャーへのバトンタッチは、VSシリーズの布石にもなっていたようですね。
印象に残る最終回として紹介されたのがダイレンジャー。ダイレンジャー解散の50年後の同窓会。再び悪が復活し、戦うのは孫たち。正義と悪の戦いは果てしなく続く。でも明日を少しでも良くするために、戦っていくのでしょう。
続いてジェットマン。レッド、ホワイト、ブラックの三角関係が描かれた戦隊シリーズ。戦うトレンディドラマ・・・当時の記憶に無いのですが(汗。最終回では2人を祝福しようとした、ブラック=凱だったが、刺されてしまう。そして2人の幸せな姿を見送り・・・

秘密その8「海外版での意外な苦労」
海外でジュウレンジャーがパワーレンジャーとして放送されたが、苦労もあったようで。海外スタッフの理解を得るのに苦労したのは名乗りシーン。「名乗ってる間に撃たれちゃう」それ何てインフェルモン?
最新作はシンケンジャーの海外版・パワーレンジャーサムライ。外国人が剣の稽古をして、モヂカラの練習して、変身シーンもちゃんと漢字で変身。グリーンどこ行ったww
そういえば海外版はズバーンがボウケンレッドと合体したとか何とか。


以上8つの秘密でした・・・ふと気になったのですが、ダイナマン、バイオマン、チェンジマン、フラッシュマン、マスクマン、ファイブマン、カーレンジャー、ゴーゴーファイブ、タイムレンジャー、ハリケンジャー、アバレンジャー、ボウケンジャー、ゲキレンジャー、ゴセイジャーって紹介されてないような。大爆発とか、芋ようかんとか、アニメと共演とか色々ありそうなもんですけどね・・・

やはり初期の作品が紹介され、他には役者さんの紹介に時間が多く割かれていたイメージがあります。1時間ですし、他にも色々あるのは分かりますが、1つ1つを簡単にでも良いから紹介して欲しかったなと。

しかしまぁ、改めて戦隊シリーズについてろくな知識が無い事が分かりました(苦笑。大半は見ていない作品ですし、見ていたはずのジェットマンに関しても、内容は殆ど覚えていませんし。ラーメンと、心が入れ替わるのは何となく覚えてます。ジュウレンジャーは何故か最終回だけ録画したのがあるという・・・
ゴーカイジャーの傍ら、少しずつでも昔の戦隊のことを知っていけたら良いなと思います。まずはデカレンジャーからレンタルし直すか。再生できないって何だよ(涙。
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高校生レストラン 第7話

2011-06-18 22:20:13 | テレビ・映画・ドラマ
高校生レストラン 第7話

吉崎先生がどんどん丸くなっている気がする。丸くなっているのではなく、私の見方が変わっているのかもしれません。最初の頃は非協力的だと思いましたが、この人はまっすぐに、真剣に生徒たちの事を大切に思っているのでしょうね。だからこそ、言い辛い事もズバッと言う。生徒が悲しんでいると感じたら、すぐさま岸野に相談し、村木を説得しにかかる。この人もまた、生徒達と同じようにまっすぐな人物なのでしょう。最初の頃はすいませんでした。

さて、今回はコンクールのメンバーを選んだわけですが、坂本が選ばれないとはなぁ。「負ける事は勝つ事」。今まで、中村は坂本に負けっ放しだと思っていたのでしょう。だからこそ、勝とうと努力して勝利に繋がった。逆に坂本は勝っているという思いがあったかは知りませんが、油断で敗北。そこに差が生まれたのでしょうね。
米本は坂本に勝って欲しかったが、自分に素直になって選択。きっと、他のメンバーの中にも、誰を勝たせたい、誰に負けて欲しいといった思いもあったのかもしれません。ですが好き嫌いの問題では無く、料理の話。「悔しいけど、こいつの料理は美味しい」と認めたのならば、その料理を選ばなければ嘘になってしまうでしょう。負けを認めて、超えるために頑張る。「人が人を選ぶのは難しい」「負ける事は勝つ事」が描かれた第7話でした。

もう数話で終わりか・・・どんなラストになるのやら。それにしても親父の旅立ちが謎すぎる(汗。
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貼ってはがして

2011-06-18 07:45:39 | 日々の生活
今朝のテレビでシール交換の話が放送されていました。

私の中でシールと言えば、主にミニプラのシールの印象が強いのですが、集めるシールならばビックリマン・・・ではなく、ラッキーマンです(笑。ウエハースについてきて、温めたり冷やしたりすると絵柄が変化するというもの。他にはジャンボカードダスのポケモンシール。はがすと進化後の姿が出てくるのがあったっけ。それと名前に「怪(かい)」とかついてる妖怪のシール?があったような・・・
コロコロにはゲームボーイを彩るシールがついてたなぁ。

ただ、貼るのは良いんですよ、貼るのは。はがすのがかーなーり大変で大変で。昔戸棚にはりまくった結果、中身が若干見辛くなっているという・・・シールをはがした時に残ってしまう白いのも面倒でした。

楽しいけれども、よくよく考えて貼らないと、はがす時に大変です。そして私の部屋にはダブルのカレーについてきたシールが数枚貼られている現実(汗。
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Cが当たらない

2011-06-18 07:35:38 | 日々の生活
化物語と刀語の一番くじが発売されてまして。もうあまり見かけなくなりましたが、あっちこっち回ってそこそこくじを引いたのですが・・・A賞の羽川じゃねぇ!C賞の撫子をくれ!

マグカップは家で使えるし、刀語のは良い感じ。タオルも使える。A賞が当たって、本命のC賞が全く当たらない。そして中古店では8,000円強って何だよ・・・A賞のおおよそ3倍の値段って一体(汗。

安くなったら買おうかなと思いつつ、当てられなかった悔しさもあり、微妙なところです。


お知らせ
今夜のスマステではスーパー戦隊の特集が放送されるようで。明日はデジモンも戦隊もライダーもありませんが、これは楽しみです。
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電波女と青春男 第10話「軒下少女」

2011-06-17 06:49:29 | 2011年アニメ
電波女と青春男 第10話「軒下少女」

花沢さんも「アレ」ことエリオを知ってる様子。その見た目から女子は嫌悪や嫉妬を抱いていたそうで。そんな子が、すてててと駆け寄ってくるとか、青春ポイントがいくら上昇すれば気が済むのかw

自称超能力者で宇宙服の少女はしつこくエリオを追いかける。仕方が無いので助ける真。何とか振り払い、エリオに1人で対応できるようになれと告げると、イトコに頼るとエリオ。今も頼っているが、もっと頼る・・・だから何故上昇しない。イトコか、イトコだからか!?

その夜は何と藤和家の軒下から現れた宇宙服。今度はエリオもスマキンになり対抗。全力でぶつかるとヘルメットがはずれ、中から女の子が出てきました。名前は星宮社。この星にはビジネスに来たそうで・・・真とエリオはスルーして、真は流子と電話で応援の約束。
そして翌日はちゃっかり藤和家の食卓に並んでる社wどうやら女々さんをお姉さんと呼んで気に入られた様子wそれ以外にも、気に入ったから、昔のエリオットに似ていたからと女々さん。見返りも何も求めない。しょっちゅう子供、時々大人の不思議な人だよなぁ・・・

社を送っていく事になった真。エリオを田村商店で降ろし、目的地はプールだった。真も来い、と言われるも呆れて帰ろうとする真。だが突如その頭上から大量の水が浴びせられた。でもどうやって。バケツも何も無いのに、金網を隔てているのに。女の子1人で?
真も意を決してプールに飛び込む。真を見て、見込みがあるようだと社。散々遊んだ後は、小屋の近くでお休み。
エリオは店前で客引きして日に焼けたようで・・・そんな夏の一日。


感想
エリオが可愛いのは言うまでも無いですが、社ってこんなに可愛かったっけ。正直プールの場面などはエリオよりも可愛いんじゃないかと(汗。

さてそんな自称超能力者で宇宙人の美少女・星宮社ですが、どうやら停滞しているのが嫌いな様子。超能力や宇宙人を最初からいるわけがない、あるわけがないと否定する。信じなければ始まらないのに、信じようともしない。「いない」「あるわけない」可能性0と決め付けては、そこから先に進まない。1%以下でも可能性があるのなら、そこから何か始まるかもしれない。
また「出来ることまで諦める必要は無い」とも社。真が金網を乗り越えてプールに入る。それは社がやってみせたように、超能力なんていらない事。それを諦める必要は無い・・・何事も動かなければ始まらない。この世で出来ない事のいくつかは、出来ないと思っている事なのかもしれませんね。
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アンラッキーお断り?

2011-06-16 07:37:04 | 日々の生活
この前の友人との会話。
友人「これ、凄い当たってるんだって」
私「そりゃ都合の良い所だけ切り取れば当たってるように見えるだろ。もし当たらなくても、悪い事なら当たらなくて良かった、で済むし」
友人「夢が無いな」

占いは遊びぐらいでしか信じないです。まぁ当たってるのが悔しくて、何故か否定したいだけなのかもしれませんけども(苦笑。
で、たまたま星占いを見る機会がありまして。1位は違う。2位も違う。3位でもない。じゃあ何位だろうと思っていたら「おわり」の文字・・・そりゃ出かけた先で最下位とか言われるのもなんだけどさ、さすがにちょっと気になるわww

ラッキーカラーやアイテム、料理などは時折「どうしろと」と言わざるを得ない物が出てくる気がします。
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比べられない作品

2011-06-15 07:55:07 | ウルトラシリーズ
好きなウルトラシリーズを挙げる時、真っ先にネクサスを挙げ、次にウルトラQ、帰マン、ガイア、マックスなどを挙げますが、正直なところネクサスは他の作品と比べられません。

小さい頃にビデオでウルトラシリーズを見ていましたが、覚えているのはあまりありませんでした。それでも80のグロブスクが妙に印象に残ってました(笑。
そんな私が初めてリアルタイムで全話視聴したのがウルトラマンネクサスでした。これまでと違う暗い雰囲気の漂うウルトラマンでしたし、時間移動内容は深夜っぽいのに朝の時間帯への移動やら、放送話数短縮やらありましたが、それでも私にとってネクサスは、ある意味初めてのウルトラマンです。今後、どんな作品が放送されても、ずっと特別な位置にあり続けるだろうなぁと。

ウルトラマンへの攻撃、悲劇のヒロイン、闇にとらわれそうになる主人公、街を背後に戦うネクサス、光となった闇、生きるために戦う、光は絆、屈指の名バトルであるジュネッスブルー&ナイトレイダーVSガルベロス&メガフラシetc・・・うん、この夏はもう1回ちゃんと見直そう。

番組にしろ、本にしろ、何であれ最初の作品はきっと比べられない想いがあると思います。
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