ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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夏と冬の免許

2014-01-24 08:02:58 | 日々の生活
以前、雪道を運転していると、対向車が雪で滑ったせいか、思い切りこちら側の車線を走っていました。こちらもスピードを緩めたりして、向こうが元の車線に戻るのを待ったのですが、まさかそれが2連続で来るとは思わなかったんだ・・・(汗。

私は夏に運転免許を取ったので、冬道は免許取得後に初めて運転しました。その時は慎重に運転していれば問題ないと思っていましたが、数年後、初めてABSの機能を実感することになりました。最初はブレーキが壊れたのかと思いました。ブレーキが利かないし、かといって走り続けると目の前には車がいる。本当、雪道はハラハラの連続です。あと自転車とすれ違う際、いつ転んでもおかしくないくらいフラフラだったりしますし。

夏の免許は冬の免許取得よりは楽だと思いますが、一度くらいは教習所で冬道の運転というのを体験しておけば、まだ驚かなくて済んだのかなと思ったり。しかし、冬の取得だったら、更に時間かかってただろうなぁ(苦笑。
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相棒シーズン12 第13話

2014-01-23 00:00:21 | 相棒シリーズ
相棒シーズン12、第13話は右京さんの・・・

亀山くんは「右京さん」、神戸くんは「杉下警部」、カイトは「杉下さん」と呼んでいる印象があります。カイトも「右京さん」と呼ぶのかなと思いましたが、カイトにとってはしっくりこない呼び方のようで。何もファーストネームで呼ぶだけが相棒じゃない。色んな関係があるのでしょう。

さて今回は、捜査らしい捜査が無いまま、小説の中で全てが解き明かされていくという形になりました。右京が偶然知り合ったのは友達もおらず、紅茶と犬だけを愛し、ネットでの批評で自尊心を満たす日々を送っていた人物でした。悪気があって間違いを指摘したわけではないのに、教授からは激怒されて研究者の道を外された毒島。きっと紅茶の道に進んでいたとしても、茶会での出来事のように、どんなに偉い人物だろうと、無知を振りまいていたら指摘していたことでしょう。

「紅茶が好きなのか、紅茶に詳しい自分が好きなのか」。紅茶が好きならば、間違いを指摘されてもそれを認め、より正しく紅茶を愛していくと思います。けれども、紅茶に詳しい自分が好きなのだとしたら、間違いを指摘されるのは恥をかかされること以外の何ものでもないでしょう。言い返したいけど相手が正しいから反論できない。だからこそ、難癖をつけて相手を批判しようとする。
毒島から指摘を受けた人物は、毒島が犬を連れてきている事に目をつけ、ここぞとばかりに「非常識だ!」と追い払ったように見えました。

孤独だからこそお金や地位といった関係に縛られず、好きな事を自由に書ける。毒舌を吐くけれども、時には褒める。それも全て、一言一句しっかり読み込んでいるからこそ出来ること。烏森が厳しい評価を受けてなお作品を書き上げる事が出来たのは、小説を書いている自分ではなく、小説が好きだからこそだと思います。「自分を評価しない相手がおかしい!」と思っていは、いつまで経っても認められる事は無いでしょうね。

死んだ佐藤は自らを「こんな女」と評価するなど、あまり自信を持っていないように思えました。そんな彼女が心の底から惚れたのは、「自分を殴らない」男である烏森。それは普通のように思えて、彼女にとっては特別なこと。毒島にとっても、女性との何気ない会話もまた、特別なことだったのでしょうね。「愛してる」と一言言えていたら、何か変わったのかな・・・


毒島が右京たちに全てを話したのは、「自分を分かってくれる相手に本当のことを話したかったから」というものでした。自分を理解してくれるというのは嬉しい事だと思います。
例えば今度初めてAさんと会うという時に、出会う前に「Aさんは嫌な人だ」という話を聞いていると、本人に出会った時に「Aさんは嫌な人だ」という思いがあって、話をろくに聴かなかったり、疑ってかかることもあると思います。そういった話を聞いて尚、きちんと理解しようと努める。簡単には出来ないかもしれません。
批評にしても同じでしょう。皆が面白いと感じる作品であっても、つまらないと思う時もあるでしょう。ただ、それは構って欲しい場合はのぞいて、自分なりに「つまらない」と感じた理由があるはず。その結果がどうなるにしろ、何故つまらないと感じたかをはっきりと言える度胸も大切だと思います。

似ているようで、どこか違う毒島と右京。毒島が孤独ならば、右京は孤高。毒島が他人との接点を持たず、ネットでの批評を行っていたのに対し、右京は他人との接点を持ち、その上で様々な批評にさらされていました。孤独では批評されることは無いでしょう。
けれども、右京が例えたった1人の特命係であっても、誰とも話さないわけではない。むしろ色んなところに顔を出し、事件を解決してしまう。その能力故の孤高の和製シャーロックホームズと、それを支えていく和製ワトソン。和製だから、肉弾戦とかしないはず(汗。

一風変わった右京さんの友達。次回も楽しみです。
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今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22

2014-01-23 00:00:01 | 2013年アニメ
大分遅くなりましたが、ピッコロさんのブログ「ゲームやアニメついてぼそぼそと語る人」で開催されている「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22」に参加させていただきました。お誘い、ありがとうございました。

・たまゆら~もあぐれっしぶ~
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:23点

・サーバント×サービス
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:5
総合的な評価:4
合計:22点

・恋愛ラボ
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3

・ロウきゅーぶ!SS
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:5
合計:26点

・げんしけん二代目
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:19点

・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:24点


・ベストキャラクター賞:千早恵(サーバント×サービス)

・ベストOP賞:「めいあいへるぷゆー?」(サーバント×サービス)

・ベストED賞:「ハチミツ時間」(サーバント×サービス)

・ベスト声優賞・男性:梶裕貴

・ベスト声優賞・女性:豊崎愛生


以上です。細かい感想は以前書いたので省略しています。また、シンフォギアGに関しては評価するまでも無いので、除外しています(苦笑。
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見えない緑と見える黄色

2014-01-22 08:00:42 | 日々の生活
年末にお寿司を食べる機会があったのですが、イクラにワサビとか無いわー・・・私は食べなかったのですが、イトコが食べて驚いた表情をしていました。

納豆などについてくるカラシは避けられるけれども、ワサビとなると既に塗りこまれている場合もあるので困ります。折角の寿司なので食べることは食べますが、お茶が隣に無いと、とてもじゃないけど持ちこたえられません(汗。

今度からはワサビが入っているネタの一覧表でも付けてもらいたいですね(笑。
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そにアニ 第3話「そに子、沖縄に行く」

2014-01-21 07:32:57 | 2014年アニメ
そにアニ 第3話「そに子、沖縄に行く」

そりゃ海に行けばイカなりタコなりに襲われるだろうなぁと思ってましたwイカ怪人に全力で切りかかる北村マネージャーの姿はまさに般若。もうこの人がスタント無しで特撮作品に出れば良いんじゃないでしょうか。「般若仮面」と聞いて、真っ先に思い浮かんだのが「オシシ仮面」でしたw

さて今回は水着回でもあり、そに子のマネージャーである北村が注目された回でもありました。あとオウカちゃん初登場。業界向きの性格ではなくとも、そに子の笑顔は皆を元気にする笑顔だと確信した北村マネージャー。だからこそ、彼女が明るく笑顔で撮影する分には良いけれども、恥ずかしがって戸惑いの表情を見せたり、今回のイカ怪人に襲われた時のような悲しい顔はして欲しくないのかなと。際どい水着にNGを出すのも、露出で売り出すのではなく、笑顔と健康的な魅力を伝えるのを第一に考えているからでしょうか。
そに子の笑顔で皆に元気になってもらいたい。マネージャーの期待に応えるべく、そに子も頑張る。良い信頼関係だなと感じました。

今回の撮影でのそに子の笑顔はとても可愛らしかったですね。特に置物のシーサーの顔真似をするあたりがチョーイイネ!
次回は何やら昔の話のようで。それにしても、そに子が出演したあの作品、「登場する女の子が、毎回嫌というほどなぶられる」のが売りってどういうことだよww海ぶどうがどうのこうのって、対象年齢が明らかに子供じゃないw
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咲-Saki- 全国編 第3話「始動」

2014-01-20 07:48:57 | 2014年アニメ
咲-Saki- 全国編 第3話「始動」

マホの能力の正体。それは1日に1局だけ、他人の打ち方をコピーできるというものでした。ただし、永遠の初心者と呼ばれるくらい、ミスも多いそうで。そんなマホを招いた理由は、マコのレパートリー増加に加え、強敵相手ではワクワクしてしまう咲に対し、彼女の領域である「嶺上開花」を他人から打ち込まれるという事態に直面させること。全国大会でもしも今回と同じことがあったら、冷静さを欠いて負ける恐れもありますね。一応、久の狙い通りにはなったようですが、わなわなと拳を握り振るわせる咲が怖いです(汗。

合宿でゆみが久と仲良くなったことに嫉妬するモモが可愛かったところで、今度こそ全国の話へ。清澄の相手は永水女子を含む3校。自分たちを軽く見ているマスコミの話を聞いた優希は、長野県が馬鹿にされているように感じ、清澄の、長野の実力を見せ付ける!・・・ことが出来るのでしょうか。

そういえば冒頭では和と優希の中学時代が描かれていましたが、まさかすばら先輩と同じ学校だったとは思わなかったんだ。
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ねんどろいど 雪音クリス

2014-01-20 00:00:57 | おもちゃ・フィギュア
「Killter Ichaival tron・・・」
「歌わせたな・・・あたしに歌を歌わせたな!教えてやる!あたしは歌が大ッ嫌いだ!!」
と言いつつ、自分をかばった響を抱きとめたり、迷子を案内したり、つい歌を口ずさんじゃう系?ヒロイン、「戦姫絶唱シンフォギア」より、雪音クリスのねんどろいどが遂に発売となりました!


今回発売されたのは、1期verかつイチイバル装着状態のクリスです。かなりのオプションパーツ数を誇るのですが、何故か良く使われるボウガンは無し。何でだ。
ネフシュタンの鎧を装着していた頃はトゲトゲしかったですが、イチイバルを身に纏うようになってから、話に本格的に絡んでくるようになってきました。初登場時は響をさらおうとしたものの翼の絶唱に敗北し、響との再戦時には絶唱のエネルギーに匹敵する拳を打ち込まれ、アジトに帰ればフィーネからお仕置きされ・・・散々だったなぁ(汗。


ツンツンしつつも、迷子を案内してあげる優しさなどもあり、最終的には良い友達になりました。2期では「ばーん♪」も印象的ですが、個人的には翼を「先輩」呼びしたり、先輩を信頼しているシーンが凄く好きです。



「BILLION MAIDEN」
挨拶無用のガトリング!ガトリングは先端を差し替えることで、発砲時をイメージしたエフェクトを装着できます。今回のノイズは、緑の飛行ノイズさんです。


「MEGA DEATH QUARTET」
正直、まさか大型ミサイルが4発も、台座付きでフィギュア化されるとは思いもしませんでした。おまけに腰の小型ミサイル発射時のパーツや、小型ミサイルエフェクトまで・・・素晴らしいっ!!


ミサイルに乗って、クリスは空へ!





「月の下、命は淡く雪のように」
クリス、絶唱。腰のパーツは差替え無しで、スライドさせることでリフレクター展開時を再現できます。改めてブルーレイでシンフォギアを見たのですが、やっぱり終盤の盛り上がりが凄まじいよなぁ・・・


figmaのクリスも期待しています。figmaならガンダムの武装がより似合うはず!w


暴走、吐血、血涙&吐血顔。3人の中では、クリスが1番まともです(苦笑。




「盾!?」
「剣だ!!」



「FIRST LOVE SONG」
そして今回は何と手つなぎパーツまで付属!繋がりあう力が生み出した、月の破片すらも打ち砕く絶唱の力。クリスの絶唱はもちろん、響の絶唱も素晴らしかったですね。


3つの力が1つになれば!



だから笑って・・・「Synchrogazer」!


以上、ねんどろいどのクリスでした。放送からおよそ2年を経て、1期の3人組がねんどろいどで揃うとは嬉しい限りです。出来れば2期の面々もお願いしたいです。全員とは言わずとも、せめて2期verの響をfigmaで・・・!
(1月21日に画像を数点追加しました)
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ドキドキ!プリキュア 第48話「ドキドキ全開!プリキュアVSキングジコチュー!」

2014-01-19 09:57:10 | 2013年アニメ
ドキドキ!プリキュア 第48話「ドキドキ全開!プリキュアVSキングジコチュー!」


巨大な妖精×4がいれば、キングジコチューを物理的に倒すことも出来たのでは(汗。
王に残っている愛の鼓動を信じ、体内に飛び込んだプリキュアたち。その中でもダイヤモンドは自分とジコチューを氷塊に閉じ込めてまで、ハートたちをサポートしていました。これは幸せの王子のツバメが、寒さで凍えて死んでしまったことを意味していたのでしょうか?自らを犠牲にしてまでハートに尽くすその姿。まさしく愛だ!

トランプ王国の国民が許すと思うのかという問いかけに答えたのは、トランプ王国国民であるキュアソードでした。愛に罪は無く、愛を利用するものこそが悪い。この場面でのソードのカッコよさは凄まじかったです。1話で苦戦していたイカジコチューたちにも勝利するまでの実力も魅せてくれました。
久々のロゼッタバルーンで何が出るかと思いきや、出てきたのは巨大なランス。2人一緒のロゼッタリフレクションで光線を防御するだけでなく、飛び上がった瞬間を見せないとは、やはり頭脳派か・・・

今回沢山現れたジコチュー細胞を見て、ディアボロモンを思い出したのは私だけでしょうかw
ジコチュー組は携帯電話になっていた頃が懐かしいベールや、マーモ&イーラが健在。イーラはダイヤモンドを心配して食い止めていたように思えます。マーモも一度は(自演とはいえ)人助けをしていたわけですから、まだ改心の余地はあるような・・・出来ればこの2人には残ってもらいたいところです。

次回は遂に最終回。そうか、スマプリ最終回から1年か。
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仮面ライダー鎧武 第14話「ヘルヘイムの果実の秘密」

2014-01-19 09:34:02 | 仮面ライダー鎧武
仮面ライダー鎧武 第14話「ヘルヘイムの果実の秘密」

ヘルヘイムの果実を喰らい、インベスに変貌してしまった初瀬。「手遅れだ」といい、初瀬インベスを殺そうとする斬月・真だが、それを鎧武オレンジアームズが食い止める。「あれはもう人間じゃない。人を殺す怪物だ」という斬月・真だが、その前にバロンが「こいつには俺も借りがある」として立ちはだかる。

バロンの助けを借り、鎧武は初瀬インベスの後を追う。「お前を助けたいだけなんだ」という紘汰の言葉にも耳を貸さない初瀬インベス。一度は刀を抜いたものの、紘汰は変身を解き、自分が分かるかと初瀬インベスに問いかける。「お前を傷つけるつもりは無い」「一緒に病院へ行こう」と必死に語りかける紘汰。それが通じたのか、初瀬インベスは苦しみの後に再び人間の姿に戻る。だがその右手には凶暴な爪、左手には森の植物が残ったままだった。一緒に病院へ行こうという紘汰を吹き飛ばし、初瀬はどこかに消えてしまう・・・


感想
衝撃の真実が明かされることとなった第14話。ヘルヘイムの果実を食すことにより、人間だけではなく、モルモットなどの動物もインベスに変貌してしまう。つまりこれまでのインベスは、こちら側の生物が変貌していた可能性が高い。あの森で暮らしていたインベスも、こちら側に繁殖した果実を食べた人間or動物が変質し、クラックを通って森で暮らしていた可能性もあると・・・
おまけにこれまで行方不明だった裕也が紘汰と舞を襲っていたこと、そして鎧武に初めて変身した紘汰の手により殺されていたことも判明しました。衝撃の事実を知った光実は、今後どうなっていくのでしょうか。紘汰にはとても話せる内容ではないですし、かといって裕也を探して舞たちを危険に巻き込みたくも無い。秘密の計画は秘密のまま・・・頭が良いだけではとても解決できそうに無いこの話題。光実がどう取り扱うのか気になります。にしても、相変わらず貴虎というか、ユグドラシルの警備がゆるゆるなのは大丈夫なんでしょうかw入り口に警備員置くとかしろよwパソコンのファイルもパスワード無しで普通に見れてしまうし、会議室にも鍵はかかってないし・・・そして何よりも、後部座席に弟が隠れていることに気づかない兄。光実の隠れ方が上手かったんですかね。

人を襲う化け物を倒すこと。人それを「正義」という・・・のかどうかはさておいて、紘汰がこれまでやってきたことも、人間を守るためにしてきたことなんですよね。中には裕也インベスのように、人間が変質したインベスもいたかもしれないですし、そもそも動物が変質したものだから殺してもいいわけでもない。相手が人だと分かった今回は人殺しは出来ないと言っていましたが、これまで紘汰は裕也を含め、何人かの人間を殺してきた可能性もある。「知らなかったからしょうがない」では済まされない話ですね。今後、インベスを前に紘汰は戦えるのでしょうか。

自分をライダーに仕立て上げた張本人の手によって殺された初瀬。インベスになっても、その力は鎧武やシドの変身したライダーに勝てるものではなかったのが哀しい。戦極ドライバーでも、ヘルヘイムの果実の力を借りても、勝利は成し遂げられませんでした。
最初は勢いが良いのに、劣勢だと分かると途端に怯えだし、逃げようとする。そんな人間らしさ、初瀬らしさを感じ取ったからこそ、紘汰も尚更攻撃出来なくなったのでしょうね。2度目の対戦時、震えながら変身する紘汰が印象的でした。仲間だから殺したくない。だが人間を守るためには戦わなくてはならない。全てを背負う覚悟が無いと、今後は戦っていけないでしょう。

次回も気になりますが、新しい映画では翔太郎がまるでおやっさんのようだ・・・!
あと1号さんが「平成ライダーだと!?甘ったれるな!!」「平成ライダーなど、ライダーとは認めん!!」と叫んでましたが、ネットムービーで「大ショッカーでもデストロンでも良いから改造されて来い!」みたいなこと言ってたっけなぁw
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獣電戦隊キョウリュウジャー 第45話「うそだろオヤジ!シルバーのさいご」

2014-01-19 08:03:55 | スーパー戦隊シリーズ
獣電戦隊キョウリュウジャー 第45話「うそだろオヤジ!シルバーのさいご」

地球滅亡を防ぐべく、人類とトリンの絶滅を望んだダンテツ。これがカオスたちの目を欺く行動とも考えられますが、地球にしてみれば自分が滅ぼされるよりは、自分の上に住む人類やトリンを滅ぼしてくれた方が良いのかもしれません。
蝶絶神に進化したデーボスですが、何で蝶なんですかね?どこかで見たことがある気がしたのですが、ゴセイジャーの最初のラスボスであるモンス・ドレイクでした。

白黒マントの正体が判明する中、ラッキューロやカオスキャンデリラのみならず、アイガロンすらも処分するつもりだったことも判明。アイガロンがしてきたことを考えれば、倒されても当然なのですが、キャンデリラのことを考えるとちょっと・・・

敵味方が混ざり始める中、次回いよいよアイガロンと決着!
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