北斗の道道53号を登り釧路湿原の展望台に行ってみました。
昭和40年頃はこの道はまだなく、釧路市から鶴居村に行く時は湿原の中を通る旧道(砂利道)を粉塵をいっぱい上げながら走ったものでした。
ラムサール条約登録湿地となった今は保護のため一般車は通れなくなりましたが懐かしい道路です。
湿原の植物「ヤチボウズ」をイメージして建てられた釧路市湿原展望台です。
展望台からは木道が環状に1kmほど整備されています。
エゾエンゴサク、エンレイソウなどが咲いています。
寒く長い冬が終わったばかりですが、この花はもう綿毛を風に飛ばして子孫を残そうとしています。
木道の中間地点「サテライト展望台」では釧路湿原を一望できます。
次に道道を釧路方向に戻って野生生物保護センタに向かいます。
昭和40年頃はこの道はまだなく、釧路市から鶴居村に行く時は湿原の中を通る旧道(砂利道)を粉塵をいっぱい上げながら走ったものでした。
ラムサール条約登録湿地となった今は保護のため一般車は通れなくなりましたが懐かしい道路です。
湿原の植物「ヤチボウズ」をイメージして建てられた釧路市湿原展望台です。
展望台からは木道が環状に1kmほど整備されています。
エゾエンゴサク、エンレイソウなどが咲いています。
寒く長い冬が終わったばかりですが、この花はもう綿毛を風に飛ばして子孫を残そうとしています。
木道の中間地点「サテライト展望台」では釧路湿原を一望できます。
次に道道を釧路方向に戻って野生生物保護センタに向かいます。
展望台にも行って来ました。
名古屋-釧路間の飛行機が無くなってしまって
なかなか行けません。
女満別空港から再度。知床 摩周湖 オンネトウ 釧路と廻りたいです。
今年は行けるかなー
釧路はこれからが名物の霧で寒~い夏の季節です。
こんな道東の観光地にも海外からお客様がたくさん。
日本語でない言葉がアチコチから聞こえています。
今年も暑~い愛知を脱出して北海道にいらしてください