やっとこ
春(゜∀゜)ですね!!
と思ったら
急に雪が降り出したりする
そんなところです
Kielって
先日も
この空
ヤヴァいかな~どうかな~~
と恐る恐る走り出すと
案の定
ミゾレ降ってきますがな
それも
一粒が5mmほどの
かなりなサディスティック空模様
これってミゾレじゃなくて
「ヒョウ」って言うのかも
いつもなら
折れそうになりそな
実にショパーイ空模様なわけですが
レミオロメンなぞを聞きつつ
ハイテンションなオサーンは
粉~~~雪~~~ と
絶叫しながら
至極ご満悦
ドイツの粉雪は
顔に当たるらしいです
繰り返されるハイトーンなサビに
もう無理ッスよ~ って
ハッと横を見ると
雨宿りをしていた小学生集団
全員がコチラを凝視
チュ~~~ッス!!
と走り去りましたが
こうして東洋の神秘が
EU若年層に埋め込まれていくわけで
さて
そんな夜のご褒美に
ドイツでは常識?な
「市役所下の飲み屋さん=Rathaus Keller」にチャレンジ
Kielのソレは実に初めてですが
(゜д゜lll)
スンゴイ煙なんですけど
その喫煙率に
毎度驚かされるドイッチュランドですが
基本的にジコチューなドイツ人
「分煙」と「アウトバーンの速度制限」は
最後の最後まで折れないとみましたよ
まあ
飲み始めちゃうと
どーでもよくなってきますがね
さて
何を食うかと言えば
「ギャートルズ肉」
最近は
見つけたら
とりあえず頼んでみることにしてますよ
「アイスバイン」
揚げてショパーに仕立てたカロリアスな脂身が
この店における
「こだわりの一手間」でしょうかね
メタボ学的にはリジェクトですが
ジョグの後ならアクセプトですよ
この辺は
もちアクセプトでも
この辺は
一応リジェクトという
限りなく心細いバインド付きですけどね
しかるに
この日は
こともあろうか
「シュニッツェル」まで・・・
そして
付けあわせが
芋というオマケ付き
心ある栄養士さんは
気絶でもしかねない
この栄養過多
美味いからオケー か(゜д゜lll)?
しかるに
ドイツのシュニッツェル
カツ的には
とっても禁欲的な気もしますがね
山盛りのキャベツを横目に
コッテリソースをドロリと絡めた
ロースな分厚いカツの
脂身側を半分かじって一呼吸
固めに炊いたご飯をかきこみ
ほとばしる脂を口内でmixな悦楽を
赤出汁のナメコ汁あたりで流し込む
そんな
ジャパンな「カツ作法」に比すると
実に文化がスタックしていると感じなくもないですが
まあ
優越感にひたりつつ
うるさいことは言いますまい
言ってますけどね
術後
そぎ落とされた身の部分は
確実にコチラ側にチャージされていると思われ
これぞ「質量保存の法則」
「粉雪」絶叫分の消費カロリーが
少しでも効いていてくれることを祈るばかりです
サビを2000回ぐらい繰り返しても足りませんけどね
春(゜∀゜)ですね!!
と思ったら
急に雪が降り出したりする
そんなところです
Kielって
先日も
この空
ヤヴァいかな~どうかな~~
と恐る恐る走り出すと
案の定
ミゾレ降ってきますがな
それも
一粒が5mmほどの
かなりなサディスティック空模様
これってミゾレじゃなくて
「ヒョウ」って言うのかも
いつもなら
折れそうになりそな
実にショパーイ空模様なわけですが
レミオロメンなぞを聞きつつ
ハイテンションなオサーンは
粉~~~雪~~~ と
絶叫しながら
至極ご満悦
ドイツの粉雪は
顔に当たるらしいです
繰り返されるハイトーンなサビに
もう無理ッスよ~ って
ハッと横を見ると
雨宿りをしていた小学生集団
全員がコチラを凝視
チュ~~~ッス!!
と走り去りましたが
こうして東洋の神秘が
EU若年層に埋め込まれていくわけで
さて
そんな夜のご褒美に
ドイツでは常識?な
「市役所下の飲み屋さん=Rathaus Keller」にチャレンジ
Kielのソレは実に初めてですが
(゜д゜lll)
スンゴイ煙なんですけど
その喫煙率に
毎度驚かされるドイッチュランドですが
基本的にジコチューなドイツ人
「分煙」と「アウトバーンの速度制限」は
最後の最後まで折れないとみましたよ
まあ
飲み始めちゃうと
どーでもよくなってきますがね
さて
何を食うかと言えば
「ギャートルズ肉」
最近は
見つけたら
とりあえず頼んでみることにしてますよ
「アイスバイン」
揚げてショパーに仕立てたカロリアスな脂身が
この店における
「こだわりの一手間」でしょうかね
メタボ学的にはリジェクトですが
ジョグの後ならアクセプトですよ
この辺は
もちアクセプトでも
この辺は
一応リジェクトという
限りなく心細いバインド付きですけどね
しかるに
この日は
こともあろうか
「シュニッツェル」まで・・・
そして
付けあわせが
芋というオマケ付き
心ある栄養士さんは
気絶でもしかねない
この栄養過多
美味いからオケー か(゜д゜lll)?
しかるに
ドイツのシュニッツェル
カツ的には
とっても禁欲的な気もしますがね
山盛りのキャベツを横目に
コッテリソースをドロリと絡めた
ロースな分厚いカツの
脂身側を半分かじって一呼吸
固めに炊いたご飯をかきこみ
ほとばしる脂を口内でmixな悦楽を
赤出汁のナメコ汁あたりで流し込む
そんな
ジャパンな「カツ作法」に比すると
実に文化がスタックしていると感じなくもないですが
まあ
優越感にひたりつつ
うるさいことは言いますまい
言ってますけどね
術後
そぎ落とされた身の部分は
確実にコチラ側にチャージされていると思われ
これぞ「質量保存の法則」
「粉雪」絶叫分の消費カロリーが
少しでも効いていてくれることを祈るばかりです
サビを2000回ぐらい繰り返しても足りませんけどね