私、バリーマニロウのファンですが、その外は女性シンガーばかり聞いています。久野かおり、飯島真理、木之内みどり、やまがたすみこ、大橋純子、越美晴、二名敦子、早瀬優香子、土岐麻子、秋本奈緒美、松原みき、間宮貴子、門あさ美、阿川泰子、大貫妙子、シスターQ
等々でしょうか。
皆さん、古い方たちです。最新の女性歌手は全然知りません。良いと思う人がいない。何故なのか。
今の歌は何を言っているのか聞き取れない。顔の判別がつかない。AKB48なんて誰が誰たか判らないし、みな同じ曲に聞こえる。
まぁーね、私も50過ぎています。二十歳前後の女の子なんて見分けがつきません。今の若い女性は同じメイクして同じ髪型。そして同じような衣装。パヒュームまでしか分かりません。
私、思うのですけど、最近の曲って歌詞はどうでも良いみたいですね。メロディーに歌詞をゴチャゴチャに無理やり入れている感じ。こう言う歌はサザンオールスターズから始まったのでしょうか。今はそれが流行なのか。私は時代に取り残されたのか。
今の時代の歌に興味が無いのだから、そうなのでしょう。それはしょうがないですね。私は私なのですから。
それと上記の好みの女性歌手を考えてみて実感してますが私は声フェチです。声から好きになるのです。優しい落ち着いた可愛らしい声で癒される。そこから曲を聞く様になるのです。
株関係の業界紙で働いている時、とても気が付く優しい感じの女性がいたのですが、この人は何時も「ごんにじわ」と野太い声で挨拶してた。彼女には何も罪は無いのですが、野太い女性の声はダメですねぇー、私。
そして安室奈美恵と宇多田ヒカルの声音。どうしても嫌な感じになる。何故か腹立つ。イライラする。女性のヒステリックな怒り声と感じてしまう。何でだろうか。
記憶を遡ると小学生時代に隣の席に座っていた女の子を思い出した。あの子が原因ではないのか。
あの子は病的に私を毛嫌いしていた。っと言うよりクラスの女の子からも男の子からも距離を置かれていた。口では誰も彼女には敵わない。皆やりこまれてしまう。何時も怒り口調。何時もイャーな感じだった。
その女の子の渾名は「フナムシ」。否、本当は「船虫」。
当時、NHKで6時半頃から人形劇の「新・八犬伝」が放映されていてクラスでも大人気だった。その敵役の悪女が「船虫」。この船虫は悪運が強い。どんなことがあっても最後は逃げ切る。どうも八犬士の最大の敵「玉梓が怨霊」の霊を宿しているから負けないみたい。それだけ嫌らしく強い敵役だった。
勿論、私も「新・八犬伝」は大好きでした。特に「悌」の玉を持つ犬田小文吾を贔屓にしてました。何か自分のぼんやりとした性格と体形が似ている感じがして。
そのぼんやり男・犬田小文吾の命を何度も付け狙うのが悪女・船虫。その場面がオーバーラップしたのか、私に何時も嫌がらせの言葉を投げ付ける彼女が船虫と呼ばれる様になった。
私が渾名を付けたのか、クラスの誰かが付けたのか記憶には無いけど。
そうだ、彼女がヒステリックに私を罵り、嫌みを言い、キィィィィーーーと嘲る感じが安室奈美恵や宇多田ヒカルの歌の声音に似ているのだ。だから安室奈美恵や宇多田ヒカルの歌が聞こえると嫌ぁーな感じがするのではないだろうか。
考えてみれば船虫は誰も友達はいなかった。あの性格だから誰も寄りつかない。休み時間は何時も一人。私は小学生時代は人気者。だから友達が寄り付いていた。煩く騒いでいた。だから私に対して嫌味を言っていたのか。
今から考えれば船虫は強かったなぁー。フナムシで画像を検索して欲しいのですが、フナムシは海のゴキブリと呼ばれている。否、団子虫の巨大版で幾つも足があり動きも速くゴキブリより気持ちが悪い。小学生の女の子があんな渾名を付けられたら悲しいだろうなぁー。だから私を目の敵にしていたのかなぁー。
経緯は覚えていないが、私が原因で船虫と呼ばれて苦しんでいて怒っていたのかなぁー。
船虫は気が強く頭の回転が速い。だからどんくさい私に対してイライラしていたのだろう。そして私もそれがトラウマとなった。相性が悪いとこうなるんだよなぁー。
私はタバコが嫌いです。嫌いだから吸わないのですが、副流煙が流れてくると吸わざる負えない。安室奈美恵・宇多田ヒカルの歌もCDでなんて聞かないのだが、CMで流れてきたら嫌でも聞いてしまう。それでイライラしてしまう。
最近、安室奈美恵のCMが流れていてイライラしているのだが、こればっかりは私の感性なのでしょうがない。空気が読めないと言われようが嫌なものは嫌。申し訳ないですが、嫌なものは嫌なのだ。
はぁー、クリスマスに何を書いているのかなぁー。馬鹿みたい。
ではでは。
等々でしょうか。
皆さん、古い方たちです。最新の女性歌手は全然知りません。良いと思う人がいない。何故なのか。
今の歌は何を言っているのか聞き取れない。顔の判別がつかない。AKB48なんて誰が誰たか判らないし、みな同じ曲に聞こえる。
まぁーね、私も50過ぎています。二十歳前後の女の子なんて見分けがつきません。今の若い女性は同じメイクして同じ髪型。そして同じような衣装。パヒュームまでしか分かりません。
私、思うのですけど、最近の曲って歌詞はどうでも良いみたいですね。メロディーに歌詞をゴチャゴチャに無理やり入れている感じ。こう言う歌はサザンオールスターズから始まったのでしょうか。今はそれが流行なのか。私は時代に取り残されたのか。
今の時代の歌に興味が無いのだから、そうなのでしょう。それはしょうがないですね。私は私なのですから。
それと上記の好みの女性歌手を考えてみて実感してますが私は声フェチです。声から好きになるのです。優しい落ち着いた可愛らしい声で癒される。そこから曲を聞く様になるのです。
株関係の業界紙で働いている時、とても気が付く優しい感じの女性がいたのですが、この人は何時も「ごんにじわ」と野太い声で挨拶してた。彼女には何も罪は無いのですが、野太い女性の声はダメですねぇー、私。
そして安室奈美恵と宇多田ヒカルの声音。どうしても嫌な感じになる。何故か腹立つ。イライラする。女性のヒステリックな怒り声と感じてしまう。何でだろうか。
記憶を遡ると小学生時代に隣の席に座っていた女の子を思い出した。あの子が原因ではないのか。
あの子は病的に私を毛嫌いしていた。っと言うよりクラスの女の子からも男の子からも距離を置かれていた。口では誰も彼女には敵わない。皆やりこまれてしまう。何時も怒り口調。何時もイャーな感じだった。
その女の子の渾名は「フナムシ」。否、本当は「船虫」。
当時、NHKで6時半頃から人形劇の「新・八犬伝」が放映されていてクラスでも大人気だった。その敵役の悪女が「船虫」。この船虫は悪運が強い。どんなことがあっても最後は逃げ切る。どうも八犬士の最大の敵「玉梓が怨霊」の霊を宿しているから負けないみたい。それだけ嫌らしく強い敵役だった。
勿論、私も「新・八犬伝」は大好きでした。特に「悌」の玉を持つ犬田小文吾を贔屓にしてました。何か自分のぼんやりとした性格と体形が似ている感じがして。
そのぼんやり男・犬田小文吾の命を何度も付け狙うのが悪女・船虫。その場面がオーバーラップしたのか、私に何時も嫌がらせの言葉を投げ付ける彼女が船虫と呼ばれる様になった。
私が渾名を付けたのか、クラスの誰かが付けたのか記憶には無いけど。
そうだ、彼女がヒステリックに私を罵り、嫌みを言い、キィィィィーーーと嘲る感じが安室奈美恵や宇多田ヒカルの歌の声音に似ているのだ。だから安室奈美恵や宇多田ヒカルの歌が聞こえると嫌ぁーな感じがするのではないだろうか。
考えてみれば船虫は誰も友達はいなかった。あの性格だから誰も寄りつかない。休み時間は何時も一人。私は小学生時代は人気者。だから友達が寄り付いていた。煩く騒いでいた。だから私に対して嫌味を言っていたのか。
今から考えれば船虫は強かったなぁー。フナムシで画像を検索して欲しいのですが、フナムシは海のゴキブリと呼ばれている。否、団子虫の巨大版で幾つも足があり動きも速くゴキブリより気持ちが悪い。小学生の女の子があんな渾名を付けられたら悲しいだろうなぁー。だから私を目の敵にしていたのかなぁー。
経緯は覚えていないが、私が原因で船虫と呼ばれて苦しんでいて怒っていたのかなぁー。
船虫は気が強く頭の回転が速い。だからどんくさい私に対してイライラしていたのだろう。そして私もそれがトラウマとなった。相性が悪いとこうなるんだよなぁー。
私はタバコが嫌いです。嫌いだから吸わないのですが、副流煙が流れてくると吸わざる負えない。安室奈美恵・宇多田ヒカルの歌もCDでなんて聞かないのだが、CMで流れてきたら嫌でも聞いてしまう。それでイライラしてしまう。
最近、安室奈美恵のCMが流れていてイライラしているのだが、こればっかりは私の感性なのでしょうがない。空気が読めないと言われようが嫌なものは嫌。申し訳ないですが、嫌なものは嫌なのだ。
はぁー、クリスマスに何を書いているのかなぁー。馬鹿みたい。
ではでは。