諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

ヤマハ・タウンメイトT90Nのインプレッションを書くつもりだったが・・・。【スーパーカブとの比較編】その3

2019年11月01日 10時11分01秒 | アイテム
続きです。チョットお題を変更しました。そろそろ本題です。

私の現在乗っているヤマハ・タウンメイトT90Nですが、既に新聞販売業を廃業してから購入しました。実は買うつもりは無かったのです。当時、8万円で買った新品同様のホンダ・リート80SSに乗っていましたので。

でも禍が降りかかったのです。私の妹がヤマハSRX250Fを中古で17万円ほどで購入。しばし乗っていて買った店に預けたのです。オークション場で売って貰う為に。

そして妹は結婚で仙台を離れたのですが、そのバイク屋は妹のバイクがオークション場から消えたと言います。当然、弁償となりますが、「お金が無い。自分もバイクを盗まれた」と泣き言を言う。

仙台でのバイクの盗難は人口比で日本トップクラスと聞いた事がありますが、この話、嘘だと思います。

金の無いのは本当でしょうけど、払いたくないから嘘を言う。それで通ると思う。それが仙台人です。今の韓国と同じです。もっとも仙台は朝鮮・中国の血が濃いですけど。

因みにですが、以前、部屋を貸して家賃を滞納した人殺しとこのバイク屋は同じ姓です。動物の名が入っている。動物の名が入っているヤツはこんなのばかりです。姓名判断でも凶。禍を撒き散らします。接触は避けるべきです。例えばア○ト○オ○木とか・・・・・。

まっ、そう言う事で5万円値引きさせてメイトT90Nを仕方なく新車で購入しました。それにしても仙台人は、どうしょうも無いわ・・・・。

タウンメイトT90Nを選ぶ時迷ったのはホンダスーパーカブ100。このカブ100はメイトT90Nよりも速い。4速ロータリーシフトだから燃費も良いし、長距離も向いている。悩みました。

でもタイで生産されている。ホンダのカブシリーズを乗っていて分かっているのですが、余りにもブレーキが効かない。重心が高いので安定感が無い。転び易い。そしてプラスチッキーで質感が無い。「やっぱり命が大事だ」と考え、カブ100は断念しました。

最近、ホンダ・クロスカブ110の話をブログで書いている方が事故に遭いました。今は何とか松葉杖で歩けるようになったみたいですが、身体に障害が残っています。「もう歩けない可能性」も医者に言われていたそうですから、大変な障害だと思います。

実は私もカブ90で事故に遭った事があります。

時は今から30数年前、証券会社に勤めていた22歳の時です。

仕事ではバイクを使用してはいけないことになっていますが、社員全員バイクで仕事をしてました。私も当然バイクです。

幹線道路を走っていた時。前のクルマが急ブレーキ。私もすぐさまブレーキをかけたが全然効かない。そして何とか直撃を避けたのですが、脚をクルマのバンパーにぶつけました。

私は骨の太さには定評があるので何とか骨折はしませんでしたが、脚はとんでもなく腫れ上がり、暫くはビッコでした。

この事故ですが、私が車間距離を取らなかったと私の責任になりました。

私は安全性重視の男で十分車間距離を取っていたつもりですが、現場にはブレーキ痕が無い。しかもクルマの相手はムチ打ちになった。それで全面的に私の責任となり、免許停止となっちゃいました。


続く。

コメント
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