もう二度と韓国を信じてはいけない。その3

続きです。

韓国は着々と準備をして来た。内と外から。

売春婦を強制的に連れて来られた慰安婦とした。

募集が殺到した日本での仕事を、徴用工とした。

徹底的に韓国民に嘘の情報を流し、韓国民に反日の種を植え込んだ。

竹島を不法占拠。レーザー照射。瀬取りでの大嘘。終いには日本を核で殲滅する映画を上映し、韓国民に日本に勝利するシュミレーションを見せた。日本の殲滅こそが、韓国の究極の目的である事を暗に示した。

日本人は大馬鹿。

我が同胞である在日朝鮮人が、日本経済を不況へと導いた。

教育者として日本人を洗脳し、知的水準を低下させ。モラルを狂わせ国民性を大幅に低下させた。反発心を抜き取り、奴隷の様な従順さを植え付けた。

政治家として日本の富を韓国に注ぎ込んだ。日本を不自由な法律で雁字搦めにした。

日本は既に朝鮮民族により蹂躙した。アメリカも弱体化した。何れハワイ諸島を境に太平洋の半分は中国が管理する様になる。

その準備も着々と進んでいる。中国に靡いている国も増えた。東南アジア、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、アフリカを中国の植民地化する計画も順調に進んでいる。必ず中国が世界を制覇する。

日本は朝鮮の隣国。日本は中国には渡さない。中国ではなく朝鮮民族が統治する。昔、統治された屈辱を日本に返す。日本を朝鮮と統合し、日本人を下級民族として朝鮮の奴隷とする。

それには核を持たない今がチャンス。文在寅はそう思って行動を開始したと思います。

結果、時期が早かった。アメリカはトランプ政権となり、中国の発展を阻止する行動に出ている。中国は青ざめた。現段階では戦争でアメリカには勝てない。

アメリカを一番後回しにして孤立化させてから叩く予定だった。今の段階ではアメリカとの対峙は無理。日本に対し懐柔する様になっている。

アメリカは北朝鮮の金正恩への懐柔も進めた。それは見せかけ。北朝鮮に譲歩したが受け入れられなかった。だから北朝鮮の為にも暴君・金正恩を暗殺した。場合によっては先行的な核攻撃を実施した。その言い訳の為の見せ掛けの懐柔。北朝鮮はアメリカにロックオンされてしまった。

GSOMIAkの破棄は日本との対立を言い訳にしての中国側に立つ韓国の意思の現れれ。それもアメリカにはばれている。

アメリカは韓国を守る為に、5万人を超える兵士の命を犠牲にして守って来た。それなのに中国側に付く。アメリカの怒りは韓国に対しても点火した。

韓国の目論見は露見し、やっと日本人は目覚めた。日本は韓国をホワイト国から除外した。

竹島を不法占拠している国をホワイト国にしている愚挙に気が付いた。日本を内から攻撃している勢力に怒りを覚えた。

韓国は日本の政治をコントロールしていたのも暴露された。反日の総理大臣を何人も選出した馬鹿な国・日本の国民にも気付かれてしまった。

時期尚早だった。北朝鮮との統一で韓国財閥を解体する予定だったが、それも露見した。財閥企業は韓国政府に不信感を募らせた。韓国からの離脱も検討し始めた。ホワイト国除外が財閥系企業にそう決断させた。


続く。