諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

もう二度と韓国を信じてはいけない。その2

2019年11月05日 09時07分01秒 | 政治・経済
続きです。

本来なら日本も東西に分断されていたでしょう。ドイツだって分断されたのですから。

北関東から東北・北海道は当時のソビエト連邦の領土になっていたのは確実だと思います。

だがソビエトは日本軍の捕虜50万人をシベリアに抑留。強制労働をさせた。日本政府との密約が有ったたらしい。それで分断は避けられた。強制労働での死亡者は5万5000人に上ったが、その尊い犠牲により日本の領土の分断は、北方領土を除いて避けられた。

韓国としてはそれも許せないと思っている筈。

戦争責任は日本にある。しかし、日本は東西に分断されなかった。では何で戦争責任の無い朝鮮が分断されなくてはいけないのか。これは全て日本のせい。我が朝鮮民族は日本のせいで塗炭の苦しみを味わっている。だから韓国は日本を絶対に許さない。

確かに賠償は済んだかもしれないが、朝鮮は東西に分かれたまま。その点を考えればまだまだ賠償するのは当然。韓国国民全員、否、北朝鮮を含めた朝鮮民族全員に賠償すべき。その金額は一人当たり1000万円が適正。そう考えている様に思えます。

話をチョット変えます。

韓国国民は日本以上に権力意識が高い。数年前のナッツ姫騒動、パククネ元大統領の友人の政策介入、そして玉葱オジサンの娘の優遇等々、権力を持った者に親族・縁者が集りその権力を利用して財産と立場を得る。権力も持つ。

兎に角、上に昇りたいと言う意識が強い。だから中国に支配されれは韓国名を捨てて中国名を名乗る。日本に統治されれば日本名。韓国人である自分の国籍を隠す。韓国人、朝鮮人である事を隠す。それは上の立場になって権力を得たいが為。

朝鮮人の究極の目的は日本の植民地化。日本人を働かせ、その利益を自分達が得る。それで働かずに生活したいと考えている。

それで日本を洗脳し続けて来た。教育、政治、経済、芸能、娯楽、宗教、そしてヤクザ。どの部分にも朝鮮人がいる。反日活動を続けて来た。そして確固たる成果を得た。

日本人は腑抜けになった。ゆとり教育で学力は大幅に低下。技術力も枯渇した。ITでは出遅れ。勤勉さも低下した。

GDPのランキングは2位の座を中国に奪われた。今はドイツにも抜かれつつある。

技術力も韓国に盗まれた。半導体も自動車産業も。もう日本は技術大国とは言えない。

そこに韓国・北朝鮮統一の気運が高まった。韓国と北朝鮮が手を組めば、軍事力で日本をはるかに上回る。

北朝鮮には核がある。韓国の潜水艦を使い核攻撃すれば、日本には防ぐ手立ては無い。

アメリカの国力も弱まった。世界の警察の立場を返上した。核で日本を攻撃してもアメリカは核で応戦はしない。我々のバックには中国が付いている。我々を核で攻撃すれば中国が黙っていない。今なら日本に完全勝利出来る。核を持っていない今が日本を叩くチャンスだ。

その考えが文在寅には有る様に私は想えます。


続く。



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