諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

もう二度と韓国を信じてはいけない。その4

2019年11月07日 09時13分34秒 | 政治・経済
続きです。長々と書いて参りました。そろそろ終わります。


ホワイト国除外は日本の下克上。日本が韓国を攻撃するとは由々しき事態。絶対に認められない。日本は韓国に償い続けなければならない。卑下して当然の国だから。

朝鮮民族は朝鮮戦争で532万人の犠牲者を出しています。国連軍は15万人。中国は90万人です。

この原因の根源には日本があります。日本が第二次世界大戦に負けだから、これだけの犠牲者を朝鮮戦争で出してしまった。

日本が戦争で負けたから朝鮮は分断された。南の韓国に北の北朝鮮が侵略戦争を仕掛けてきた。

これは金日成による朝鮮統一を目指した戦争。金日成は祖国・北朝鮮の英雄。必然たる聖戦。

しかし、実際は違う。北朝鮮をソビエトと中国は支援した。韓国側にはアメリカを中心とする国連軍が付いた。

これは社会主義と資本主義との戦い。全世界の社会主義国と資本主義国との代理戦争。それが国土の狭い朝鮮半島で繰り広げられた。

そして現在は休戦状態。未だに決着は付いていない。この戦争の原因は全て日本にある。日本を信じた、そして日本人になろうとしたばかりに朝鮮民族は二国に別れて戦い、532万人の犠牲者を出した。これは恨まれ続けて当然かも知れないですね。

日本はその事で少なからず朝鮮に対し負い目を感じていた。しかし、朝鮮戦争を望んだのは日本ではない。日本には朝鮮戦争に対する実質的な責任は無い。だからこそ許せない。

日本に朝鮮戦争の責任は無くても原因は日本。日本が第二次世界大戦に負けたから、朝鮮半島が分断された。そして朝鮮戦争が起きた。この責任を日本は果たしていない。

文在寅は朝鮮統一を目指している。統一すれば人口8000万人の大国になれる。韓国の技術力と北朝鮮の資源と労働力。それが合わされば統一朝鮮は中国にも一目置かれる存在になれる。

それだけではない。韓国も既に高齢化社会に突入している。経済が疲弊して韓国の若者は結婚に積極的ではない。このままでは少子化により、韓国の人口は大幅に減る。

しかし、北朝鮮の女性は結婚に積極的。子供を作る事に不安を感じていない。韓国の男と北朝鮮の女が結婚すれば、少子化問題は解決する。統一朝鮮は繁栄する。そして人口でも経済でも日本を追い越す。薔薇色の未来が待っている。

今こそ日本に朝鮮戦争の責任を取って貰う。朝鮮統一にかかる経費を出させる。全人口8000万人に一人づつ1000万円を支給させる。それが究極の目的。

その既成事実を作る為に従軍慰安婦を在日朝鮮人と共にでっち上げた。日本に10億円を出させた。嘘が真実として通った。次のでっち上げは日本企業で働いていた徴用工への補償。20数万人に1000万円づつ支払わせる。

そうやって日本に金を出し続けさせる。北朝鮮への損害賠償も出させる。日本の資金で朝鮮統一を潤滑に進める。馬鹿な日本人は永久に出し続ける筈。否、日本人に出させるのは朝鮮民族の当然の権利。


続く。



コメント (2)
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