もう二度と韓国を信じてはいけない。その1

私、知らなかったのですが、戦時中の韓国は全て日本語で統一されていたみたいですね。

銀行も百貨店も日本の企業。喋る言葉も日本語。看板も日本語。街並みは日本と変わらない風景。そりゃそうです。韓国は日本になろうとしたのですから。

台湾も同様。台湾はそれを今、懐かしんでいる。日本の統治下時代は良かった。だから日本と仲良くしたい。中国の共産主義から逃れたい。もしかしたら、また日本に戻りたいと思っている節も感じられます。

でも韓国は違う。明治時代、日本は天皇制を全世界に宣言した。それにクレームをつけてきたのが韓国。

天皇の「皇」の字は中国の皇帝を意味する。日王が天皇を名乗るなどおこがましい」と主張した。それは中国の属国であり続けた韓国のプライド。

「自分たちより上の国は中国のみ。わが韓国を踏み越えて天皇などと言わせない。日本は韓国よりも下の国。それを弁えろ」。そんな感情を剥き出しにして、日本が天皇を名乗る事に反対したのだと思われます。

だから未だに日本の天皇を日王と表記している。日王の「王」の意味はキングではなく、「中国の一属国のリーダー」と言う意味。それ以外は認めない。日本は我国同様、中国の属国なのだから。

そんな感情が韓国には根底にある。だから日本に対してライバル意識が根強いのだと思われます。

その韓国を日本は統治した。韓国を日本に塗り替えようとした。下の国である日本の統治を受ける。

それは韓国の判断であり決断だった。そうせざる負えなかった。韓国は劣等感を感じた。プライドをズタズタにされた。

韓国、否、朝鮮は中国に一番近い国。中国の一番の属国だった歴史がある。それなのに我が国よりも中国から離れている島国・日本の統治を受ける。こんな屈辱は無い。永遠に恨み続ける。そんな感情が今も続いている様に思われます。

もし、日本が原爆を完成させていて、第二次世界大戦を最低でも引き分けで終わらせる事が出来ていたら、日本と韓国はどうなっていたでしょうか。

日本は韓国を日本国として迎えた。だから現在の金額で100兆円と言われる規模のインフラ整備を行った。朝鮮と日本を合わせて2億人規模の国となっている。台湾の人口と合わせれば2億3000万人。この位の規模であったら大国・中国も手出しは出来ない。韓国は日本として中国と同等の国になる。属国だった呪縛から逃れられる。

しかし、日本は戦争で負けた。日本が負けたせいで朝鮮は南北に分けられた。これはやっぱり日本に対して並々ならぬ恨みを持つのも当然かも知れない。

変な話ですが日本は明治天皇の玄孫が言う様に、韓国に対し「戦争に負けて御免なさい」と謝るべきかも知れませんね、


つづく。