諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

悪質賃貸人を見分ける方法。その3

2020年01月26日 19時20分54秒 | 不動産賃貸業
続きます。

生活保護者を入居させる。最近はそんなの普通になってきました。でも、生活保護を受けている理由が大切です。知的障害者、精神障害者を入居させたら、とんでもない事になりますから。

以前、「アルツハイマー&パーキンソン患者との戦い」と題して記事を書きましたが、馬鹿親父がスポーツジムで見つけたアルツハイマー&パーキンソン病患者の賃借人が、幻覚を見て両隣の賃借人に木刀を持って襲った事もありました。

知的障害者の賃借人は入れたことが無いが、近所に生活保護で暮らしている知的障害者が金をせびりに来て迷惑していた。帰らないので警察を呼んだ。その後、その知的障害者は自殺する事件にも遭遇しています。

仙台市は障害者に対し無責任なのです。そのくせ、生活保護を簡単に出す。大坂のホームレスがNPO法人によって仙台まで連れて来られて、生活保護を受けさせたりもしています。

大坂で生活保護を断られても、仙台ならば簡単??に出すのです。そう言った者が普通に生活している街。それが仙台です。

っとは言っても生活保護は家賃未納の心配は少ない。家賃保障会社を間に入れれば、保障会社が徴収してくれる。当方としても賭けなのです。

私はC店の営業に聞きました。どうして生活保護を受ける事になったのかを。

営業は「会社が倒産して生活が出来なくなるから、生活保護を申請した。ちょっとした仕事は続けているみたいだ。だから生活保護で認められている家賃の物件に引っ越す必要があるのです」と。

私は不信感いっぱいですが家賃保障も入っているし、そう言う理由なら検討しても良いだろうと仮契約にOKしました。

次の日、C店の営業から電話が。「申し込み書のFAXが送れない」との事。それならば私から取りに行くと告げC支店へ。

私的には営業と話をしたかったのですが、今は不動産屋にとってはかき入れ時。お客さんも多いし、担当の営業も休みだと言います。

チョット変だなと思いながら入居希望者の運転免許の顔写真を見る。驚いた。ありえない程の狂相。こんな悪質な顔をした男は滅多にいない。

しかも40歳近いと言っていたが年齢は46歳。以前にも経験しましたが、中国人に部屋を貸しても良いかと言われ、OKしたら韓国人だったり、ここの不動産屋は結構ミスが多い。でも、仙台の不動産屋は平気で人を騙す業者が多い。この程度は許容範囲とも思う。

担当の営業はいないし忙しいみたいなので、仕方なく一旦申込書の資料等を持ち帰りました。


続く。

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悪質賃貸人を見分ける方法。その2

2020年01月26日 09時26分35秒 | 不動産賃貸業
続きです。

さて、うちの物件に二人連続で客付けしてくれた不動産屋チェーンのC支店から、電話が掛かってきました。「生活保護なんだけど、○○アパートに入室は可能でしょうか」と。

この不動産チェーンですが、全国的に有名な不動産屋です。A支店、B支店と客付けしてくれた。今度はC支店からの紹介だった。

ところで、私の家の物件ですが、1階は全て店舗になります。だから管理が難しいのです。店舗の客付けが得意の不動産屋って中々少ないので。

事実、地元の管理に強い不動産屋に店舗の客付けを頼みましたが、中々決まりませんでした。そこに店舗専門の不動産屋から電話があり、「自分とこでも客付けさせてくれないか」と。

「それではお願いします」と言ったら、直ぐに見つけてくれました。

餅は餅屋と言いますが、店舗は店舗専門の不動産屋なんだなぁーと思いました。こんな大事なこと、今まで知らなかったなんて本当に馬鹿でした。

そこで考えたのです。店舗は店舗専門の不動産屋に管理を任せる事は出来ないかと。

大手の不動産屋チェーンは店舗の客付けはしません。だから管理もしません。店舗を任せるなら前記の管理に強い地元不動産屋に任せるしかないと思っていたのですが、店舗の客付け能力は低い。うちの物件には向いていない。

それ以上にうちの物件の売買を目論んでいる。管理の話をしに行っても、「売りませんか」と話をすり替えて来る。

以前、付き合いが有った不動産屋に、何時の間にか売買誓約書を作成された経験があります。

この誓約書にボケが始まっている私の親が、何も分からずサインする可能性がある。現に私の二親は他人を信じ、簡単に言われた通りにする。そして私の言う事は絶対に聞かない。

昔の豊田商事の時もそうだった。「お前は子供の癖に金、金、金と可愛げが無い」と言って、反対する私の意見を聞かず、うちの土地を売って豊田商事で金を買おうとした。豊田商事の社長が殺されて、ギリギリで被害に遭わずに住んだ。私の母親の肉親たちは、1億円近く騙されたが。

不動産屋に騙されて、人殺しの賃借人を入れた時もそうだった。

本当に悪質な奴で、警察にも相談していた。家賃不払いで揉めて暴れて、警察に言われた通り警察を呼んで警察沙汰にしようとしたが、私の親は人殺しの側になった。「オレが代表者なんだぁー」と叫んで。

人殺しは精神異常者だが、うちの父親も同様だ。警察も唖然としていた。こんなに暴れているのに、相手側に付くのかと。

私は人殺しから笑われた。警察には哀れに思われた。こんな親を持って。

これが人殺しの家系。子殺しの家系。親が子を殺す。兎に角、私の家系は逆縁だらけ。私も何度も親に殺されかけた。親が居る限り、私には幸せは訪れない。

話が変な方に行っちゃいました。不動産屋の話に戻します。

そう言う事で、信じられる不動産屋は仙台に少ないのです。否、馬鹿と見たら騙そうとするのか不動産屋なのかも知れません。

有名なメガ大家には服従しますが、そうでない馬鹿大家に対しては、自社の利益を優先する。それが不動産屋の本質なのかも知れません。


続く。



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