諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

中国進出企業が日本の敵に回るのか?

2020年11月29日 13時22分08秒 | 政治・経済
相変わらず、アメリカ大統領選挙が決まっておりません。

郵送によるバイデン票が99%を占めたとか、得票率125%等、州の人口以上の得票数だとかネットでは流れているが、日本のマスコミは一切流さない。トランプの醜態ばかり悪意に満ちて流している。分かってはいたが、ここまで日本のマスコミは、中国に牛耳られていたとは。

それ以上にアメリカのマスコミの悪質さにも驚いた。マスコミがトランプを落とそうとしている。

ドミニオン社の票得票数集計機械が不正に操作されていると伝わっているのに、調べる事もなく、チャイニーズ・バイデンを大統領として持ち上げ様としている。

バイデンのバックには中国がいるのは明らか。それが分かっていて不正選挙やトランプ潰しに躍起になるマスコミ。それほど中国からの広告料が欲しいのか。中国の金が欲しいのか。

欲しいのだろう。特に中国に進出している企業は。

ドイツのメルケル首相は中国を擁護していたが、フォルクスワーゲンは40%、BMWは30%、ベンツも同等が中国で生産されている。

欧米での自動車販売台数は頭打ち。生き延びるには中国に売り続けるしかない。

世界の工場は中国からインドに移行しつつある。日本のスズキ自動車は、中国から完全撤退し、インドに生産基盤を集約した。それが出来たのはスズキは大衆車が得意だからだ。

インドにはカースト制がある。富は一部の階級だけが占める。だから経済が発展してもカースト制度がある限り、国民全員が豊かにはならない。だから高級車は売れない。中国で生産し続けるしかない。

そこを突いて中国は外資系企業の国有化を考えているとか、外資系企業内に共産党委員会を作ること計画しているとか流れている。

つまり外資系企業の経営は共産党員、つまり中国に委ねよと言いたいのだ。

これが現実になったら、得意げにCMで英語でスピーチしているトヨタの社長も、中国に従うしかなくなる。トヨタを中国に捧げたも同様になってしまう。

中国に進出している世界の有名企業は中国が運営する。それで世界経済を牛耳れる。

中国に進出した日本企業が中国に乗っ取られたら、日本企業が日本に歯向かうことも考えられる。

現に中国は広告料をエサにマスコミを操作している。その流れは日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパにも起きている。

その一つがアメリカの大統領選挙。

トランプは中国の堤防になる人物だから、中国は傀儡のバイデンを支持し、マスコミを使ってアメリカ国民を洗脳した。フェイクニュースでアメリカを混乱させている。あからさまな選挙違反でバイデンを勝たせようとした。

ここまで来ると米国はもうチャイニーズ・アメリカだ。

米国。日本語で訳すと米の国。その国を中国に売田するバイデン。こんな奴が当選したら世界は終わりだ。

日本は石波を遮ったが、アメリカはチャイニーズ・バイデンが大統領になるほど、民度の低い国なのか。選挙結果が不正でかき消される国なのか。

本当にバイデンが大統領になったら、もうアメリカは信じられない。日本も中国14億人と刺し違える量の核を保有するしかない。

極秘裏に核を生産すべき。

戦争はそこまで迫っている。


ではでは。
コメント (2)
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