日本のマスコミは反日国に支配されています。テレビも新聞も週刊誌もです。
だからこんな重大な発明も報道しない。視聴料を取っているNHKもしかり。もうNHKなんて爆散して欲しいわ。
報道したら中国製の太陽光発電も売れなくなるし、中国製のバッテリーを積んだ電気自動車もいらなくなる。中国様の経済は壊滅。もう復活は有り得なくなる。
だから親方中国・韓国である日本のマスコミは報道しないのだと思えます。この大発明を。
どういうことかと言うと現時点ではガソリンは造れないそうですが、石油と軽油、そして重油は、水と空気中のCO2(二酸化炭素)と光触媒で製造れるそうです。
製造コストはメンテナンス料も全部合わせて1ℓあたり10円~14円。それで石油・軽油等が造れる。現に今年の4月から製造装置をリースしているとか。
この情報、地元仙台のバイク店のユーチューブチャンネルの「げんチャんねる」で報道していました。
前にも言いましたが私、この「げんチャんねる」の「ちょこみさん」と社長のファンです。
声の質が良いしどちらも頭の回転が速く、ユーモアのセンスが素晴らしい。
完全に地元の漫才師「サンドウイッチマン」のお笑いセンスを超えている。バイク屋をやらしておくのが勿体ない位です。なんたって「ちょこみさん」が可愛らしいし。
仕組みは簡単です。水と二酸化炭素を光触媒で混合して造ったラジカル水を種油に混合し、更に二酸化炭素を混合すればすれば、その種油が増える仕組みです。
種油は軽油、石油、重油。それらにラジカル水を入れれば種油と同じ成分になる。そして出来上がった人工石油等は種油としても使用できます。
最初こそ種油が必要ですが、その後は人工石油を水と二酸化炭素で無限に造れる様になるのです。
っとはいえ種油が1とすれば1.1が造れる程度です。それでも1割の石油等が造れるのです。
二酸化炭素は燃焼時に発生するそうですが、元々、空気中の二酸化炭素を使用する訳ですから±0。温暖化対策もクリアしています。
問題なのはその生成装置のリース料。毎月50万円掛かるそうですが、1時間で60リットルの石油が造れる。一か月なら43200ℓの石油が造れます。
当然、時代が進めば生成装置は更に安くなります。一家に一台の時代が来るかも。
まっ、軽油等は税金をかけられるでしょうが、漁業等船で使用される軽油には税金はかからない。これは漁協なら今すぐ導入するでしょうね。
私、以前、1kwhの電気量が1円になると聞いていましたが、未確認ですがこのドリーム燃料を使用しての火力発電だったのかも。
こうなると電力会社も太陽光発電での電力を1kwh10円でなんて買っていられないでしょう。バカバカしいほど高くて。
私が電力会社の社長なら太陽光発電での電力の買取は拒否します。経営が悪化する。大損ですから。
太陽光発電装置会社も「太陽光発電で電気を自宅で使いましょう」と言いながら営業していますが、それで造る電力よりもドリーム燃料で造る火力電力の方が当然安くなる筈です。
太陽光発電装置は高額でメンテナンス料も必要。年々発電量も低下し、最終的には厄介な粗大ゴミになり果てます。
太陽光発電を導入している人、地獄を見るでしょうね。
撤去料や廃棄料も高額ですし。お得ジャンキーの私なら切腹したくなりますね。
ドリーム燃料で生成した軽油は、本来の軽油よりもディーゼル車の燃費が15~20%も良くなるそうです。しかも煤の発生も大幅に抑えられる。
だとしたら、煤だらけになり不調になり易い触媒未使用のマツダ・クリーンディーゼルエンジンも煤で悩まされる心配も無くなるかも。
そうなったらハイブリット車や電気自動車も不経済になります。
韓国の現代自動車の電池の交換料金が250万円??掛かるとの話を聞いています。ステラも高額らしいです。こりゃ電気自動車も粗大ゴミになっちゃうかもです。
何れはガソリンもドリーム燃料で生成されると思いますが、ハイブリット車も消え、クルマはディーゼル車とガソリン車のみに戻るかも知れません。
何か、この技術、他国には教えたくないですね。何時までも日本で独占したい。そうすれば日本だけが繁栄する。
でも、親方中国・朝鮮で在日の街である大阪と仙台の企業が絡んでいるから、技術は直ぐ中国等々に流れてしまうだろうなぁー。大変残念だけど。
既に中国は日本に経済で抜き返されて、日本が世界第2位の経済大国に返り咲いているとの話を聞いていますが、中国がとことん衰退すれば中国の増長も抑えられ、昔の様に何をやっても駄目な中国に戻る。
中国は弱小国となり戦争する気力も無くなる。世界平和に繋がる。ドリーム燃料の技術が伝わらなければ本当に世界平和に繋がる。
そして日本はアメリカ並み、否、以前の様に世界一豊かな国に戻れる。
そうなったら良いですね。その為にもスパイ防止法を早く整備してもらいたいものです。
日本の国力を上げて日本が昔の様に豊かになり、世界平和が訪れる為に。
ではでは。