諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

文春砲と松本人志。その1

2024年01月15日 15時57分36秒 | ニュース
私も一応、マスコミにいた人間です。

さて、記者はどうやってスクープをモノにしていたか。

一番はタレコミですが、昔は「噂の真相」と言うタレコミ雑誌があったのです。

その雑誌の枠外に「〇〇と△△は✖国ホテル不倫密会しているとの噂」とか書かれている。その噂を後追い取材して、スクープをモノにしてました。

っと言うより、知名度のないその他大勢の週刊誌は「噂の真相」頼みだったと言えます。

因みに私、こう言うゴシップネタが大好きで、かつて存在した「週刊・宝石」の入社試験に挑んだことがあります。

っとは言え「週刊・宝石」は編集プロダクションに丸投げで、その編集プロダクションを受けたのですが・・・・・。

結果、最終で落とされました。

当時、編集経験が無かったから仕方ないと思います。ゴシップネタには通じていましたが、媒体で文章を書いた事は無かった。良い所まで行ったと思うのですが、即戦力とは言えない。それで落とされたのだと思います。

もっとも採用されていたとしてもその後、数年で「週刊・宝石」は廃刊になりましたから、どっちみち行きつく道は同じだったと思いますが・・・・・。

さて、ダウンタウンの松本人志が「俺の子を産めやぁー」発言等々のSEX上納システムをと言いますが、性加害問題が話題となっています。

私ほどの重度HSPとなると「人の声質と人相」で、その人の本質が分かったりもします。鬱が降ってまいりますので。

現に「どうする家康」の松潤を酷評しましたが、奴も私が思っ通りの人間だった。暴君だったでしょ。

私、松本人志は確かに面白いとは思いますが、鬱が降って来るので今は全然見ていないです。面白さ以上に人相が不快。暴君顔が際立って来ましたので。

人間、権力を持つとこんなものです。何でも自分の思い通りになる。そして暴君になる。織田信長みたいに。

私のブログで度々出て来る、瀬織津姫の神名を商標登録したY氏も変わりました。

懇親会で美しい女性の隣に座り、その女性の半袖??の腕を取り、有無も言わずにペロペロペロペロッと舐めだしたそうです。ネットでの話ですが。

このY氏ですが瀬織津姫を宿しているとか言っているそうですが、瀬織津姫が女性の腕をペロペロ舐めるものか。

これっ、立派なセクハラでしょ。瀬織津姫を宿していると良く言うよ。

Y氏は芸能界を目指して挫折。スピリチュアル分野での瀬織津姫教教祖として成功した。

瀬織津姫を宿していると言い自分を神格化した。神の様に振舞いだした。彼を敬う馬鹿信者も集まった。

それで心に万能感が生じ、瀬織津姫の商標登録を取ったり、ペロペロ事件や様々なセクハラ・パワハラ事件を起こしたと見たいです(ネットでの噂ですが)。

そこまでしたら信者も我に返る。

かつての彼は日本の元ファーストレディとのトークショーやセミナーを行い、200名を超える観客を集める程の人気でした。

それも今は瀬織津姫の商標登録が禍し多くの協力者や信者が彼を離れ、全国の神社の「お尋ね者」となり、正式参拝も出来なくなったみたいです。

彼を神格化して持ち上げていたスピリチュアルヒーラーも、蜘蛛の子を散らす如くに逃亡。今はこじんまりと隠れる様に活動しているみたいです。

そう言えば元ファーストレディも自殺者が出る社会問題の切欠となったり、夫もあんな亡くなり方をしちゃいました。それで神様ごっこも出来なくなったみたいです。

私、瀬織津姫の祟りとしか思えないです。私もブログで瀬織津姫の事を書くのが恐ろしくなりました。神の名を軽々しく口にするのは不味いのではないかと思い始めました。

神の怖さは身に染みて知っていますので。


続く。


コメント
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