諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

神田正輝の姓名判断をする。その2

2024年01月28日 23時49分52秒 | 占い
続きます

神田正輝は「旅サラダ」を休んでいますが、大腸の手術をしているとの話が伝わってます。更には入院生活で付き添いをしている女性がいるのだとか。

どうもバーのママっと言うか、経営者みたいです。30年の付き合いだとネットでは伝えています。

はぁー、そうか。そうだろうなぁー。やっぱり女性がいたのか。

松田聖子には歯科医の再婚相手がいる。神田正輝にも女性がいる。

そうなると神田沙也加は独りぼっち。親に交際相手の相談は出来ない。一人で抱え込むしかない。

彼女は松田聖子を見ている。女35歳となると養育欲が出て来る。女性としてではなく、恋愛としてではなく、祖母として養育したいが為に男を見る。それを恋愛と勘違いしている。

私も養育されやすいタイプの男です。女性には色々色々色々色々言われ来た。教育させられそうになった。自分の好みに合わす様に洗脳されそうになった。だから最後は逃げた。

女性は30代ともなると年下男しか目が行かない女性が増えるが、それは性ホルモンの切り替えです。女性ホルモンが減って男性ホルモンが際立ってくる。それは娘の子を自身が男の役割を演じて養育する為です。

それを男も察知します。男はそれが耐えられない。孫扱いされては堪らない。だから年下男との結婚は中々成立しない。

相手の年下男は良いとこのボンボンです。彼女も男にステータと金を求めた。金とステータスがあってこそが結婚。それが夢と散った。

でも、松田聖子は成立させた。自分には出来なかった。父親の神田正輝にも女性がいる。一人で悩むしかなかった。そして死を選んだと想える。

はぁー、重度のHSP故に神田沙也加の心情が心に入って来てしまい、道を外してしまいました。神田正輝の姓名判断に戻ります。

以前、「神田沙也加さんの姓名判断。彼女の名前の意味とは・・・・」と題して記事を書いています。

詳しくはそちらの記事を読んで欲しいのですが、「沙也加」と言う名前は女性としての幸せを放棄した名前と言えます。女性として最低の意味合いの名前です。そして名前の意味通りの人生を送ってしまった。

こんな名前を娘に名付けた神田正輝・松田聖子を軽蔑します。何でちゃんと名前の意味を調べないのか。二人とも娘への愛が足りないとは言いませんが、名前は子供への最高の贈り物。よくよく考えて付けて貰いたかったです。

そして神田正輝の名前。正輝の「正」は「止まるに上に一の字で蓋をして動けない」と言う意味になります。成功者になるのは困難な名前です。

そして「輝」の字。「光」は「這いつくばった罪人の背中に火を付ける」と言う意味。「軍」の意味は「戦車で敵を包囲する」と言う意味になります。

「敵を戦車で包囲して捕まえ、敵を拷問する」と言う意味合いになるのでしょうか。とても良い名前とは言えません。

そして神田正輝の画数。天格14で凶。人格10で大凶。地格20で大凶。外格は24で大吉。総格は34で大凶となります。

姓名判断で四大凶数である10と20が入っているのは不味いです。外格は24で仕事には恵まれるけれども、0格は禍を撒き散らす。特に10、20は最悪です。

全てを無くす凶数。この凶数が己にも縁を切れない娘にも響いたと考えてしまいます。

まっ、姓名判断は占いであり、統計学です。完全には一致しないのは間違いないですが、四大凶数の「9、10、19、20」は避けて欲しいです。

これらの凶数を持っている人が不幸になるケースは本当に多いので。


ではでは。




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