諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

区役所の弁護士無料相談へ行ってきた。

2025年02月08日 08時20分22秒 | 不動産賃貸業
住んでいる場所がバレバレになるが、弁護士の無料相談で仙台市泉区役所に向かった。

しかも、泉区役所で前でバイクがパンク。後ろのタイヤだった。しょっぱなから付いていないや。

弁護士への相談は会社として父が世話になっていた税理士に付いてだ。

父が亡くなり会社を廃業して財産を母親名義にする話をしていたが、未だに履行していないのだ。会社も法人として名前は残っている。おかげで必要もない法人税を10万円以上払っている。

既に会社解散・財産贈与の費用である50万円を税理士に払っている。契約不履行されているのだ。

理由は分かっている。母は認知症。不動産をお金に換えて私の家の財産を管理したいのだ。

不動産を売れば不動産屋からリベートも手に入る。財産管理費として毎月6万円も手に出来る。仙台の税理士はここまで考えるのだ。

既に50万円を支払って3年が経過している。それなのに履行しない。妹が話を付けようとしたが、足の骨を折ったとかで会おうとしない。

こう言う対応はヤクザまがいの弟が適任だが、相手は元マルサの税理士。歯が立たない。それに弟の妻は昨年、膵臓癌で亡くなっている。息子、娘も病んでいる。それどころではない。

私はこう言う交渉は苦手だ。鬱が悪化する。っと言うよりも十分鬱状態だ。

しかし、私は元東京BJ。知らなかったとは言え、総会屋系の経済誌で編集記者をしていた。対抗出来るのは私だけだ。

それで、この件に関して相談に行った。弁護士の回答は「税理士を解任する」だった。

私は「それまでの書類を出すとは思えないのですが・・・」と聞いたら、弁護士は「これまでの資料を出さなければ、弁護士資格が無くなる。絶対に出さざる負えない」との事。

私は更に「父親が亡くなってから、税理士は10年以上料金を貰っていないと言ってます」と聞いたら、弁護士は「そんなの時効だ。大体、亡くなってからそんな話をするのはおかしい。それなら弁護士会と話し合って、新たな税理士を紹介してもらい、対応させた方が良い」と語った。

下手したら税理士とまた裁判となる。境界線の裁判もしたし、まだ解決していない境界線問題もある。不動産賃貸業は本当に厄介だ。株の方が精神的にも楽だわ。

まっ、そう言う事で、来週は税理士と対決する事になる。どうなる事やら。

そうそうそう、バイクのパンクだが、チューブを傷めない様に3.5キロバイクを押してバイク屋で修理した。疲労困憊で腰も痛めた。

バイク屋は「確認もしていないのに、チューブは交換だね」と語る。チューブ代は私が業者から買えば800円前後だが、料金は6050円取られた。

10年前は1600円程度で直るものだが、当方の弱みに乗じて吹っ掛けたのだろう。だから私は仙台なんかに住みたくないのだ。

でも、いいや。これで負を払った。税理士との対決は正となる筈。

来週、必ず税理士に勝つぞ。


ではでは。



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