狩野英孝の実家、櫻田山神社。【離婚編】 その1

ここ数日、ブログを更新しているのですが、一番の人気記事に「狩野英孝の実家、櫻田山神社」シリーズがなってました。

何でかなぁーと思ってたら、何と狩野英孝さん、離婚されたんですね。

櫻田山神社にあのふざけたウナギ犬・・・・じゃなかった、ミヤギケンタウルスを設置した時から何か起きそうだなと思ってはいましたが、離婚で来ましたか。これは結構、問題だと思いますね。

いや何、離婚が悪いと言っている訳ではないんです。今の日本では３組に1組が離婚してますからね。離婚なんて珍しくも何ともないです。

日本創造の神であるイザナギ命・イザナミ命でさえ離婚??してます。ましてや人間なんですから、性格の不一致、各々の考え方の相違、将来の展望に違いや変化が現れて当然です。より良い将来に向けて離婚するのは仕方のない事です。

私なんか離婚どころか結婚もしてません。出来ません。仕事も転々としてます。出会いと別れ、期待と挫折の人生です。何とか生き延びている状態。何を頼りに生きようか思案している状態です。私より進んでいる分、立派だと思います。

しかし、彼の場合、実家が神社です。しかも長男です。

最近、國學院大學に通い神職の資格も取ったと聞いています。っと言う事は櫻田山神社の次期宮司になる可能性が有ると言う事です。これはチョット、いやかなり問題ではないでしょうか。神社を運営する上で。

彼の場合、テレビ番組の企画でプロポーズしています。確か３０００人の前でです。其処まで華やかな結婚でしたからね、離婚は衝撃的に捉えられてしまいます。その彼が神主をしたら、櫻田山神社に参拝する人々はどう思うでしょうか。

櫻田山神社の祭神は武烈天皇と八幡神・応神天皇。その経緯は判りませんが、安産のご利益が有るとされる神社です。

安産と言うからには、結婚ありきです。色々都合はあるでしょうけど、一応結婚しなければお産は出来ません。

安産を願って櫻田山神社に参拝し、神主に祈祷をして貰う。その神主が離婚していた。しかも浮気の経験もある。しかもお笑い芸人。おふざけが過ぎていると捉えられても仕方がないと思いますね。

神主も人間です。神主の仕事は神様と参拝する人との取次ぎ役です。だから信仰する対象ではないです。普通の人間です。

私の友人の禰宜も人様から先生と呼ばれてますが、私は呼び捨てにしてます。「お前」とも言います。神主は神ではない。だから我々と対等と言えます。

だから悪人でも良いとは言いませんが、彼が神主をやっても何ら問題はありません。品行方正に越した事はないですけど、犯罪を犯した訳ではないです。神主になる資格は当然あります。

でも、彼が神主をやる事に良い顔をしない氏子さんもいるでしょうね。

彼がお笑い芸人で人気を博し、元旦の参拝客が以前の１０倍になったそうですが、その参拝客には彼のファンも含まれている筈です。それは信仰とはいえません。

祀られている神に対しての信仰こそが神社です。大半のファンは何れ離れていきます。その時に彼が神主で大丈夫かと考えれば、NOと言う人も少なからずいる筈です。

お祓いや祈祷は静粛な儀式です。それをお笑い芸人である彼が行う事に偏見を持つ人も当然います。

偏見もその人の意見です。人それぞれ考え方は違いますから、それはそれで仕方がない。でも偏見を受ける行為はしないに越した事はないです。

通常の神主に比べ、彼は多くの偏見を持たれている。その立場で神社を運営するのは難しいと思いますね。


続く。

"仙台名物"吽・阿の狛犬を再び考察する。

以前、「吽・阿の狛犬」と題して記事を書きました。何故か仙台に鎮座する神社の狛犬は「阿・吽」では無く、「吽・阿」になってるんです。私が感じたところで７割方が「吽・阿」です。

何故だか判りません。「仙台型」とか呼ばれているらしいですが、塩竃神社等々、有名どころの神社は普通に「阿・吽」なのですが、中規模以下の神社は「吽・阿」になっているケースが多いんです。

うーん、言っている意味お分かりでしょうか。チョット説明した方がいいですね。

ある一定の規模の神社は狛犬が配置されてますよね。神社に向って右側の狛犬は口を開けた「阿の狛犬」。左側は口を結んでいる「吽の狛犬」です。

狛犬は神社に祀られている神を阿吽の呼吸で守る存在です。それが逆の「吽・阿」となっている。これが何故なのか判らないんです。

このブログで度々語っていますが、私には神社で禰宜をしている友人がいます。勿論、仙台に鎮座する神社の神職です。

彼の神社には二組の狛犬が存在します。ここが不思議なんですが、境内社の狛犬は普通に阿吽の形で配置してます。しかし、本殿の狛犬は「吽阿」となっています。これは変です。

一目で判りますが、境内社の狛犬の方が断然古いのに通常の形で配置。新しい筈の本殿の狛犬は逆の「吽阿」。判らんですねぇー。

チョット狛犬について調べたんですが、境内社の狛犬は珍しいタイプらしく頭はヤーさんみたいなパンチパーマです。出雲型だそうです。しかし彼の神社は天孫系の神社。何で出雲型の狛犬が配置されているのでしょう。これも判らんです。

まっ、それは兎も角、前回のお題でも書きましたが、「何故、吽阿に狛犬が配置されているのか」と禰宜の友人には聞いています。友人は言いました「昔の人はいい加減だったから」と。

それは変です。配置が逆なら直せば良いだけの事ですが、狛犬って多少内側を向いています。だから「阿吽」の形に直せば、狛犬はお互いにそっぽを向く事になります。これはおかしい。初めから「吽阿」の形に設置するように狛犬が設計されているのは間違いないです。

その事を追求しようとは思いましたが、彼も神職を勤める立場上言えない事もあるやも知れません。私はそれ以上聞きませんでした。

その後、3.11の東日本大震災が発生。彼の神社も結構被害を被り、寄付等を受けて１８００万円をかけ社を修理。他に鳥居も寄進によって新しい物と交換。そしてそして本殿の「吽阿の狛犬」も亀裂が入り、寄進により新調しました(私の家の修理代も誰か寄付してくれ～。寄進でもいい～)。

その狛犬なんですが、かなり現代的で「L・I・O・N　ライオン」って感じです。「これ、狛犬かよ。フランスのクルマのプジョーじゃないんだぞ。カッコいいけど、これでいいのか」と思う様なデザインの狛犬です。

それ以上に驚いたのが、やっぱり「吽阿」で配置していること。「昔の人はいい加減」と言いながら、今回も吽阿の形で配置している。これば確固たる意思で吽阿で配置しているのは間違いないと思いました。

友人は本当に知らないのか、人には言えないのかのどちらかだと思います。そこでまたまた考えました。何故、吽阿なのかを。

「吽・阿の狛犬」は全国的にゼロでは有りませんが、仙台や宮城県に集中している(宮城県寄りの福島県、岩手県も多い)。仙台と言えば伊達政宗。

友人の神社も伊達家との関わりが深く、仙台藩伊達家４代当主である伊達綱村により、「新しく伊達家の当主となった者は、友人の神社の神前へ報告せよ」と厳命されています。何故かは知りませんが、伊達家との関わりは間違いないです。

そこで調べました、伊達家を。そして見つけました「吽阿」の共通点を。

仙台では「仙台青葉祭り」と言う雀踊りを踊る祭りがあります。この雀踊りは伊達家の家紋「竹雀紋」が由来です。

この竹雀紋、詳しくはネットで検索していただきたいのですが、竹の輪に二匹の雀をあしらっています。

この二匹の雀、向って右側はクチバシを閉じていて、左側はクチバシを開いている。つまり「吽阿」の形になっているのです。

もしかしたら伊達家の竹雀紋に習って、伊達家に縁のある神社は雀の配置同様、狛犬を「吽阿」に配置したのではないでしょうか。どうでしょう。チョット弱いですかねぇー。

結構考えたんですけど、私にはそれしか思いつきませんでした。いい線行っていると自惚れていますが、どうでしょう。違うかなぁー。

多くの本を読んで調べましたが、「吽阿の狛犬」を解明している記事は、どこにも載ってませんでした。狛犬製作の職人に聞けば判るかも知れませんが、狛犬職人ってどこに居るんてしようか。会ったら是非聞いてみたいです。

多分、A神社のK宮司ならご存知たと思うのですが、教えてくれるでしょうか。これは聞いてはいけないこと事かも知れないので、聞き辛いですわねぇー。

あっ、もし奇特な皆さんで「吽阿の狛犬」に付いて知っている方がいらっしゃいましたら、コメントで教えて下さい。宜しくです。


ではでは。

台原森林公園で綿飴の薫りが・・・・。

今日<１０月２日、血糖値を測りに行きました、病院へ。２ヶ月に一度測りに行っているのです。糖尿病なのでね。

糖尿病と診断されたのは１２年前。血糖値は３００以上。重度の糖尿病で即インシュリン注射をしなければならないと医者に言われました。

しかし、私は重度の注射恐怖症。そこまでしなければ生きていけないのなら死んだ方が良いですので「やりません」と拒否。医者からは何だかんだ言われ、呆れられていました。

しかし、もし私が医者の言うことを聞いてインシュリン注射をしていたら大変な事になっていました。

何故なのか。この話、１０年以上に及ぶ話なので一言では言えません。一つ言える事は医者の言う事は絶対ではない。特に仙台では命よりも金が重要視される街です。兎に角、知識を身に付ける事が大切です。騙されないために。

今回はお題が違うのでこの話はここまでにしますが、何れ私の身に起きた馬鹿馬鹿しい出来事をお話したいと思います。

話を戻します。血糖値を測る前に少しでも血糖値を落としたいと思い、昨日散歩に行きました。台原森林公園に。

この公園、地下鉄・旭ヶ丘駅に隣接してます。周りには仙台市青年会館、科学館、文学館と言う仙台名物・無用な箱物が集まっている場所です。凄い金がかかっている公園です。全国でも珍しいと思いますよ、ここまでの税金の無駄遣いは。これじゃ宮城県の経営破たん危機も当然だと思いますわ。

だから仙台は税金が高い。地下鉄料金も東京の約２倍位高い。ゴミの袋も有料。１枚４０円です。こんな暮らしにくい街は無いです。公務員で無ければ生きずらい街、それが仙台。あー腹立つ、もう嫌だこんな街。イライラ。

あーあ、またまた話は脱線しましたね。すみません。台原森林公園の散歩の話に戻します。

この公園、これまで首吊り自殺が結構頻繁に起きているそうです。本当かどうだか知りませんが、昔、コレラ隔離病棟に勤務していた方が自身もコレラにかかり焼身自殺した。更には死体焼却場が有ったと言う話も聞いています。

こう言った話は直ぐに尾ひれが付いて大げさになりますから私は全部は信じていませんが、実は私の母親も変質者奇に声を上げて追いかけられた事があります。変態が頻繁に出没するのは確かです。

仙台ですからね。そりゃ変な人間が多いです。それが仙台では普通と言えば普通なんでしょうけど、余り良い気が流れている公園ではないと言えます。

私は公園のジョギングコースをウォーキングしていてたのですが、途中、「メダカと蛍の里　３００メートル」と言う看板がありました。釣り好き、水辺好きの私は「どんなもんかな」と思い、その場所に。

そこは結構陰湿な場所にありましたが、ちょっとした池があり水路もある。中々風流で本を読むにはいい感じです。じめじめしてますけど涼しそうですし。それで屋根のあるベンチに腰をかけ暫し休憩。そしたら、何と綿飴の薫りが何処からともなくするじゃないですか。うわぁー。

昨年、陸中一ノ宮・駒形神社で経験した綿飴の薫りと同質です。駒形神社での綿飴の薫りに比べればチョット薄い感じですが、ちゃんと綿飴の薫りがします。広範囲に渡って微かに綿飴の薫りが漂っています。不思議です。周りには綿飴なんか無いに。

何か綿飴の薫がする植物があるのかも知れないですが、私には綿飴の薫りの原因は判りません。どうしてそんな薫りがするのだろうか。

そして今日も私の家の近くへ公園に散歩へ。この公園、私の店に通っていた知的障害者が首吊り自殺した場所です。自殺の原因はお金です。

実際は生活保護なのでお金の支給はあるのですが、彼にはお金を貯めて置かねばならない感覚が判らなかった。支給は２ヶ月に１度、２ヶ月分出るみたいですが、彼は直ぐに全額使ってしまう。だから貧困となり自殺したのです。

本来なら彼を一人暮らしさせるべきではなかった。しかし、ここは仙台。薄情で世知辛い仙台です。彼は家族から、施設から、そして世間から放り出された。それが死に繋がったと思いますね。

そんな事を思い出しながら、ストレッチをしていたらまたまた綿飴の薫りが。この公園には何度も来ているのですが、ここで綿飴の薫りがしたのは初めてです。何で急に綿飴の薫りがするようになったのでしょう。

うーん、これってもしかしたら、まさかとは思うが、私が綿飴の薫りを出しているのでしょうか。まさか、そんな事が・・・・・・・。

いやいや、台原森林公園もこの公園も自殺者が出ている。死は穢れ。だから穢れを浄化する為に、その公園の地主神が、もしかしたら植物の霊が浄化しているのでは。その時に綿飴の薫りが流れるのではないのか。うーん、判らない。

いや、もしかして私から綿飴の薫りがするのなら、私の糖尿病が悪化しているからか。糖尿病で体から甘い香りがするのだろうか。物理的にはそうなる。それは大変マズイ。

いやいや糖尿病ではなく、心霊的な意味合いで私から綿飴の薫りがしているとしたらどうだろう。私はもしかしたら浄化しているのだろうか。

これってもしかしたら、人殺しの因果が薄れていると言うことか。いやいや、それを通りこして死ぬって事なのかも。うわぁーん。

うーん、判らない。不安だ。まさか、まさか。どうなるんだろう、私。

とりあえず、来週、血糖値の数値が出るから、それをみて判断するしかないですね。とりあえず、とりあえず。


ではでは。

日本に龍はいない!? その4

続き。ここからが解答編です。

さて、辰年の社で何を見たのか。

この干支の社には、十二支が彫られています。辰年の社には何が彫られていたか。

答えは「辰」です。どうでしょう、このブログを読まれている奇特な皆さん、予想は当たりましたか。

大抵の皆さんは「龍」だと思った筈です。私も龍が彫られているとばかり思ってました。

しかし、そこに彫られていたのは「辰」。いゃー、驚きました。でも、それは間違いではないです。中国から渡ってきた龍が干支の筈ありませんから。辰年の社なんですから、辰に決まってますわね。

私、思うんです。日本は「辰文化」なのではと。

不思議な事に日本では「タツ、ダツ」と発音する形容詞が多いと思います。例えは「旅立つ」と「命を絶つ」。「立つ」と「絶つ」。ゴーとストップが「タツ」で言い表せます。反対の意味なのに。これは不思議です。世界にこんな例があるでしょうか。

他に「家が建つ」、「達人」、「時間が経つ」、「布を裁つ」、「奮い立つ」、「苛立つ」等々、心の感情までもが「タツ」で言い表せる。これは何かしら「辰」が関連して成り立っている言葉の様に思えます。不思議です。「辰」に対する信仰が龍が入る前から有ったのではないでしょうか。

例えば「竜巻」です。「リュウマキ」とは言いません。「タツマキ」です。これは龍より辰の方が古い事を意味していると思えます。証明は出来ませんけど。

そんなとこからも辰に対する信仰が、龍が中国から入る以前から有ったと考えられますね。

ではでは。



っと、これで終わったら怒りますね。冗談です、冗談。もう少し続きます。

ここまで読んで頂いた奇特な皆さんは、「辰」を見た事ありますか。「龍」じゃなくて「辰」ですよ。ありますか。見たことあるのなら教えてください、私に。私は見た事無いので。

「じゃ、辰年の社に彫られていた生物が、何で辰だと判ったのだ」と思いますよね。実はその辰年の社には「タツノオトシゴ」が彫られていたんです。

私、思いましたよ。このタツノオトシゴを彫らせた方は、辰は龍ではないと主張していると。しかしながら、その方も辰は見た事が無い。どんな姿をしているのか判らない。だからタツノオトシゴを彫らせた。そうに違いないとね。

「辰」は漢書によると「振(しん)・ふるう、ととのう」と言う意味です。草木が生えて整った様を言い、覚えやすくするために神話の生物である龍をあてがったそうです。そうなると辰は生き物ではなく、エネルギー的なものを形容した言葉となりますね。

そして辰は「太陽・月・星」を示すとされています。つまり三光信仰の意味合いも有る。もう、ここまで来ると何がなんだか判りません。

ただ、想像出来るのは「草木が生える」と「太陽・月・星」からで鑑みると、「地上から草木が生える如く天空に駆け上がる様子」が何となく浮かんできます。もしかしたら、最終的に太陽・月・星になる存在なのかも。

竜巻も地上から天空に渦を巻いて駆け上がっていきます。だから「タツ巻き」。その姿は蛇の様。辰とは蛇みたいなものと考えられた。

そう思っていたところ、中国から龍が渡ってきた。当時の日本人は「この龍ってえの、おらんところのタツの事でねえの?」と思った。そしてタツと龍が同じものとして考えられてしまったと言えるのではないでしょうか。

最後に辰の姿について考えて見ます。竜巻から長い蛇のような姿なのは間違いないと思います。それに加え、辰に近いのではないかと考えられる生物、いや神獣を比較対象としてみます。

その比較すべき神獣は「蜃(シン)」。「辰+虫＝蜃」ですからね、多分、辰と似いてると思うんです。

　この「蜃」、龍の腹の部分とも言われてます。日光東照宮にも彫られていますが、太目の龍と言うか、やはりタツノオトシゴに似ています。水を纏っている所もタツノオトシゴのイメージです。

この蜃、大好物は燕。東照宮の彫刻では、口からは水を吐いているように見えるのですが、これ、気だそうです。そしてその気は楼台城郭を見せる。それこそが蜃気楼。つまり無から有を生み出す霊獣となります。

蜃には中国バージョンと日本バージョンがあり、東照宮に飾られた蜃は中国の龍タイプです。どうも雉と蛇の合いの子だそうです。

そして日本の蜃は大蛤。これも海の底で気を吐き、蜃気楼を見せる。

だとすると辰も「辰+口＝唇」になるから、唇の形から蜃同様、貝をイメージさせる生物なのかも。

猿田彦命は比良夫貝に手を挟まれて溺死したようですが、辰も貝に何かが絡んでいるように思えます。

今のところは目に見えない自然信仰の源流、もしくはエネルギー的なもの、或いはウイルス的なものが辰の様に思えます。具体的に今は漠然として何も言えませんけど。

これはまだまだ考えを深めなければなりませんね。更に考えが練りあがる事がありましたら、また書きたいと思っています。中々難しそうですが・・・・・・・。


ではでは。