諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

コロナワクチンに疑いを感じている。

2022年11月24日 11時12分17秒 | 新型コロナウイルス
私、糖尿病なのであります。毎日、数種の糖尿病薬、高血圧の薬、睡眠薬・抑鬱剤等々を飲んでいるのであります。

正直に言います。私、薬に頼っている。否、甘えている。

食事療法、運動、朝散歩等々を実行すれば、上記の薬は飲まなくても良いのではないか。そう考えています。

さて、今回のお題目はコロナワクチンについてです。何故か私の家にはワクチン接種のハガキが届かなかった。

多分、これ、私の父親が生前自分の手紙として持って行ったのだと思っています。私の名前で健康食品を買ったりしていましたので。

「初回購入の方は半額」と言う事で、私の名前を使って半額で健康薬品をゲットしていた。だから私へのハガキも持って行っちゃったのだと思います。

って言う訳で、私は未だに一度もコロナワクチンを接種していません。

コロナワクチンを打たない理由の一つは注射恐怖症。そしてもう一つに副作用に大変弱い体質だからです。

糖尿病の新薬で空腹時血糖値が108まで下がったのですが、常時、腹痛に悩まされた。原因はこの新薬の筈だ。

そう思い医師に尋ねたら、「そんな報告はされていない」と言われましたが、次の週に極稀に腹痛を招くことがあるとの記載がありました。

そして「フグちり」を口に含んだ時、口の中に鋭い痺れが走った。「毒だ」と思い吐き出したが、他の人は全然感じず普通に食べている。

それで思ったのです。私は免疫力が高いネアンデルタール人の血が濃いのだと。だから酷い花粉症なのだと。ネアンデルタール人同様、普通の人より頭がデカいのだと。

それと神道のユーチューバーの方の番組を見ていたのですが、その方の弟が北海道の総合病院の職員をしていて、優先的にコロナワクチンを打ったのですか、翌日に亡くなりました。

考えさせられました。神道系ユーチューバーは人徳がある人と感じましたが、弟が46歳の若さでワクチン接種後に亡くなった。

ウイルスは疱瘡。疱瘡神の前では善も悪もない。そして鬼渡神もまた疱瘡神。全ては鬼渡神に任せよう。それで亡くなっても良いではないか。

私は糖尿病。58歳だがコロナに感染したら重症化するリスクがある。それでも運を天に任せよう。私は人に流されると不運が訪れる。天によりコロナで亡くなっても納得が出来るし。

実はコロナワクチンに対して疑いを持っています。

私の両親がワクチンを打ってから認知症が急速に進んでいる。父親はアルツハイマーとパーキンソン病になった。すい臓がんにもなった。そして誤嚥性肺炎で亡くなった。

ワクチンが影響したのではないか。ワクチンを接種したせいで母親の認知症が進み、父親が亡くなったのではないか。接種後に食欲がなくなり、寝たきり状態になってしまったし。

調べてみたらコロナワクチンと認知症の関連を指摘している人もいる。ワクチン接種後に誤嚥性肺炎で亡くなった人もいる。どうしても疑ってしまう。

そして現在、日本人の大半がワクチン接種しているのにコロナに感染する人が大幅に増えている。重症化しないと言っていたが、亡くなる人も増えている。

ワクチンを接種して安心かつ油断してコロナ患者が増えているのではないか。

断言出来ることは、コロナワチンは不完全だと言う事。コロナワクチンのせいで他の免疫が落ちるとの指摘もある。何事もそうだが全てが善と言う訳にはいかない筈だ。

コロナワクチンを生産している会社の経営者が、2年前に自社株を大量に売っていた。その点にも不信感を感じる。まだまだコロナが続くのは解っていた筈だし。

コロナは来年も続く。多分、再来年も続くだろう。下手したら永遠に続くかも知れない。

人とは接触しない。私に出来ることはそれだけだ。それが一番効果がある様に思える。


ではでは。


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仲本工事の死に様。

2022年11月23日 11時40分51秒 | ニュース
先日、またまた結婚相談所から電話があった。

前回とは違う相談所だった。割と若そうな女性の声だった。「65歳までの独身の方はいませんか」と声をかけてきた。

「私が独身ですか」と返答する。

「おいくつなのですか。結婚したい意志はありませんか」と決まり文句を聞いて来た。余計なお世話だ。

私は「58才です。もう適齢期は30年前に過ぎてしまったので、結婚する気はないです」と。

「そんなことないですよ、この前なんか65歳の方も結婚したのですよ」と共通の殺し文句を言ってきた。

私は「高齢同士の結婚となると別れる可能性が高いでしょ」と、こっちも殺し文句で返答した。

相手は「若い人の方が離婚するもんですよ」と弁解した。

それはどうかな。私の従兄弟は共に10代で結婚して子宝にも恵まれ、幸せに暮らしている。

「子はかすがい」と言うけど、子供がいるから夫婦関係が成り立つものである。責任感が備わっているのなら、結婚は若い時にすべきだと思う。

その旨を伝えたら、相手の女性は無口になった。

続けて私は畳み込む。「ある程度の年齢になると女性は好き嫌いよりも条件で相手を選ぶでしょ。もし私に何も財産がなかったら、私を選ぶ女性っていますか」と。

男なら、少なくても私なら相手女性の財産なんて全然気にしないが、女性は高齢になると「男=お金」、「男=若さ」となるんだよね。その現実を知っちゃうと結婚なんて怖くて出来ませんよと答えた。

結婚するカップルの3組に1組は離婚する。再婚するのは倍以上の確率で女性。男は結婚に幻滅して再婚する気力が失せる。

35歳男の今後結婚する確率は5%。これが現実。否、本能なのだと思う。男の35歳は完全に適齢期を過ぎている。

そこで先日交通事故で亡くなった仲本工事を思い出した。

仲本の最初の嫁は2歳年上。ハワイアン歌手だったが仲本のノミ行為で捕まった時、体調が悪化して亡くなったそうだ。仲本も自責の念があったとか。

二番目の妻は連れ子のいる24歳年下の女性。前妻の死後10年で再婚。この女性との間には子供もできたが、結婚生活は13年でピリオドを打った。仲本は2番目の妻に財産の殆どをくれてやったらしい。

三番目の妻は歌手の三代純歌。現在54歳。仲本は81歳だから26~27歳差か。

私が58歳だから86歳の女性と結婚したと言う事か。私の母親より年上じゃんか。そんなのありえんだろ。

加藤茶の嫁は45歳年下。それと張り合ったのかなぁー。

無理だよ。結婚のベスト年齢は男よりも女性が7歳から15歳年下が良いと言われている。それ以上年の差があると難しいだろうねぇー。加藤茶が極めて稀なケースなんだよ。

気が付いたんだろうね、愛で結ばれていなかったことに。相手には浮気の噂もあったみたいだ。仲本のネームバリューが目的の結婚だったのでは。

そして純歌が暮らしの為に商売に力を入れていた。仲本には金も若さもない。立場がない。結婚に無理していたんだと思う。部屋も店上の安い賃貸でゴミ猫屋敷になっていたそうだし。

「事故死の半分は自殺」と心療カウンセラーは語っていたが、確かにあの交通事故は半分自殺の様に思える。

そして葬儀で嫁の純歌の男友達と一緒に自分の亡骸の写真を撮られる。

面白がって撮られていたら、最低の死に方だと思う。加藤茶が怒るのも分かる。あんな行為されるのであれば、東尋坊へでも飛び込んだ方がマシじゃないか。

仲本工事を最後に見たのは、テレビドラマの「ひとりキャンプで食って寝る」だった。主人公り三浦貴大が登山キャンプで仲本と知り合い、仲本の荷物を担いで登山した。仲本は亡き妻との登山を懐かしんでいた。良い演技だった。

仲本クラスなら財産はあった筈だ。しかし、男気を見せて2番目の妻に財産の大半を渡した。それで辛い人生になったのだろうなぁー。

うーん、やっぱりね、一般的には年の差は考えるべきだな。そして結婚する年齢も。

やっぱり結婚はかなり遅いと思うが35歳までだと思う。勿論、例外はある。相があれば続くだろうが、愛であるなら冷めてしまう。

やっぱり、無理なのだろうな。永遠の愛と言うものは。


ではでは。


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鬱病患者の心理。心療内科医師・精神科医師の心理。その5

2022年11月21日 23時18分54秒 | 鬱病
続きます。

うーん、私の鬱は私が考えている以上に重度なのかもしれない。仮に私の注射恐怖症が鬱故であるならば、鬱歴40年となる。これは間違いなく重度だ。私も入院した方が良いのかも知れん。

うーん、そうであるなら、あの漢方医師は自分では手に負えないから、私から治療を断らせようとして激高を演じているのではないか。

あの漢方クリニックは全体の評価は良い。読み返してみると鬱病患者が悪い評価をしている。コメントから鬱病患者にのみ厳しい態度をとっている感じがする。

実はちょっとショックな発言がコメントにあった。

鬱病患者のコメントで「精神を病んでいる人は、この病院には行くな」との発言に対して、「全くその通りです。鬱病、統合失調症等々は漢方では治せません。自分を鬱病と気軽に言いますが、本当の鬱病は病識が無く重い病です」と返信している。

更には「鬱病は漢方療法は効かないので、厳しくチェックしています。本物の鬱病は家族も尋常ではないと本能的に感じ取ります。心療内科よりは大学や病院へ連れて行こうと心を決めています」と発言している。

漢方では鬱病は治らないのか。

重い鬱病は漢方どころか、西洋医学でも治らないと思うけど、私は重い鬱病で漢方レベルでは治らない。だから通院させない様に治療を打ち切ると言ったのか。

コメントを読んで分かったのだが、鬱病患者は良いクリニックを探し彷徨っている。そして悪いコメントを残している。軽い鬱は治るが、重い鬱は治らない。これらのコメントは、その証拠と言えるのではないか。

うーん、ショックだ。

でも、だったら心療内科、精神科と名乗らない方が良いのではないか。

それに対しての回答が書かれていた。

鬱病以外で受診した方が、病気とは関係ない心理カウンセリング料を取られた事に対する回答で、「健康保険では漢方面での技術点が取れない。それではクリニックは運営できない。それで精神科疾患用のカウンセリング料をいただいている」との事だった。

複雑なんですね。っと言う事は、風邪でこのクリニックに通ったら精神病になってしまうのか。そうなるともう精神病の持病持ちとなって、安い医療保険には入れないではないか。

それと心療内科、精神科の看板をあげているけど、漢方専門なので心療内科・精神科の患者は来て欲しくないと言う事なのかなぁー。困りましたねぇー。

そう言う訳なら、事実を正直には語れませんわねぇー。キレて鬱病患者を拒むしか方法は無いか。いやいやいやいや。まいった、まいった。

これは通院も諦めるしかないか。今飲んでいる漢方薬、効いている感じがするのだがなぁー。

鬱は心の病気。心だけは医師だけでは治らない。自分で治そうとしなくては。

そう言う事なら、自分で鬱病を治そう。これでも私は健康食品やサプリの記事広告を書いていた事がある。私が書いたら編集長の4倍の売上を記録した。私なら出来る。色々試してやる。食事でもサプリでも。そして運動でも。


ではでは。






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鬱病患者の心理。心療内科医師・精神科医師の心理。その4

2022年11月21日 23時18分24秒 | 鬱病
続きです。

更に受付の対応に腹を立てているコメントが目立ち貸す。

受付は大抵女性です。そして悪い評価をしているのも女性の鬱病患者が多い。「自分がこんなにも心が辛いのに、何んだその対応は」。そう思っちゃうのでしょう。

受付の女性達も鬱病患者にキレられて、嫌な思いをされた経験があるのだと思います。それで事務的に対応しているのではないか。

私も前出の幼稚園教諭とは事務的に対応するようになりました。深入りして嫌な思いはしたく無いですからね。

不思議な事に受付を批難する鬱病患者は、何故か医師は評価しています。「微笑みの貴公子」と言われている大人気の医師がいるみたいですが、そのクリニックの受付女性は物凄い批判を浴びている。

これってつまり、微笑みの貴公子先生と一緒に働いている受付の女性達に嫉妬しているのではないか。

うーん、私は人を好きにならない様に生きて来たのでそう言うのは分からないけど、狂気的なジャニーズのファンを見ていると、憧れの微笑みの貴公子の側いる女性は許せいと怒り狂っているのではないか。これが女の嫉妬と言うヤツか。うーん、女性心理は分からないな。

人気があり過ぎて評価が低いクリニックもある。1時間以上待たされ診断時間は数分(5時間、9時間待った人もいるみたい)。それて怒っているみたいです。自分の心の苦しみをもっと聞いて欲しいと思っているのでしょうね。

調べてみたのですが、現在の健康保険制度では心療内科・精神科の経営上、患者へは数分しか割り当てられないそうです。だから直ぐに診断を打ち切られる。それは仕方が無い事なのかも。

私の質問で激高したあの先生は、それで怒っていたのかも知れん。

考えてみたら内科や外科の病は原因追及が大前提だけど、心の病は漠然として短時間では追及は困難。原因が分かっても急な回復は見込めない。数分の診察では心の軋みが取れない。

そして鬱病患者が一番憤慨している事案。それは診療を拒否されること。

診療拒否は医療法??違反と聞いたことがあるが、どうなのだろ。私も治療を拒否された。これは医師側はどう思っているのだろ。めんどくさい患者と思っているのは間違いないだろうけど。

ここでふと思った。クリニック側にとって一番困る事、命取りになる事は患者が自殺する事だ。

普通の内科や外科で死者が出てしまうのは仕方が無い。それは言い訳出来る。

しかし、心療内科や精神科に通っていた患者が自殺したら、そのクリニックの医師はヤブ医者決定となってしまう。その噂が広まったら、クリニックの運営上、非常に困るのではないか。

だから通院させないために態とキレて、患者に通院を諦めさせようとしているのか(キレ過ぎて患者が来なくなっているクリニックも多いが・・・・)。

っと言う事は、私も自殺する可能性があると判断されたのではないか。医師側から私はそう見えるのか・・・・・。


続く。





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鬱病患者の心理。心療内科医師・精神科医師の心理。その3

2022年11月21日 23時17分59秒 | 鬱病
急遽、タイトルを変えました。その1、その2も。

このブログを検索されて「あのブログを書いたのはお前か!!」と言われたら、たまったもんじゃないですからね。私の人生、本当に底が抜けて最悪になる事が多いので。

それでは続きです。

多くの心療内科、精神科の口コミを調べたのですが、低評価が多いですね。でも、クリニック側がそこまで悪いとは思わない。何せ鬱病患者はナイーブ。

「自分がこんなにも苦しんでいるのに、何で分かってくれないのか。何でそんな対応をするのか」。そんな風に思っちゃいますからね。それだけ鬱病は辛い病気なのですから。

口コミのコメントは医師に対するものが多いです。これは私も感じましたが、医師は鬱病患者と話をするのが嫌になっている。これは仕方が無いのかも知れない。私も親兄弟、親戚と話をするとイライラする。嫌いな者とは話なんかしたく無い。

医師もこれまでの鬱病患者との対峙で、とことん鬱病患者が嫌いになった。話をするのが苦痛。そうなったのでしょう。医師も人間なのですから。

以前、幼稚園教諭の30代女性に部屋を貸していました。この方、超神経質で「隣の部屋がうるさい」と何度も真夜中に呼び出されました。

「洗濯機の音が煩い」と言うのですが、洗濯機で洗濯している音ではなく、「グッ、グッ」と洗濯機の乾燥で、衣類を断続的に動かしている微かな音でした。

私は言いました。「こんな音で私を呼んだのですか。煩いと騒いでいたのですか。この音で煩いのであれば100%の集合住宅はアウトですよ」と。

真夜中の12時に呼び出されて、この程度の音で騒いでいたのか。私は腹が立って自分の掌の傷を見せ、「この傷は馬鹿な事をして神経を切ってしまい、常時鈍い痛みが続いている。こんな音よりも1万倍は辛いです。この微かな音が煩いのなら、一軒家を探した方が良いですよ」と。

更に「貴方の気持ちは分かります。私も眠れず睡眠薬を飲んでいますから。でも、共同住宅は仕方が無い部分がある。ここのアパートは静かな環境で、隣の部屋の方も大変良い人ですよ。これで騒がれたら、当方としてもどうしようもないです」と言いました。

それで一旦は「我慢します」で収まったのですが、この女性、左右の部屋に壁ドン攻撃を繰り返し、左右の部屋の女性達をオン出してしまいました。最後は男の住人を住まわせ、本人が出て行きましたが。

幼稚園教諭と言う職業病なのでしょう。園児は煩いですからね。子供好きじゃなければ耐えられないと思います。

だったら辞めれば良いと思うのですが、仙台は真面な仕事が少ない。地元に残るには公務員になるか介護の仕事を選ぶしかない。幼稚園教諭も介護職の部分が多いと思う。それでおかしくなっていたのでしょう。

私もこの女性と話をするのが嫌で嫌で仕方が無かったです。だって私の方が辛いんですもん。この手の痛みからは死ぬまで解放されない。私の方がずっと辛いわ。

そう言う事で、医師の方も限界を通り過ぎている部分があると思います。仕事だから嫌々続けている。そう言うの人一倍ナイーブな鬱病患者は直ぐに感じ取る。

それで低い評価をされてしまうクリニックが多いのは間違いないと思います。


続く。



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