安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

津山市日本原演習場対策委員会

2013年06月06日 | 議会報告

平成25年6月6日

津山市日本原演習場対策委員会に出席

1)委嘱状の交付 私を含む新委員8名に委嘱状が宮地市長から交付される。

内容は、

 日本原演習場対策委員に委嘱します

  平成25年5月8日付け

2)市長あいさつ、自己紹介、委員長・副委員長の選任

 松本委員長、正松本委員長が互選により選任される。

3)山内昭治業務隊長あいさつ

4)協議

 ①平成25年度第二四半期日本原演習場使用計画について

   7月~9月の演習場使用計画について説明を受ける。

 ②その他

   風の宮の境界について

   小火器訓練の夜間訓練について(詳細は、奈義町との話し会いにより決定)

   小学校体育館暗幕設置について

 旅団、師団、105G、RR、25G等有線放送で聞く用語が次々で出てくる。

 委員としては、しっかり内容の把握をしておく必要があると考えながら、説明を聴く

 旅団(りょだん、英: Brigade)は、陸軍編成上の単位のひとつで、師団よりも小さく、連隊と同等又はこれよりも大きい単位で、1,500名から6,000名程度の兵員によって構成される部隊をいう。日本語にいう旅団の語は古代中国の軍隊の単位である旅に由来する。

師団(しだん、英: Division)は、軍隊の部隊単位のひとつ。旅団より大きく、軍団より小さい。師団は、主たる作戦単位であるとともに、地域的または期間的に独立して、一正面の作戦を遂行する能力を保有する最小の戦略単位とされることが多い。多くの陸軍では、いくつかの旅団または連隊を含み、いくつかの師団が集まって軍団等を構成する。

師団の編成については、国や時期、兵科によって変動が大きいが、21世紀初頭現代の各国陸軍の師団は、2 - 4個連隊または旅団を基幹として、歩兵、砲兵、工兵等の戦闘兵科及び輜重兵等の後方支援部隊などの諸兵科を連合した6千人から2万人程度の兵員規模の作戦基本部隊である


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会派研修会

2013年06月06日 | 議会報告

平成25年6月5日

会派4名の懇談会の開催(お多福旅館)

 入札関係について、疑問が生じている。

 緊急かつ今後に国の補助金に対するペナルティーの無い契約案件について否決の方向で取りまとめる。


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