平成29年10月1日
アルネ津山に「まちなかカレッジ」オープン
テープカットの画像は、お借りしました。
オープンチラシ
教室の様子
第一印象(当たらぬことを祈るのみ)
何度か、講座を受講してみての所見を述べるべきですが、先行きが少々不安です。
床を仕切って、部屋を確保しただけの感覚でした。
教室のサイン(配置図)が無い!
地域交流センターとの関連の位置づけが不明?
産業支援センター、雇用労働センターとの連携をいかに取るか?
今後に運営状況について注目!です。
山陽新聞(さんデジ)
津山中心部に市が「カレッジ」 人材育成とにぎわい創出目指す
津山市が、地域産業の人材育成と市中心部のにぎわい創出を狙いにアルネ・津山(新魚町)の地域交流センター内に整備した「津山まちなかカレッジ」(通称・まちカレ)が1日、オープンした。小学生からシニア世代までを対象に、実践的で学ぶ楽しさを実感できる多彩な研修メニューを用意。月に10以上のメニューを開講する。
同所で記念式典があり、関係者約50人が出席し、宮地昭範市長が「カレッジが持続可能なまちづくりと地域雇用の拡大、若年層の人材定着につながるよう期待したい」とあいさつ。運営するのは、つやま産業支援センター(山北)と人材派遣業のパソナ岡山(岡山市)で、同センターの小坂幸彦統括マネジャーが、県内の大学や高専と連携した講座や、インターネットを活用したサテライト教室といった今後の展望を説明した後、テープカットでオープンを祝った。
10月は、リーダーシップコミュニケーション講座(10日午後1時半、無料)、日本商工会議所主催簿記検定試験3級講座(13日午後6時、全16回で8千円)、プログラミング教室(17日午後5時、3千円)など10のメニューを予定。受講料のほかにテキスト代が必要なものもある。
市は、まちカレオープンに向け、地域交流センターを6月下旬から閉鎖し、多目的ホールの壁と床面改修や、会議室の増設といった工事を進めていた。
講座の申し込み、問い合わせはまちカレ事務局(0868―31―2232)。
津山朝日新聞
アルネ津山に「まちなかカレッジ」オープン
テープカットの画像は、お借りしました。
オープンチラシ
教室の様子
第一印象(当たらぬことを祈るのみ)
何度か、講座を受講してみての所見を述べるべきですが、先行きが少々不安です。
床を仕切って、部屋を確保しただけの感覚でした。
教室のサイン(配置図)が無い!
地域交流センターとの関連の位置づけが不明?
産業支援センター、雇用労働センターとの連携をいかに取るか?
今後に運営状況について注目!です。
山陽新聞(さんデジ)
津山中心部に市が「カレッジ」 人材育成とにぎわい創出目指す
津山市が、地域産業の人材育成と市中心部のにぎわい創出を狙いにアルネ・津山(新魚町)の地域交流センター内に整備した「津山まちなかカレッジ」(通称・まちカレ)が1日、オープンした。小学生からシニア世代までを対象に、実践的で学ぶ楽しさを実感できる多彩な研修メニューを用意。月に10以上のメニューを開講する。
同所で記念式典があり、関係者約50人が出席し、宮地昭範市長が「カレッジが持続可能なまちづくりと地域雇用の拡大、若年層の人材定着につながるよう期待したい」とあいさつ。運営するのは、つやま産業支援センター(山北)と人材派遣業のパソナ岡山(岡山市)で、同センターの小坂幸彦統括マネジャーが、県内の大学や高専と連携した講座や、インターネットを活用したサテライト教室といった今後の展望を説明した後、テープカットでオープンを祝った。
10月は、リーダーシップコミュニケーション講座(10日午後1時半、無料)、日本商工会議所主催簿記検定試験3級講座(13日午後6時、全16回で8千円)、プログラミング教室(17日午後5時、3千円)など10のメニューを予定。受講料のほかにテキスト代が必要なものもある。
市は、まちカレオープンに向け、地域交流センターを6月下旬から閉鎖し、多目的ホールの壁と床面改修や、会議室の増設といった工事を進めていた。
講座の申し込み、問い合わせはまちカレ事務局(0868―31―2232)。
津山朝日新聞