安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

高校魅力化推進シンポジウム(真庭市)

2021年08月28日 | 教育
令和3年8月28日 18:00~

高校魅力化推進シンポジウムを視聴しました。
会場:勝山文化センター ポンテホール
   同時にYoutube配信
   https://www.youtube.com/watch?v=EaiLolBNWGo
アーカイブ配信中


真庭市教育長挨拶



基調講演
演題:「まにわで育てる」
講師:岡山県教育庁高校教育課高校魅力化推進室
   室長  室 貴由輝 氏



市内高校P R
・勝山高校
社会のさまざまな課題について理解を深め、持続発展可能な社会の実現に役立てる人材の育成を図ります。
 

・真庭高校
地域との連携を深め、地域資源を活用した学習を展開し、地域に貢献できる人材の育成を図ります。
 

パネルディスカッション
「行きたい」「行かせたい」「活かしたい」高校とは
 
パネリスト
・秋田 智恵子 久世中学校PTA
・稲田 一憲  勝山中学校PTA
・香川 英之  岡山県立勝山高等学校(勝山校地)指導教諭
・中村 妃佐子 株式会社Happyfarmplus R 取締役
・三村 公一  真庭市立落合中学校校長
・宮坂 淳司  岡山県立真庭高等学校(久世校地)主幹教諭
・室  貴由輝 岡山県教育庁高校教育課高校魅力化推進室 室長
ファシリテーター
大岩 功 郷育魅力化コーディネーター

総合司会
吉野 奈保子 郷育魅力化コーディネーター

県立の高等学校について、真庭市教育委員会が主催となり、高校の将来像について考えるシンポジウムでした。
 

岡山県立高再編、当面は現行体制維持(平成30年11月16日)
 一つの学校が2カ所に分かれている「複数校地」については、県内全4校のうち、井原、新見、真庭の3校は1カ所にまとめて整備する方針を示し、
 勝山は当面、現状維持とすることを明記。
 県立高普通科の学区制は、22年度に改善に向けた検討を行うとした。

令和10(2028)年度を目途とする県立高等学校教育体制の整備について(岡山県)


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