令和4年1月29日
株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する月刊誌
『田舎暮らしの本』2022年1月発売の2月号
「2022年版 第10回 住みたい田舎ベストランキング」が発表されました。
人口規模の範囲が変更となる。
人口10万人以上から、5万人以上20万人未満に変更
5万人以上20万人未満
・若者世代が住みたい田舎部門
第1位 愛媛県西条市
岡山県津山市は、10位
・子育て世代が住みたい田舎部門
第1位は、愛媛県今治市
岡山県津山市は、8位
・シニアが住みたい田舎部門
第1位は、愛媛県今治市
岡山県津山市は、6位
全276項目のアンケートに751市町村が回答
人口別、世代別、エリア別にくらしやすいまちをランキング!したものです。
岡山県では、17市町村がアンケートに答えています。
中国エリアでのランキング
・若者世代が住みたい田舎部門
岡山県津山市は、5位
・子育て世代が住みたい田舎部門
岡山県津山市は、3位
・シニアが住みたい田舎部門
岡山県津山市は、5位
津山市が「住みたい田舎ベストランキング」総合8位 (令和2年1月6日)
人口規模の範囲が変更になったものの、着実に2年前よりランクUPとなっています。
・若者世代が住みたい田舎部門
15位から10位
・子育て世代が住みたい田舎部門
15位から8位
・シニアが住みたい田舎部門
16位から6位
津山市長候補者は、客観的データを活かして、政策を訴えていただきたいです。
谷口市長の政策の一端
読めば政策の一端が理解できます。
近藤市長候補予定者の政策の一端(2022.1.28に地域指定郵便で郵送される)
今後4年間で何をされるのだろう!と疑問が生じる内容です。
(SDGsをキーワードとして、安東ブログを開いてみてくださいと言いたいです)
竹内市長候補予定者
何も届いていません。