安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

津山ゴミ焼却場(小桁)の解体作業

2017年08月22日 | 公共施設維持管理
平成29年8月21日

津山ゴミ焼却場(小桁)の解体作業現場を通りかかる。
煙突の解体用足場が完成しています。

 

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津山郷土博物館耐震化工事

2017年08月22日 | 公共施設維持管理
平成29年8月21日

9月定例議会の議案説明会で、郷土博物館の耐震化に関する補正予算並びに工事工程が報告されました。

 ☆津山市公共施設再編基本計画では
  判定 2(長寿命化施設)
  方針:文化財として、保全・活用を進め、他の公共施設との複合化や機能移転を検討する。
 ☆耐震化実施設計費(債務負担) 22,000千円
  耐震化工事費については、実施設計により算定するとの答弁(市長定例記者会見の席上で)
 ☆行程は別紙の以下の通り
 
  閉館期間
  平成30年1月から平成32年4月まで(28か月)

山陽新聞記事
 
津山朝日新聞
 


  
 

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権利擁護センター開設記念式典記事

2017年08月22日 | 新聞記事
平成29年8月21日
津山市権利擁護センター開設記念式典の記事です。
 津山朝日新聞



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委員会視察案内の件

2017年08月21日 | 非公開
平成29年8月21日

9月定例議会議案説明会の中で、別紙案内を議案説明会の資料に含めて厚生委員に配布しましたが、秋久議員から、問題提起がなされました。

5月の厚生委員会の初会合の席で、常任委員会が早く終わるようであれば、その1日の使って市内施設を視察してはどうかの提案を受け、6月委員会でも協議して、準備を進めてきましたが、
とんだクレームが出てきました。
森西議員からは、委員会軽視との発言も出てきて、議運の委員長に矛先が行くようになりました。

一瞬にして、これまでの準備が
忘れたで済まされては、どうにもならない事柄です。

厚生委員長に任せるというのは、上辺だけで、いかにして尻尾を捕まえようと考えているように感じてなりません。

今後の対応について、十分注意をしておく必要があります。

配布資料について


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津山市議会9月定例議会議案説明会

2017年08月21日 | 議会報告
平成29年8月21日 
津山市議会9月定例議会 議案説明会

9:00 政務活動費会計担当者会議開催されました。
 議会だいよりに政務活動費の活用内容の掲載について協議(遅れての参加となりました)
  
10:00 議会運営委員会開催
 9月定例議会の日程の確認

11:00 9月定例議会上程議案の説明

 議案第18号から議案第34号
  補正予算議案 5件
  条例議案   9件
  その他議案  3件
 9月13日に追加上程予定議案
  議案35号から議案54号(平成28年度決算議案 20件)
  
 9月20日 追加送付予定議案
  議案55号から議案56号
   人事議案 2件
  諮問第1号 

報告事項
1)第10次行財政改革実行計画平成28年度実施結果について(総合企画部)
2)津山市公共施設再編基本計画について(財政部)
3)津山市債権管理計画について(財政部)
4)生涯現役促進地域連携事業について(産業経済部)
5)郷土博物館の耐震化及び休館について(生涯学習部)


13:15 市長定例記者会見
1)第11回全国和牛能力共進会への出品について(農業振興課)
2)生涯現役促進地域連携事業について(仕事移住推進室)
3)「梅の里公園」の整備について
4)郷土博物館の耐震化及び休館について(文化課)
5)津山市公共施設再編基本計画について(財政課)
6)津山市債権管理計画」策定について(債権管理室)
7)9月定例市議会への提出議案等について(総務課)
8)平成29年9月補正予算(案)の概要について(財政課)




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夏休みも残りわずか。学校関係で様々に行事がおこなわれる。

2017年08月20日 | 教育
平成29年8月20日

学校関係で様々に行事がおこなわれました。
☆勝北中学校では、毎年恒例のクリーン作戦が実施されました。
各地区毎に中学生と地域のみなさんが地域内の空き缶やごみを回収をする。
安井一地区では、6:45集合
中学生のあいさつの後、それぞれに分散して、回収作業を行いました。

 

 


☆クリーン作戦終了後、勝加茂小学校で、児童&PTA&教育後援会会員合同での学校内の環境整備作業を実施
勝加茂小学校教育後援会は、交通公園の整備作業を行いました。

 

 
☆津山中、一足早く2学期スタート 岡山県内トップ切り始業式
3学期制を採用する岡山県内の公立小中高校のトップを切って、中高一貫校として3年目を迎えた津山中学校(津山市椿高下)で18日、始業式があり、生徒たちが一足早い2学期をスタートさせた。

併設する津山高の全校集会も兼ねた式は午前8時半から体育館で開かれ、同中の約240人を含めた計約960人が出席。
菱川靖人校長が「2学期は行事がめじろ押しなので、それらを通して人として大きく成長してほしい」と呼び掛けた。
式後は早速、各クラスで夏休みの宿題を基にしたテストを実施。
担任教諭の合図で始まると、全員が真剣な表情でテスト用紙と向き合っていた。
1年男子(13)は「夏休みは短かったが、友人に会えてうれしい。
2学期は部活を今まで以上に頑張りたい」と話した。
県教委によると、3学期制公立小中高校の始業式は21日に林野高、23日は真庭高落合校地、24日は一宮、総社高などで予定されており、9月4日までに607校で行われる。


☆岡山で全教の教育研究集会が開幕 子どもの貧困や学力など議論
子どもの貧困や学力など教育を取り巻く課題を話し合う全日本教職員組合(全教)の教育研究全国集会が18日、3日間の日程で岡山市で始まった。
 全教を中心とした実行委員会が主催。初日は岡山市北区表町の岡山シンフォニーホールで全体集会があり、実行委の宮下直樹事務局長が「家庭や地域の中で子どもを育む大人の輪をどのように広げるか、知恵を出し合おう」と呼び掛け、教職員の長時間労働について「人間的な生活をしてこそ(子ども)一人一人に寄り添うことができる」と訴えた。全国の教職員ら約1300人(主催者発表)が出席した。
 神戸女学院大の石川康宏教授による講演「社会のしくみと子どもの育ち」、学校の統廃合や災害被災地の教育などについて考えるフォーラムもあった。
 19、20日は各教科や子どもの人権をテーマにした分科会を開き、3日間で延べ約5千人が参加する予定。


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測位衛星みちびき3号機打ち上げ成功

2017年08月20日 | 情報
平成29年8月20日

日本版GPS(全地球測位システム)の構築のため、三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は平成29年8月19日午後2時29分、政府の測位衛星みちびき3号機を載せたH2Aロケット35号機を、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。
みちびきは予定通り高度420キロで分離され、打ち上げは成功した。


 みちびきは米GPSと組み合わせることで、測位誤差を現在の約10メートルから最高で6センチ以下に縮めることができる。
政府は当面、4機体制での運用を計画。
最後の4号機を10月にも打ち上げ、来年度に測位サービスを始める予定だ。

 3号機は赤道上空にとどまる静止衛星で、その他は交代で日本上空をカバーする「準天頂衛星」。
現在利用している米GPSなどでは障害物となるビルや山などに影響されず測位できる。
自動車やトラクターの自動運転、ドローン(小型無人機)の物資輸送などへの応用が期待される。
既に田植え機やトラクターにGPSを導入している農家さんもおられます。



平成29年6月1日の準天頂衛星みちびき2号機打ち上げ
http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/e/a3d1dc93283042e22453bb3788aa831d



日本版GPS
位置情報より精密に!
測位衛星(そくいえいせい)の「みちびき」が打ち上げられたけど、どんなもの?

記者
 カーナビやスマートフォンなどを使えば、自分の位置を地図上で知ることができますね。
それは上空の衛星が地上に信号を出し、スマホなどがキャッチしているからです。
こうした衛星を「測位衛星」と言います。
6月1日は2号機(内閣府提供)=が打ち上げられました(1号機は2010年打ち上げ)。

Q GPS(全地球測位システム)とどう違うの?
A GPSは米国の衛星を使ったサービスです。日本専用ではないので誤差(ごさ)もあります。
このため今年度内にさらに3、4号機を打ち上げて計4基態勢とし、来年度からGPSと併用したサービスを開始する予定です。

Q 精度(せいど)は上がるの?
A 衛星が増えることで、日本上空をより丁寧にカバーできるため、約10メートルあるGPSの誤差を6センチ以下に縮められます。
23年度には7基まで増やし、「日本版GPS」のサービスを始める計画です。

Q 暮らしはどう変わるの?
A 車の自動運転技術(じどううんてんぎじゅつ)や、小型無人機(ドローン)を使った宅配(たくはい)サービスへの応用のほか、地震・火山活動の検知技術などがより正確になると期待されます。
みちびきの信号を受信するには専用端末が必要で、米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)7」などが対応しています。

Q 他の国も測位衛星を開発しているの?
A 全世界をカバーするには最低24基の測位衛星が必要とされています。米国、ロシアとも約30基あり、すでに全世界をウオッチしています。
中国、欧州も将来的には約30基の態勢を目指しています。
測位技術は私たちの暮らしに欠かせない技術で、安全保障面(あんぜんほしょうめん)でも役立つため、各国が開発にしのぎを削っています。(科学環境部)

誤差が数センチに縮まる独自の全地球測位システム(GPS)の運用に向け、内閣府は5日、茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構で、新たに開発した測位衛星「みちびき」2号機を報道関係者に公開した。
今年度に4号機まで打ち上げ、2018年度初めに運用を開始する計画だ。

「みちびき」4機は日本から豪州までのエリアをカバー。
3号機を赤道上空の静止衛星とし、残り3機が交代で常に日本上空を飛ぶようにする。
測位の障害となるビルなどの影響が減り、車の自動運転などへの活用が期待される。
従来は米国のシステムを利用し、誤差は約10メートルあった。



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わくわくサマー体験教室 No5プログラム

2017年08月20日 | 障害
平成29年8月19日 17:00~

わくわくサマー体験教室 No5プログラム
 おみせやさんになろう(仕事体験)

わくわくふれあいの夕べ(ゆうあいの丘)に開店

フルーチェやジュースを作って販売しました。

今年の5つのプログラムはすべて終了です。
お疲れ様でした。

高校、中学校のボランティアのみなさん、支援を頂きありがとございました。


 





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今井照(あきら)先生の講演

2017年08月20日 | 講演
平成29年8月19日 15:30~

津山市議会「市民と歩む会」主催の講演を聞く
 
講師:今井照(いまい あきら)先生
 地方自治研究所 主任研究員

演題:東日本大震災と地方自治
 被災者・避難者の6年半
 原発災害避難者の実態調査(6次)「朝日新聞」から


今井 照は、日本の行政学者、福島大学行政政策学類教授。専門は地方行政。
1977年東京大学文学部社会学専攻課程卒業後、東京都教育委員会、東京都大田区役所に勤務、1999年から福島大学教授。
2017年4月から現職

講演内容




避難指示が解除されて、被災者は、来年の3月までに、もとに帰るか、避難先等で生活基盤を置くか決断をしなければならない。
国は、2020年までに事故処理を収束させなければならない。

原発事故被害者にとっての苦悩の現状をお聞きしました。




 

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津山市権利擁護センター開設記念式典に参加

2017年08月19日 | 福祉
平成29年8月19日 13:00~
「津山市権利擁護センター開設記念式典」

1 開催趣旨
権利擁護センターは成年後見制度の普及啓発も含め、重要な位置づけであり、手段であるにも関わらず十分に周知されていない状況でいることから、津山市権利擁護センターのPR活動の一環として開設記念式典を開催されます。
2 主催 津山市、津山市社会福祉協議会(津山市権利擁護センター)
3 期日 平成29年 8月19日(土)午後1時00分~4時20分(受付開始 午後0時00分)
4 会場 津山市総合福祉会館4階大会議室
5 参加者
(1)主催者席:市長、社協会長、社協副会長4名、運営委員長、運営副委員長
(2)来 賓:津山市議会議長、岡山県美作県民局長、岡山県社協、津山警察署長、岡山家裁津山支部
(3)案 内:連合町内会、愛育委員連合会、民生児童委員連合協議会、老人クラブ連合会、権利擁護センター運営委員・部会員所属団体、近隣社協、市民後見人、日援支援員、第5次活動計画策定委員所属団体、一般参加者等 約200名

6 内容
式 典 午後1時00分~1時25分 (25分)
 ①開 会
 ②開会の言葉
 〇権利擁護センター運営委員会竹内 俊一 委員長
10万人都市としては、先駆的である
これからスタートである。

 ③主催者挨拶 宮地市長・小山会長
宮地市長挨拶

小山了会長
竹内委員長、小坂田副委員長等設立準備会のご尽力により、4月1日に開設出来た。

 ④祝辞
 〇津山市議会 議長 河本英敏 氏
 〇岡山県美作県民局長 渡邊知美 氏
 〇岡山家庭裁判所 津山支部 所長 柴田憲史 氏
成年後見制度において、関係する。
効果的かつ効率的に取り組む
 〇岡山県津山警察署長 渡邉 浩児 氏
特殊詐欺等犯罪防止に連携を取っていく。
  

 ⑤愛称命名者表彰
らいと☆おん
津山東中学校 神田真歩さん




 ⑥パンフレットイラスト協力者披露
津山工業高校
 (休憩:午後1時25分~1時30分)

2)基調講演 午後1時30分~2時20分 (50分)
「権利擁護センターの果たす役割」~こんな時は先ず、社協へ相談しましょう~(仮称)
講師:美作大学 小坂田 稔 教授


背景
少子高齢化 2015、団塊の世代が、2025年 後期高齢者となる
認知症への対応が750万人となる見込み。
要支援がポイントである。
世帯について
高齢者世帯 孤立死
老々介護、認認知介護、逆転介護、遠距離介護、虐待

3)演劇ボランティアサークル劇団「さくら団地」午後2時20分~2時50分(30分)
「権利擁護センターへ相談だ!!」 ~さくら団地と仲間たち~ (仮称)

(休憩:午後2時50分~3時00分)


4)リレートーク 午後3時00分~4時15分 (75分)
 ①登壇者:専門職 ・福田司法書士事務所 福田啓吾 司法書士
 ②市民後見人 ・市民後見人角野 一女 氏
 ③津山市 ・高齢介護課 主幹 安東 健 氏
 ④津山市社会福祉協議会地域福祉課・権利擁護センター 井上 陽一朗 所長
 ⑤コーディネーター・竹内法律事務所 竹内 俊一 弁護士
5)閉会の挨拶
 〇権利擁護センター運営委員会小坂田 稔 副委員長
6)閉 会 午後4時20分 * 手話通訳・要約筆記あり。

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