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安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

おかやまテクノロジー展2019

2019年01月25日 | 講演
平成31年1月24日 10:00~

おかやまテクノロジー展2019の会場を訪れる。
 期間は、1月24日・25日の2日間



共同出店エリアには津山産業支援センターを中心に津山の企業さんが多数出展されてます。
※出展企業(ブース番号順)
サムテック・イノベーションズ(株)
(株)賀陽技研
池田精工(株)
(株)パドック
(株)アイダメカシステム
(株)山陽アルミ
(株)新興製作所
(株)本山合金製作所
IKOMAロボテック(株)
山陽熱工業(株)

未来の技術者となる高校生が多く目立ちました。





OTEX基調講演を聴講する。10:30~11:30
 株式会社岡山村田製作所
 取締役事業部長 唐木信太郎氏
テーマ:広がる電子部品市場とそれを支えるモノづくり力





アイフォンの内部の画像「電池が大半を占め、基板はよりコンパクトになっている」


G5の世界




山陽新聞



 
 




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もったいない写真展

2019年01月25日 | 催し
平成31年1月24日 8:00

JR津山駅前のにぎわい交流館2階(津山市横山)で開催中の「広報津山のもったいない写真館」展を訪れる。
 期間は、1月31日まで。



広報津山の担当者の苦労の一端を観ることができます。





関連ブログ
 「広報津山のもったいない写真館」の紹介ブログ

「意見」
 会場となった「にぎわい交流館」の2階は、使い方を工夫すれば、楽しく、おもしろい空間が創出できるように感じます。
 残念ながら、「催し開催」の案内が目立たない。
 開催から何人の方が訪れていただいたのだろう?


 
 

 

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津山市の学力調査偏差値

2019年01月23日 | 教育
平成31年1月23日

津山市の学力調査結果を偏差値で見る

学習塾の先生と教育委員会の発表の数値がこれほど違うのか?
要因をしっかり確認しておく必要を感じる。

それにしても驚きの数値である。

津山朝日新聞




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サラリーマン川柳

2019年01月23日 | 催し
平成31年1月23日 

サラリーマン川柳の投票受付中
 1月22日~3月15日

優秀百句の一部
○新人の 名前が読めぬ 時代来た
○本題を 外れた会議は 活気付く
○「前向きに 検討します!」と 後ずさり
○「あの頃は!」 今を語れぬ 我が上司
○効率化 提案会議で 残業か

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真庭いきいき農林業者のつどい

2019年01月23日 | 農林業
平成31年1月18日

平成30年度「真庭いきいき農林業者のつどい」が久世エスパスホールで開催されました。


真庭市いきいき農林業者のつどい」
 平成28年1月15日

 平成26年1月24日

 平成25年2月 8日

津山地域では、平成31年1月31日に開催されます。

 過去の津山地域たくましい農業者のついどい




 

 

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寄付金紛失問題究明へ百条委設置(鏡野町議会)

2019年01月23日 | 情報
平成31年1月22日 

寄付金紛失問題究明へ百条委設置 鏡野町議会「しっかり調査する」

岡山県鏡野町議会は22日、2012年に発覚した同町社会福祉協議会への寄付金紛失問題究明のため、地方自治法100条に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置した。

同協議会は、遺族が香典返しなどに代える寄付金を受け付けているが、
窓口の一つである町の担当課で同年2月20日~4月26日に受理した5人分計16万円がなくなり、津山署に被害届を出している。

 この日の本会議で、中西省吾町議が業務上横領容疑の時効(7年)が2月に迫りながら真相が解明されていないとして設置を発議。
賛成多数で可決した。
百条委は議長を除く全13議員で構成し、委員長は仲西祐一副議長が務める。






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津山国際音楽祭委員会を新体制に

2019年01月22日 | 催し
平成31年1月22日

津山国際音楽祭委員会を新体制に
 総会で解散を提案

津山国際総合音楽祭委員会(会長・谷口圭三津山市長)は21日、同市で本年度総会を開き、新たな音楽祭の開催に当たって現委員会を解散し、新体制で臨みたい考えを示した。
今夏の総会で解散するかどうかを決める。



音楽祭の今後のあり方について協議した津山国際総合音楽祭委員会の総会


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岡山大学生が津山の城東、城西地区を視察する

2019年01月22日 | まちづくり
平成31年1月22日 津山朝日新聞

岡山大学生が津山の城東、城西地区を視察する
 「アイデアソン」による企画提案が予定されている。

どのような提案が出てくるか?大いに期待しますが、過去の内容を踏まえ津山市としての取り組む姿勢をしっかり出して欲しい。
例えばですが、関西学生フォーラムでは、「○○の提案」があり、5年後の現在は、提案された意見をもとに「こんなまちづくりに取り組んでいる」との報告を期待するものです。



参考ブログ
大学生の提言を市政に(H30.9.14)

関西学生フォーラム(平成25年2月16日)
https://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/e/b83c410b9389bb882435c9a3856789fa

学ラボ発表会(平成29年10月25日)
https://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/e/2a47f36816b3ddcdaea9561c3f4242ba

津山市ビジネスプランコンテスト(平成28年8月13日
https://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/e/a3faa035b0ab8ddaf689ae8e13d38319

法政大生が津山の地域改善策探る 加茂地区に滞在、住民と交流(平成29年9月13日)
https://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/e/e095385f038dbae003f761309b7be123



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日本原演習場対策委員会を開会

2019年01月22日 | 安全・安心
平成31年1月21日 8:30~

日本原演習場対策委員会(臨時)を開会しました。

11月14日に起こった、81mm迫撃砲の事件の調査結果の報告及び再発防止策を聴取した後、対策委員会として実弾射撃演習の再開を承認する。
 2月7日から再開(2月7日~9日 、12日~15日)


日本原での迫撃砲訓練再開を承認(さんデジ)
  津山と奈義の演習場対策委員会


81ミリ迫撃砲の実弾射撃訓練を再開することを承認した津山市の日本原演習場対策委員会

昨年11月、陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場(滋賀県高島市)で81ミリ迫撃砲を誤射し、車などを破損する被害を出した事故を受け、陸自日本原演習場(津山市、岡山県奈義町)で中止していた81ミリ迫撃砲の実弾射撃訓練について、津山市と奈義町の演習場対策委員会は21日、臨時会を両市町でそれぞれ開き、ともに訓練再開を承認した。
次回訓練は2月7~15日の数日間を予定している。

津山市の委員会(14人)は市勝北支所(同市新野東)であり、日本原駐屯地側は、射撃実施部隊(4人)の分隊長が照準器に誤った方角の数値を入力するよう指示した上、射場指揮官らが安全点検を怠ったことなどが事故原因と報告。
迫撃砲の周囲に線を引いて射撃範囲や方角を限定することや、正しい点検位置で実施するといった再発防止策を掲げた。

委員からは「2カ月で再開するのは、事故を軽く考えていないか」「日本原演習場は民家が近いだけに事故がないように」との意見が出されたが、訓練再開を了承した。

同駐屯地によると、日本原演習場では81ミリ迫撃砲弾を使った訓練を2008年度から年に10~15日間実施している。
訓練は全国の他の演習場でも順次始まる見通し。



経過(山陽新聞)

●陸自砲弾が演習場外に落下、滋賀 40メートル先に車、ガラス割

14日午後1時20分ごろ、滋賀県高島市今津町北生見の国道303号付近に、近くの陸上自衛隊饗庭野演習場から訓練で発射された81ミリ迫撃砲弾が落下した。
約40メートル先の路肩に停車していた乗用車の窓ガラスが割れたが、乗っていた同市の農業の男性(71)にけがはなかった。
県警は砲弾が車に直撃せず、落下によって破損した道路のアスファルト片が車体に当たったとみている。
砲弾は訓練の目標地域から約1キロ離れた場所に落下。陸自は中部方面隊に事故調査委員会を立ち上げ、調査を始めた。
岩屋毅防衛相は、防衛省で記者団の取材に「誠に申し訳ない。再発防止に努めたい」と謝罪した。


●陸自81ミリ迫撃砲、訓練再開 誤射を踏まえ「再発防止を徹底」

 陸上自衛隊は11日、昨年11月に滋賀県高島市の陸自饗庭野演習場で起きた誤射を踏まえ、全国で中止していた81ミリ迫撃砲の実射訓練を再開すると明らかにした。
21日の饗庭野が最初で、ほかの部隊も順次始める。
陸自は「再発防止策の徹底が完了した」と説明している。
 誤射は昨年11月14日に発生。演習場から発射した81ミリ迫撃砲が隣接する国道付近に落下し、民間の乗用車が破損する被害が出た。
 陸自は直後から饗庭野では全ての実射訓練を取りやめ、全国で81ミリ迫撃砲の訓練を中止した。
 陸自は昨年12月、分隊長の入力ミスなどが重なり、誤射したとの調査結果をまとめている。

●再発防止の徹底、首長が求める 陸自の実弾訓練の再開に

陸上自衛隊が11日、饗庭野演習場(滋賀県高島市)での誤射により中止していた81ミリ迫撃砲の実弾訓練を1月21日から全国で再開すると明らかにしたのを受け、地元首長からは再発防止を徹底して臨むよう求める声が相次いだ。

高島市の福井正明市長は「今後も安全管理に万全の措置が講じられることが絶対条件」とコメント。
昨年12月末、事故調査委員会が原因究明や再発防止策をまとめた報告書を踏まえ、訓練再開を容認していた。

滋賀県の三日月大造知事も「地元住民の安全と暮らしに支障を来さないよう最大限配慮してほしい。
二度と同様の事故が発生しないよう求めていく」とのコメントを出した。




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ふるさと納税返礼品で地元以外も条件付き容認

2019年01月21日 | 6次産業化
平成31年1月21日 i-JUMP

総務省 ふるさと納税返礼品で地元以外も条件付き容認

 総務省は21日までに、ふるさと納税の返礼品として認められる地場産品について、現時点での考え方を自治体に文書で送付した。
「自治体の区域内で生産された物品または提供される役務」に加え、「これらに類するもの」と規定。
地元以外で加工、製造されたものも、原材料の主要な部分を地元で生産しているなどの条件付きで容認した。

「類するもの」としては具体的に、地元産の牛乳や果物を使って他の自治体で製造されたジェラートや乳製品を例示。
このほか
①原材料の生産は区域外だが、加工工程の主要な部分は区域内で行っているもの
②ブレンド米など近隣の地域のものとの混在が避けられない産品
③区域外製造の「ゆるキャラ」グッズを含む、自治体のオリジナル製品―も挙げた。

このほか、今回の考え方では自治体を訪問し宿泊することを条件とした旅行券も地場産品に含まれるとした。 

総務省はこれまで、地場産品を「自治体の区域内で生産されたものや提供されるサービス」としていたが、自治体から「生産地や加工地を1自治体でそろえるのは困難」との声が出ていた。

同省は6月以降、返礼品を「寄付額の3割以下」の「地場産品」に限定し、こうした基準を守らない自治体を制度の対象から外す地方税法改正案を通常国会に提出する。

今回示した考え方に対する自治体の意見などを踏まえ、今後、地場産品の定義を固める。

津山市の返礼品の一例




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