日々のパソコン案内板
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【Excelの小技】 【HTMLタグ&小技】
【PDFの簡単セキュリティ】
【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
【アップデートが終わらない!? Windowsの修復ツールを使ってみる方法】
【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
【削除ファイルやデータを復元する方法ー其の二(ファイル履歴)】
【Excel振替伝票の借方に入力したら貸方に対比する科目を自動記入】
【手書きで書くように分数表記する方法】
【Web上のリンクさせてある文字列を選択する方法】
【Excel2010以降は条件付き書式設定での文字色にも対応!】
【Windows10のWindows PowerShellでシステムスキャンの手順】
先日、パソコン2台を分解掃除しました・・・
我が家は、仕事部屋に2台とも置いているので、
数か月に1回は掃除してやらないと
とんでもないことになってしまいます。
仕事部屋では、ミシンを踏むことが多く
綿ボコりが凄いんですね・・・
半年も掃除をやらなければ、
先ず、目詰まりを起こしてしまいます。
この写真でも、CPUのところにホコリが・・・これで3か月くらいですか・・・
現在、稼働しているこの2台のPCは購入したものなのですが、
且つて、Windows98のPCをXPにアップグレードしたとき、
容量不足でソフトをOffice以外はすべて抜いて使用していました・・・
しかし、それでも仕事に使用しづらくなってしまったんです・・・
そんな時に、知人から助け船が・・・メモリ1GのXPのPCを頂いたんですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
そのパソコンには結構長い期間お世話になりましたね。
そういえば、ノートPCもその知人や別の人から頂きましたね・・・
そのノートPCで、初めて妻がキーボードを打ち始めたんですが、
それまでは、自分のものじゃないから怖がって触らなかったんです・・・
ノートPCを妻専用にした途端、覚えてみようと思い始めたようでした。
そんな妻に私は「60前の手習いやね」・・・と
あれからもう何年になるんかなぁ~・・・今は、毎日日記を書き続けていますね。
私達夫婦もスマートシニアを目指し日々精進しますか(^_-)-☆
今朝は、スマートシニアに関するコラムを転載してみようと思います。
~以下、6月18日読売新聞朝刊より抜粋~
我が家は、仕事部屋に2台とも置いているので、
数か月に1回は掃除してやらないと
とんでもないことになってしまいます。
仕事部屋では、ミシンを踏むことが多く
綿ボコりが凄いんですね・・・
半年も掃除をやらなければ、
先ず、目詰まりを起こしてしまいます。
この写真でも、CPUのところにホコリが・・・これで3か月くらいですか・・・
現在、稼働しているこの2台のPCは購入したものなのですが、
且つて、Windows98のPCをXPにアップグレードしたとき、
容量不足でソフトをOffice以外はすべて抜いて使用していました・・・
しかし、それでも仕事に使用しづらくなってしまったんです・・・
そんな時に、知人から助け船が・・・メモリ1GのXPのPCを頂いたんですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
そのパソコンには結構長い期間お世話になりましたね。
そういえば、ノートPCもその知人や別の人から頂きましたね・・・
そのノートPCで、初めて妻がキーボードを打ち始めたんですが、
それまでは、自分のものじゃないから怖がって触らなかったんです・・・
ノートPCを妻専用にした途端、覚えてみようと思い始めたようでした。
そんな妻に私は「60前の手習いやね」・・・と
あれからもう何年になるんかなぁ~・・・今は、毎日日記を書き続けていますね。
私達夫婦もスマートシニアを目指し日々精進しますか(^_-)-☆
今朝は、スマートシニアに関するコラムを転載してみようと思います。
~以下、6月18日読売新聞朝刊より抜粋~
「みんなに会いたがっている」と、知らせを受けたのは半年前だった。
昔世話になった人が、肺がんで「余命数か月」の宣告を受けたという。地方出身の記者には「東京のお母さん」のような存在。迷わず、その人が今住む千葉県内の街に出かけた。
ところが、行ってみると本人は、拍子抜けするほど元気いっぱい。貸し切りにしたレストランは人であふれ、何かの祝賀パーティーのよう。
その後もアクティブで、旅先などの写真を次々ネット上にアップルする。数が多過ぎてチェックできないほどだ。70歳代後半だがITに関しては記者などよりはるかに詳しく、そういえば昔、初めて手にしたノートパソコンはこの人のお古だったのを思いだした。
今月3~7日、本誌朝刊に掲載された連載「老い2016 スマートシニア」は、パソコンやスマホを駆使し、はつらつと生きる高齢者の姿を伝えた。80歳前後でLINEを愛用し、ネットを使って仕事をするIT巧者が増えているというが、その代表が身近にいたわけだ。
同世代の新事情を知ってか知らでか、我が筋金入りのスマートシニアは今日も元気にフェイスブックを更新。こうして仲間とつながっているのも支えなのだろうか。大盛況だった余命宣告パーティーは「来年もやろうね」と言い合って終わったが、きっとそうなるに違いない。
昔世話になった人が、肺がんで「余命数か月」の宣告を受けたという。地方出身の記者には「東京のお母さん」のような存在。迷わず、その人が今住む千葉県内の街に出かけた。
ところが、行ってみると本人は、拍子抜けするほど元気いっぱい。貸し切りにしたレストランは人であふれ、何かの祝賀パーティーのよう。
その後もアクティブで、旅先などの写真を次々ネット上にアップルする。数が多過ぎてチェックできないほどだ。70歳代後半だがITに関しては記者などよりはるかに詳しく、そういえば昔、初めて手にしたノートパソコンはこの人のお古だったのを思いだした。
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スマートシニア
今月3~7日、本誌朝刊に掲載された連載「老い2016 スマートシニア」は、パソコンやスマホを駆使し、はつらつと生きる高齢者の姿を伝えた。80歳前後でLINEを愛用し、ネットを使って仕事をするIT巧者が増えているというが、その代表が身近にいたわけだ。
同世代の新事情を知ってか知らでか、我が筋金入りのスマートシニアは今日も元気にフェイスブックを更新。こうして仲間とつながっているのも支えなのだろうか。大盛況だった余命宣告パーティーは「来年もやろうね」と言い合って終わったが、きっとそうなるに違いない。
生活教育部次長 梅崎正直