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まだまだ、結論は出せません・・・

2018-09-02 | 日々のパソコン
そろそろ、車を乗り替えなくては・・・と考えているのですが、

なんせ、車に関してはなかなか結論が出せません・・・


年数が経ってはいるものの、何処が悪いとかがないのですよね。

ただ、私が車を運転できる年齢をある程度考えた時、

このまま今の車を乗り続けることが可能なのか・・・な・・・と思うんです。

そうなってからでは、車を購入するには遅すぎますし・・・でも、

次回は軽自動車にしようとは思ってるんですが、

最近、出費もかさんでるので、悩みに悩んでいます(^-^;


最近の軽自動車でも、色々と運転を支援する機能が付いているようですね

今朝は、エヌボックスの運転支援機能に関する記事を転載してみようと思います。

~以下、9月2日読売新聞朝刊より抜粋~

車の運転支援 実用レベルに

Nboxの安全運転支援機能
Nboxの操作方法
 最近は多くの車に安全運転を助けてくれる機能が搭載されている。完全な自動運転の実現にはまだ時間が必要だが、センサーなどの技術進歩に伴って、運転支援機能は実用レベルに達している。試してみると、かなり便利だ。

(経済部 石橋正洋)


速度安定、車間距離保つ

 今回、ホンダの軽自動車「エヌボックス」の安全運転支援機能を、高速道路で試してみた。手を放して運転するわけではない。アクセルやブレーキで速度を調整しなくても、前方の車と一定の車間距離を保ちながら、設定した速度で走り続けてくれる機能だ。アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)と呼ぶ。

ハンドルにボタン

 操作はハンドルについているボタンで行う。まず「MAIN(メイン)」ボタンを押すと、メーター左端の画面に「ACC」の文字が現れ、システムが起動したことが分かる。
 次に、「SET(セット)」を押して車の速度を設定する。時速30㌔・㍍以上で走行していれば、「SET」を押すと走行している速度がそのまま設定速度になる。記者は時速60㌔・㍍でセットした。「+」や「-」ボタンで、設定速度を上げたり下げたりすることもできる。このACC昨日は、ブレーキペダルを踏むなどの操作で、いつでも解除可能だ。
 さらに、車間距離も調整してみた。車の下に横線が書かれた「ディスタンススイッチ」を押すと、車間距離が4段階(約25~83㍍)で切り替わる。記者は1段階目の約25㍍に設定した。すると、渋滞気味の道路で前の車に追いついた際、前の車に合わせて減速したり、加速したりして、一定の距離を保ったまま走行した。

車線はみ出さず

 次に、車が車線を認識し、ハンドル操作を支援する機能(車線維持支援システム=LKAS)も試してみた。
「MAIN」ボタンでシステムを起動するところまでは同じ。続いて「LKAS」ボタンを押すと、メーター内に車線を模した点線が表示される。この状態で時速65㌔・㍍以上で道路の中央付近をしばらく走ると、車が車線を認識し、メーターの車線を模した点線が実線に変わった。これは、LKAS機能が働いている印だ。
 レーンから外れそうになると、自動的にレーン内に戻るようハンドルが動く。自分がハンドルを切るタイミングと、システムの支援が感じられるタイミングが少しずれるのが気になるものの、緩いカーブでは運転の安心感が増した。
 試乗してみて、自動運転の機能は、うまく使えば、仕事やレジャーの帰りなど、疲れた時の運転の負担をかなり軽くしてくれるだろうと感じた。
「知っておこう」のロゴ
 安全運転支援機能は便利だが、頼りすぎは避けなければならない。事故を未然に防ぐ「衝突被害軽減ブレーキ」が十分に作動せず、事故につながった報告が、国土交通省に昨年1年間で72件寄せられた。運転者が責任をもって運転することを忘れないようにしよう。

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