日本国民の皆様、是非とも次の国政選挙では社民党に臭き一票をお願いします。
先日のJNNの世論調査で、社民党に関する支持率が0%となってしまいました。これは拙い、非常に拙い事態です。
反米反日の自虐政治家の集まりとして知られる社民党ですが、世論調査を待つまでもなく、既に一部の地方では、政党支部が解党しています。本来ならば最良の地盤であったはずの沖縄ですら、もう反旗を魔キ党員が続出して、次の選挙では消滅する気配濃厚です。
なにが不味いって、社民党を離れた党員や支持者は改心した訳ではなく、立憲民主など他の政党に逃げて行っただけ。社民党員であった時は、見分けるのが容易でした。でも、他の政党に紛れ込むと、判別が難しくなる。
これは困る。非常に困る。ただでさえ健全な野党が育ちにくい日本の政治土壌です。大組織に紛れ込まれると、むしろ厄介な事態を引き起こす可能性が大きい。
この厄介な事態を招いた原因は、なんといっても土井元議長から引き継いだ福島瑞穂党首でしょう。
元弁護士でもある福島議員は、自らが正しいと盲信する正義の追及には熱心ですが、自分がひな壇に立てれば良しの人で、人を育てる気概はない。また、自身が不利な立場に追い込まれると、決して前面に立たない。
選挙の際も、小選挙区で負けても比例代表で復活する。そのくせ、党が危機に陥っても知らん顔で、党員の弾劾を無視している。この無責任、我儘勝手な姿勢が、多くの党員、支持者の反感を買っての支持率0%なのです。
おかげで戦後長らく野党第一党として君臨してきた旧・日本社会党の正統なる後継者である社民党は、その長い歴史に幕を閉じかねない惨状です。
面唐セなぁ~、この手の反日自虐の輩は、一か所に集めておいた方が、なにかと都合が良いのだけどね。まったく福島議員、碌でもないことをしてくれたものです。