ヌマンタの書斎

読書ブログが基本ですが、時事問題やら食事やら雑食性の記事を書いています。

りえさん手帖 西原理恵子

2022-09-28 10:57:02 | 

年々ダイエットが悩みの種となって久しい。

若い頃は、少し真面目に運動すれば体重は確実に減った。だからあまりダイエットに真剣になったことがなかった。

しかし、医師から糖尿病予備軍だと云われただけでなく、心臓の疾患に悩みだしてからは真剣にダイエットを考えるようになった。

特に昨年来、4回も入院したおかげで体重は徐々に減少し、この調子なら目標体重までいくかもと期待していた。

ところが夢は脆くも崩れた。酒をたいして飲まない私にとって、美味しい食事こそストレス解消の常とう手段である。それでも、ここ一年ほどは控えていた。

やはり糖尿は怖いし、血圧を下げるのにも体重減少は必要不可欠だ。なにより心疾患が怖い。だが今年春の入院で大幅に体重が減少したことで油断した。

いやぬか喜びしてしまった。

気が付いたら夜食を食べ、間食を食べ、その癖運動はしない。当然に体重は増加した。あっという間に戻ってしまった。

体重ってやつは増やすのは簡単だが、減らすのは至難の業。まったくもって理不尽な話である。

西原理恵子もダイエットに悩んでいたことは、その作品でも度々触れられていた。半ば諦めかけていたようだが、表題の作品を読むとけっこう順調に減量に成功しているようだ。

なんか凄く悔しいぞ。

ちなみに毎日新聞で連載していた「毎日かあさん」を止めて卒母宣言をした西原は、これからは怖い者なしのおばさんとして人生を楽しむとして描きだしたのが表題の作品である。

コンセプトは大阪のおかんだそうだ。そのまんまだろうに。

個人的には作中で淡々と語られていたが、虐待されていて西原が引き取った保護犬のポン美が2018年に亡くなっていたことが大ショック。幸せな余生だったと思いたいです。

コメント (2)
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