★近頃のこと

★気が付けば4月も終わり

　気が付けば明日28日（月）で4月も終わりです。日曜日と29日以降は基本的にはお休みになっています。それぞれの教室によって違いますがDOZANグループ長良教室＆芥見教室は29日、30日はお休みですがそれ以降は祝日でも授業はやっています。今日からGWで今年は飛び石連休だそうです。

　しかし、日が経つのは早くなかなかブログも更新できずイライラしていましたがやっとの思いで書く気になっています（笑）。
　実は先月20日に高熱を出してやれやれで直ったと思ったのですが今度は19日（金）から熱が出て始め38.5度が3日間下がりませんでした。運悪く20日（日）は志望校判定模試を実施していまして高校生以外は全員受験をするようにしていました。朝からM病院に行って点滴を打って対応をしたのですがインフルエンザではなくて（先月、今月2回も検査しました）原因不明だったのですが兎に角仕事優先で無理して教室に出て来ましたが精神状態を保つのが大変でした。

　結果熱が下がったのは22日の朝でした。担当の医師と話してこれは扁桃腺ではないでしょうか・・・。まあそんなところかな・・・。ちょっと心もとないお返事でしたがまた出そうです。最近は年の所為か抵抗力が非常に弱くなっているようです。そんな訳で20日の日曜日はテストの合間にブログを書こうと考えていたのですがそうはうまくはいきませんでした。

　そうこうしているうちに4月も終えてしまいました。4月1日（火）より長良教室には新しくI先生が教室長補佐として入社して頂きました。前任のM先生は名古屋の某高校の音楽の先生になって退職したのですが変わりに経験豊富なI先生がお見えになって頂き感謝をしている次第です。芥見教室におきましてはY先生が教室長として頑張っていますが早いもので桜も散りSTAP騒動もある程度の落ち着きを取り戻しましたが今度はオバマ大統領が東南諸国を歴訪する最初に我が国を訪れたのですが岐阜新聞他を見ますと安保問題やTPP問題に揺れてお寿司外交も結局は失望に終わったようです。

　安保条約におきましては尖閣諸島は対象であるとアメリカが初めて云ったと喜んでいる節もありますが元々云ってる訳で戦闘をするとは云っていませんでした。集団的自衛権にしても支持はするとは会見の中では云っていない。あくまで20分30,000円の高級寿司を１８貫全部食べたのは安倍首相、オバマ大統領は １４貫で残りは残したようです。そこでTPPを迫ったようですが決まらなくてよかった・・・。私自身はそう考えています。このことは植草一秀の『知られざる真実』をご紹介します。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-cade.html

　さて、毎年毎年入会者を心配しなくてはいけないのですが今年は消費税のこともあって厳しいことになることを予想していましたがお陰さまで例年の生徒数は確保できたようです。私は如何なる状況であれ教室長がだれであれ長良教室＆芥見教室のスタイルは限りなく進化は必要ですが基本的な根っこの部分は絶対に変えてはいまけないと考えています。時代とともに変わっていくことでしょう。しかし、小手先の授業ではなく生徒側に立った本当の生徒と正しく向かい合った指導が出来ればそこにはテクニックなどは必要はないのではないでしょうか・・・。勿論指導方法や手段、スタイルにつきましては若干の差異はあるかと思いますが。

私共はどうすれば成績が上がるのか・・・
どうすれば生徒を人格的に成長をさせれるのか・・・

そう云うことを考えながら本部の皆さまや講師の皆さまに支えられ頑張っています。しかし、人には譲れないものがあります。長良教室＆芥見教室では『社会に役立つ次代のエース』の育成です。

会社は我が命
現場は我が命
奉仕は我が命

これは私の命のスローガンにしています。例え現場で倒れようがそれは覚悟の上、本望です。しかし、先程も書きましたが年々抵抗力がなくなって来ているように私自身の限界も来ているように感じる近頃です。
　そこで長良の教室長を常務取締役に昇格させたということです。丸１５年休みも取らず頑張ったのですからまだまだの処はありますが新しい時代に向かって進んでいくことだと思います。一般的に私共の社員にしましても云えることは自分の輪を広げること。極論を言いますと他業者ほど私共のことがよく分かります。異業種の方とのお付き合いを勧めます。同じ業種の方とは今までと同じでいいのですがあまり情報があっても正直進歩はないでしょう。これは一般的な話です。異業種ほど互いによく冷静に見えます。

　いま、私はドーン・イアコブッチの『マーケティング戦略論』を読んでいます。これはノースウェスタン大学大学院のケロッグ・スクールのマーケティング分野の教授陣による最新の研究を集約したものです。ケロッグ・スクールはマーケティング分野ではまずどのような指標でも１位に位置づけされている。世界中のMBR取得を目指す学生はこの分野を得るために志願することが多いということです。このお話はまたの機会にしたいと思いますがマーケティングは戦略ですから私共では日々勉強であります。

　凡そそう云う中で今年増えてきた生徒の分析はともあれ高校生、中学生を中心にした塾が主体でしたが今年は小学生にも大いに力を入れていくように変えています。ただ小学生にしましても習い事のような感覚は私自身が嫌いですので宿題が多いとか或いは復習も出来ないのに予習をしたいとか・・・色々ありますが指導は同じようにやっていきます。
　
　長良教室＆芥見教室では宿題はかなり多めに出すことに変えました。長良教室は以前からそうだったようですが芥見教室におきましては少しその子に合し過ぎていたところがありましたので一切の垣根を取って多く宿題を出すようにしています。出来なければ構いませんが１週間ありますのでそれなりの分量を出していく予定です。早速根を上げてる生徒もいますが今年はこの方法で勧めます。

　何やかやでGWが終わりますとテストが始まります。現在はテスト対策を受付中です。土曜講座も少し枠があります。お早めに教室までおいで下さい。

＜今日の言葉＞
『この世を動かす力は希望である。やがて成長して果実が得られるという希望がなければ、農夫は畑に種をまかない』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　M・ルター

＜今週のYouTube＞は風の『２２才の別れ』を選びました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZX49168tdbw

無料体験実施中！
テスト対策受付中！
長良教室＆芥見教室
＜詳細＞
http://mm.visia.jp/dozan/

長良教室　058-210-1730
芥見教室　058-244-0170

★二つの視線

★啄木の桜

　「4月13日午前9時石川啄木君死す。」
　昨日4月12日岐阜新聞『季の観覧車』に歌人栗木京子女史が「啄木の桜」と題し寄稿していました。啄木は非常に若者に好かれ三行詩としても一連の短歌史の中でも随分と改革した人で今更私がどうこう説明するまでもないかと思います。上記電報を打った若山牧水と妻の節子、啄木の父親に見とられ26歳の若さで亡くなった悲運の天才歌人です。

　少し彼について書きますと彼の妹三浦光子さんは彼これ80歳近くまでお元気だったと思います。76歳の時「兄啄木の思い出」という本を出しています。この本の中身には世間でいうこととは違った見方をしているのが特徴です。
　
　啄木は小説家になりたく東京に出るのですが小説家としては売れずその悔しさを歌で紛らわしていましたが結局は「悲しき玩具」と呼ばざる得なかったのです。

　そんな訳で最初に今日が啄木の命日と云うことで少し書いてみました。
　
　世はSTAP騒動で小保方晴子女史の論文の捏造、改ざんについてもっともらしい意見を云っていますが要はSTAPは存在するのかどうかが問題なので論文がどうのこうのではなく若い科学者を潰そうという得体のしれない利権の怖さを感じます。

　また一方自民党は少数の人数で閣議決定し選挙前と全く反対のTPP,脱原発、消費税全て逆をしてきました。此処ではSekilala＆Zowie氏のブログに瀬戸内寂聴さんの話を聞いてみたいと思います。
　http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-2022.html

　さて、本題に入ります。今日は『二つの視線』と云うことでお話をしていきたいと思います。この話は先日の講師研修の時にお話しさせていただいたのですが常日頃生徒を指導していくについて視線をどこに置くのか・・・。これは非常に簡単そうに見えて難しいです。
　
『一つ目は講師の目が生徒の目よりも低くです』
『二つ目は講師の指導レベルを生徒のレベルに合すことです』

　昔CMで「講師の蟹歩るき」というのがありました。つまり生徒の目線より高くしないために次の生徒に移動する場合横に蟹あるきをしていた訳です。その後は椅子でシャーという一連の流れになっていますがそう云う意味なのです。
　
　よくいわれたのは医大生は頭がいいから目線が高いでしょう？って他塾の方が云ってるのかどうか知りませんが意外と最初から低かったです。何故って？患者さんは赤ちゃんからお年寄りまでいますから聞く耳を持たなくてはいけないのです。中には人間ですから色々な方が見えますが基本的には非常に低いと思って頂いた方がいいかと思います。

　次に指導レベルですが個別指導は学年、科目は基本的にバラバラです。ですから出来る子もいれば普通の子もいますし遅れている子もいます。これが欠点だと集団塾の方が云うならば個別もクラス分けをすれば解決しますし現実に長良教室＆芥見教室ではクラス分けを土曜講座では致しています。現在はまだ新しい生徒の実力が分かりませんので4月20日のテスト次第で大きくクラス分けになっていくかと思います。また高校生にしても5月に記述模試を実施しますので当然そう云った大学への準備がなされてくると思います。

　ですから指導レベルについても左程問題はないのです。要は視線には二つあって主役は生徒であるということなのです。生徒に合せよと云うことです。生徒の科目は自由です（基本は決めています）。しかし、教材は個々に合していますので大体4タイプ位になります。英語は得意・・・ならば難解な教材を、数学は苦手・・・ならば標準版か易しめを。これが集団塾ならどうでしょうかAクラス、Bクラスとかに総合点でなるのでしょうね。出来る子が苦手科目があれば問題はそこを伸ばすために行ってるのが余計駄目になってしまいませんか？

　問題点はそこなんです。集団塾が悪いということではないのですが通われているお子さんがそのことに気づいているでしょうか・・・。得意科目を伸ばす・・・。そう云う感じになっているのです。ですから併塾されてる方もいます。特に高校生には多い気が致します。今からの高校生は大変です。新課程に入ってきましたので普段は勿論のこと評定もセンターに大きく左右するようになって来ます。特にセンター試験が昔の共通一次からセンター試験に変わったようにまた変わるようですが今度は大変です。何が大変かと云いますと現在のセンター試験は大学の要求するように受験をしていますがこれは赤点さえとらなかったら進級できる訳ですから大学受験のためだけの学力になってしまう訳です。これが問題だと云ってる訳で全科目評定を上げていくしかない訳です。つまり高校受験と同じようになってくるのです。一方就活においても大学の成績を提出させるという企業が出て来ました。

　つまり平均して頑張るしかないのです。大学は勉強だけでなく人格形成の場でもあります。そして社会に出た時初めて自分の学力が社会に対し如何に無力かを知る時が来るのですがそれは仕事が面白くなった後に必ず出てきます。出てこない方は真面目に仕事と云うものを真正面から捉えずに斜めから構えている筈です。まあこれは諸説がありますが全部とは云いませんがかなりな確率でそうなって古今東西変わりません。

　そんな時に役に立つのが今までお話しした『二つの視線』です。これを守っていれば必ず役に立ちますし講師の方も生徒の方もそう云う意識で見られたらいいかと思います。いつかまた『次代のエース』になった時思い出して頂けたらいいかと思います。

＜今週の言葉＞
『青春の生活の中で、もっぱら幸福を与えてくれる本質的なものは友情の贈り物である』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウィリアム・オスラー

＜今日のYouTube＞はJUJUの『また明日』を選びました。
https://www.youtube.com/watch?v=cyXPCufrt6k

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長良教室＆芥見教室
＜詳細＞
http://mm.visia.jp/dozan/

長良教室　058-210-1730
芥見教室　058-244-0170

★高校生の個別指導

★散る桜

　昨日5日（土）と今日6日（日）は岐阜新聞や岐阜放送などでも大きく写真入りで掲載されていますが岐阜祭りです。また道三祭りとも云うようです。しかし、今日は昨夜の雨が上がったのはよかったのですが風が強くこれでは折角の花見も散る桜吹雪を見てしまいそうです。しかし、こう云った桜吹雪もある意味いいかもしれません。それにしても桜はいいですね、情緒がある。

　明日から入学式が始まります。高校は8日ですか・・・。気持ちがいいでしょうね。大学生は一足早く始まりましたが将に春です。
　
　この4月と云えば消費税が上がりました。反対したにもかかわらず自民党が過半数を確保し閣議決定をしその後国会で議論をあまりせず結論ありきの話になってどんどん進んでいます。まあ消費税にしましてはその前の民主党にマニュフェストを破った代表がいましたがシロアリ退治がシロアリの巣になってしまいました。しかし、消費税と云ってももう１０％の話をしていますが今のままですと２０％から３０％なんて云いだしそうです。反面３/4が法人税を払っていませんがそれを引き下げるということで何の恩恵もありません。大企業の優遇策ですが海外に輸出する大企業は「戻り税」として税金が返ってくる。こんな不公平なことは考えていたら腹が立って仕方がないです。
　海外では消費税はアイルランド２１％、英国１７．５％、メキシコ１５％オーストラリア１０％で食料品は全て０％となっています。ドイツは１７％で食料品６％、スペイン１６％、食料品７％です。しかし、驚いたことにガソリンの高いこと「環境税」が新しくなっているのですがこれにより8兆円の負担増しながら社会保障に廻るのは僅か５０００万という詐欺のような話です。ガソリンが高い記事は　http://news.ameba.jp/20140403-240/　これで分かる。

　一方もう一つの話題は小保方晴子博士のSTAP細胞問題。通称理研、独立行政法人に１９１７年になって９３％政府の資金で成り立っている訳ですが捏造との話でiPS細胞に遅れを取るなと云うことで焦りがあったともいわれますが本質的に小保方女史を血祭りにし事を収めようとする理研の体質に問題があると思います。９日には小保方女史が会見をするようですから聞きたいと思います。文芸評論家の山崎行太郎氏のブログ『毒蛇山荘日記』を参考に載せておきたいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20140403/1396454421

　本題が遅くなりましたが『高校生の個別指導』についてお話を致します。
　学習塾と云いますと一般的には高校受験を対象に云われるぐらいターゲット層は中学生でした。それが中学校の学級崩壊などや一流大学に一直線のお受験の流れから小学生の習い事の多いことでも分かるように時代は子供の低学年に向かって一直線に進んできました。しかし、何故か、高校生と云いますと少しそこまではお金はかけれない、自分の力で・・・。と云うことで学校の補習が中心でした。しかし学校側にしましても左程力を入れることが出来ず昔ながらの補習の継続で何の進歩もなかったのです。それが今も現状です。
　
　凡そ高校生の塾はどのようなものがあるでしょうか・・・。一般的には予備校があります。昔から三大予備校と云いましてK塾、Y塾、S塾が日本の優秀な生徒を奪い合いし勢力を付けてきたのですがここ１０年程前からIT企業が映像を取り入れた授業を始めました。何処そこの大学が希望ですと云いますとこれとこれと等など・・・と提案をしてくれるのですがそれによって莫大な映像量が取られます。法外な教材売りとは違いますが少し似たようなところもあるのですが後はチューターに分からないところは聞いてくださいう按配です。また学校単位の塾もあります。しかし、学校単位と云っても学力はピンからキリまでみえますので本当にご自分にあっているでしょうか・・・。

　そこで資金のある方は家庭教師等を雇っていた訳ですが学校の試験にしましても進研模試、全統模試、駿台模試、代ゼミ模試など学校で取り入れてやっています。非常に多いのは進研模試で問題の過去問題は全員に配っているようです。

　結局、優秀と云うますか難関大学に行くには予備校に行くしかない訳です。つまり高校３年生はこぞって行く訳です。これが今までの高校生の学習塾のあり方であった訳です。それでは難関大学でなく、一般的な大学、今まで勉強をせず中学の延長で部活に専念していた生徒はどうでしょうか・・・。一体どうしていたのでしょうか。予備校に行ってもついていけない生徒は・・・。

　大方の学習塾は英語、数学位が出来るように最近はなったようですがそれでもレベルが違うのです。例えば私共長良教室＆芥見教室の医大生はセンター９０％以上です。しかし、現役生ですらすでに忘れていることが多いのです。ですから自分が勉強した教材を持って来て思いだしながらやっています。

　たくさん高校生を指導する塾が出来ました。しかし、先程私が説明したようなものしかありません。それは仕方がないことなのです。何故ならそう云う講師がいなかったためなのです。ですから予備校に行っても分からない生徒や予備校と併塾する生徒にはもってこいの塾が長良教室＆芥見教室なのです。

　もともと長良教室＆芥見教室は理系の方が昔から多かったのですが数学検定を見ましてもほぼ９５％以上の確率で合格させています。ここで問題となるのは指導者と教材の問題なのです。果たしてどう対応をしていくのでしょうか・・・。

　長良教室＆芥見教室は高校生は小・中学生とは別の教室で授業をしています。教室が広いということもあります。長良教室は１０１坪で東海では一番広くまた芥見教室は５６坪でこれまた上位５本の指に入るぐらいの広さです。ですから高校生は完全に別部屋となっている訳ですし、勿論自習室も完璧です。これが集中力を高める原因になっています。次に講師陣ですがこれは医大生を中心にしたチームを作っています。ですから進研模試や全統模試が終われば即解説です。しかも科目は数学、英語は勿論のこと全科目対象としています。従って解答さえあれば何でも構わないことになっているのです。ですから教材も自由です（塾からの提案はあります）からやりたいものをやればいいのです。
　
　難関大学に行くには１年生の時から方向付けをしないと無理です。高校入学でやれやれではもう終わっています。ですからここからが勝負なのですから１年生から頑張りましょう。それには学校の宿題が一杯では無理ですから今のうちに体制をつくることが必要です。また仮に難関大学に行けなくても中堅どころを狙うとすればそれなりに頑張る必要があります。よく聞く言葉は「高校受験で失敗したから・・・」と云う方です。
　高校受験は通過点です。しかし、勉強に対する心構えが違っては大学は絵に描いた餅になります。折角反省をしているのなら頑張りましょう。

　ですから一概に高校生を指導すると云いましても指導できる講師がいるのかどうか・・・そこが問題です。センター９０％以上の講師が本当に存在するのか・・・。でなければ「ちょっと待って・・・」なんて時間ばかりかかり挙句の果てに今度までに考えておくわなんて言われたら塾としては存在価値がなくなります。ましてそのことを教室長が仮に知らなかったらもっと恐ろしいと考えてしまうのです。

　「分からないのに分かる振りするな！」これは生徒にも講師にも言えることなのです。長良教室＆芥見教室では絶対にそう云うことはしていません。ですから『講師の質』や『教材の質』に拘ります。

　もう一つ他塾と違う点を最後にお話ししましょう。通常志望校が判定できるのは学校で実施します進研模試が一番早いようです。しかし、それは２年生の後半になってからのことです。私共は高校１年生から志望校を６校判定しています。シニア記述模試と云いますが難易度は進研模試やセンター試験より高く全統模試よりは易しめです。今回は５月に実施いたしますがこれも通常３０００円少々しますが半額をDOZANグループで負担しています。その代り全員受験はして頂いていますし、それが入塾の条件にもなっています。
　
　この春の特典は下記詳細にもありますが　http://mm.visia.jp/dozan/ に書いてありますが新高校１年生に関しては無料になっています。現在あなたはどこの大学ならは入れるでしょうか・・・。長良教室＆芥見教室は高校生のためにどん欲に予備校や映像授業に挑戦をしています。医学部や薬学部、歯学部などのコースや難関大学や一般国公私立大学を目指される方は医大生があなたに合わせて指導してくれます。そう云う高校生を主体とした塾を私は作りたかったのです。岐阜市にそう云う塾はあまりありませんが塾としての完成度が非常に高くなってきた長良教室＆芥見教室を是非覗いてみてください。

＜今日の言葉＞
『三年経てば三つになる』
どんな物事でも時がたつにつれて変化し、成長するものであると云う意味。

＜今週のYouTube＞森田童子の『みんな夢でありました』を選びました。
https://www.youtube.com/watch?v=N4RaoKh7K2w
　
新中学１年生・新高校１年生入学おめでとう特典　間もなく締切！
入会の時期はありません！
長良教室＆芥見教室
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http://mm.visia.jp/dozan/

長良教室　058-210-1730
芥見教室　058-244-0170