★サラバ 故郷!
18日(日)から21日(水)まで塾を任せて主のいない実家に帰りました。目的は実家の屋敷の処分です。随分以前から不動産屋に依頼をしていましたがなかなか売れませんで高校の友人に依頼しましたら半年後には売れることになったわけです。売れる時にはそういうものかもしれませんね。
私は新幹線で帰省しましたが途中岡山、丸亀で途中下車をし新居浜に入ったのは夜の10時頃でした。奇しくも新居浜市では秋祭りの最終日で大いに繁華街は賑わっていたようです。
岡山では大学時代の文学仲間と昼間からお酒を飲みながら延々と3時間ほど意味のない話をして過ごしました。丸亀では昔よく行った鮨屋の店が現在もありますのでそこで懐かしさを互いに確認し語り合ったと云う訳です。
翌19日は朝から土地の決済をいたしました。これが目的で帰ったのですが何か坦々と事が進んで感傷はあまりなかったです。
その後は自由に行動をしたわけですが最初に一昨年亡くなった仲のよかった友人のお墓参りに行きました。不幸な死を遂げたのですが花と花柴をたてお線香をたてて合掌したのですが涙が流れてたまらなかったです。葬儀には出れませんでしたし不幸な死に方でしたので公にできず家族葬で済ましたようですが悲しみはつきませんでした。その後39歳で亡くなった弟の墓前で今回の報告をしそして別れの般若心経を唱えてきました。生前から般若心経だけは唱えてほしいと聞いていましたのでそうしてあげたのです。私と弟とは6歳違うのですが今回の家屋の購入者は弟の同級生ということで何とも言えないものがありましたがそう云ったことも踏まえて報告をしたわけです。
夕方6時からは同級生が集まり同窓会を開いてくれました。久しぶりに見る顔は懐かしいのですが何故か違和感を感じていました。
実は四国に帰る頃から私には感傷と云ったものがなかったのです。それは何なのだろうか・・・。ずっと考えていたのですが帰りの新幹線の中でも考えていましたが結論は出ませんでした。
しかし、この違和感は実はもう私は故郷を過去のものとして捉えていたようです。今まで故郷は自分の原点でそこからいつも引き出しを一つづつ出していたのですが今回はもうすっかり出し切ったと云うかひっくり返したと云う感じがしてならなかったです。ですから感傷は何もなかったのです。
親戚や友人お世話になった近隣の方などに型通りの挨拶をすませ早々に帰ってきましたが全てに違和感が感じられたのでした。多分にそれはもう覚悟を心の中で決めていたからだと思います。
仲のよかった友人と備前の焼き物について話をしながら小学校や中学校など昔通った幼馴染の家の前の道をゆっくり車で通りながら話は尽きませんでした。
同窓会は夜の1時過ぎまで盛り上がりましたがやはりここでももう一つ忘れ物があるような気がしてならなかったです。
私の家は家系的には古く俗に云う斜陽の家とまでは云いませんがそれに近いものはありました。家系の話をしていますと何冊も本が書けるのですがここでは一つだけ書いておきたいことがあります。
一族が大友宗麟から危害を受けそうになったので豊後水道をかろうじて渡り四国に逃げて来たわけですがそこで身を守った先祖を祭るために古墳があるのですがこの古墳を是非写真に収めておきたいと考えていたのです。小さな社ですが私にはずっしりとした歴史を感じるのです。身内と云いますかあまり歴史的には興味のない方がほとんどでしたので亡くなった本家の叔父がお前がちゃんとやってくれと云い残して亡くなったのですが私には今後の仕事はこの家系図を立証していく仕事が残っているのです。
そんなことで主だったことは済ませてきましたが今回の帰省は サラバ!故郷!と云うことになるような気がしています。お墓はもう3年ほど前に移設しましたし実家の不動産は処分しましたのでもう帰る用事はないのです。身内の不幸かまたは弟の娘が嫁にでも行くようなことがあれば帰るかもしれませんが自分の体力、気力を考えますと私は四国に帰るのはもう最後と覚悟を初めから決めていました。それがこの感傷のない索莫とした違和感なのではなかったのかと思えるのです。みんなが変わったのではなく私が変わってしまったのです。そう思わずにはいられないのです。
故郷を捨てると云うことは非常に辛いものです。今や無人駅になっている駅の広場で三角ベース(人数が不足しているので四角のベースでなく三角のベースですること)をしたことなど次々と思い出がよみがえって来るのです。高校の野球部のグランドにも行ってみたかったのですがそうしますともう日数が足らなくなりますので早々に引き揚げてきました。将に粛々と事をすませて帰ってきたのです。
歳をとると涙腺が弱くなるのですが(昔から弱いのですが・・・)本当に悲しいとは思わなかったのは意外でした。青春時代を過ごした日々。両親が心血を注いだ住まい。そう思いますともう私には未来しかない・・・。そう思うしかなかったのです。
岐阜に来て31年になります。転勤族で18回の転勤、転居は6回致しましたが随分この東海地方には縁があるのかもしれません。そうなると何時か私の子供や孫たちが伊豆に住むかもしれません。何故かそう思って仕方のない日々を送っています。
故郷の山に向かいて
云うことなし
ふるさとの山はありがたきかな
石川 啄木
故郷とはそんなものかもしれませんが故郷を捨てる、親戚と縁遠くなることが分かっているだけに何もかもが新鮮で懐かしく思えてきます。しかし、未来のために私は処分をせざる得なかったのですからこれも運命かもしれませんし誰かが始末をしなくてはいけなかったと思いますと納得も致します。そう云う意味でもう故郷には帰ることはあり得ないでしょう。あってももうそれは感情のない儀礼的なものなのかもしれません。将に故郷は遠きにありて思うもの・・・。サラバ!故郷!
塾の方ではもうテスト対策の準備に入りました。現在も受け付けはしていますが岐阜新聞のテスト結果が悪いと云うことで入会をされている方がかなり見えています。講師の方のシフトの都合もありますのでできるだけ体験をしてあげていますので早めにお申し込みください。尚、体験のお申し込みはお電話では受け付けは出来かねますので宜しくお願い致します。お電話でもいいと云う塾さんもお見えになるかと思いますが私ども長良教室&芥見教室では全力で分かるように指導してあげるようにしています。ですから学習状況も十分聞いたうえで体験をしていただいています。そう云うことで電話で受け付けは今までもしていませんし今後もいたしません。たかが塾がと思われるかもしれませんがされど塾は・・・なのです。指導に誇りを持って育成に力を入れているつもりです。
<今日の言葉>
『考えなければならないものは、上手くいきすぎている時ですよ。』
大山 康晴
<今週のYouTube>
松山千春の『季節の中で』を選びました。心境がぴったりです。
https://www.youtube.com/watch?v=Ik5ZoZso7cI
テスト対策受付中!
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<詳細>
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長良教室 058-210-1730
芥見教室 058-244-0170
★故郷に帰る
カレンダーの中では17日から3連休になりますが塾の方ではテストのラッシュです。昨日10日(土)は英語検定、今週17日(土)は数学検定、25日(日)は全国高校生共通テストと続きます。また学校の方ではテストの準備に入るためにテスト対策の募集を始めています。受験生はこれがかなりウエートを占めることになりますが早めの対応をお願いします。そしていい点数が取れることを祈ってやみません。
私の方は18日(日)から21日(水)まで故郷に帰ることになりました。ちょうど実家の方は秋祭りの最終日で1日30万人の人出で賑わう太鼓台の競演です。五穀豊穣を祈願し飯住神社、一宮神社に奉納いたします。非常に有名でして学校すらお休みになるという風習が今もあるようです。
私の方は太鼓台はいいのですが帰り岡山で下車し、昔の大学時代の先輩と逢ってそれから香川県の丸亀市まで移動します。此処では昔の友人に逢って多分に遅くまでここにいるかと思います。そして新居浜のホテルに入るのは多分夜遅くになる予定です。故郷を捨てる日・・・。楽しく懐かしくもあり、そして悲しい日でもあります。このことは次回のブログに書いていく予定です。
今日は家庭学習についてお話をしたいと思います。明光義塾長良教室&芥見教室は家庭学習に力を入れています。宿題も勿論大事ですがそれよりも家庭学習に力を入れている塾です。ですから『忘れ物』のコーナーに『復習』と書かれている場合があります。これは復習をしてこなかったという意味合いであります。
凡そ中学の勉強で復讐をして成績が上がらないということは殆どありません。ではどうして成績が上がらないのでしょうか・・・。
私は復習をしている・・・
だけど
成績は上がらない・・・
きっと勉強のやり方が悪いのか
それとも・・・
こんな易しい問題をしているからダメなんだ・・・
そういう風に自分を追いつめてしまうのは止めましょう。復習より予習を中心にやってくださいという方の多いこと。正直予習中心でやっている方もいれば補習中心にやっている方も多いです。ではどちらがいいのでしょうか・・・。
一概には言えないのではないでしょうか。結論から云えば成績が上がる方を取るべきかと思います。非常にいい加減な返事ですがこれが現実です。つまりお子様は予習型なのか復習型なのか考えてみることが必要です。くしくも先日から第2回岐阜新聞テストの解答、解説が掲載されていますがすべて復讐の範囲です。今回は3年生の1学期まで、厳密に言えば夏期講習の範囲です。第3回はかなり明確に出てくるでしょう。従ってこの3回目で志望校を判断することに8割がた決まってしまいます。
そうしますとお子様はどうでしょうか・・・。復習を中心にされた方予習をしてきた方・・・。予習中心にやっている方は非常に優秀な方が多いです。一般的には予習と言いますと学校の先を行きますからポイントの説明しかできません。ということはそれ以外の問題、つまり奥深く問題を解くにはもう一歩足を入れていくことが必要になります。学校の授業がよくわかるから予習をって方も事実います。中学生で高校の問題をすでにやってる方もいます。反面中学1年生の問題まで遡ってやっている方も見えます。個別ならではということでしょうか・・・。
私の見解を云いますと400点以下の場合は補習に徹してください。英語に関しては新しい単語が出てきますので予習をしていたほうがいいかと思いますがそれ以外は補習を中心にした方がいいと思います。
問題はそういった前提に立ってからの話になります。従って『忘れ物は復習』ってことになります。では一体復習ってどうやるんだということになります。
授業で間違った問題を再度ノートに書いて実施するだけです。これだけで生徒の皆さんは3割は点数はUPする筈です。
もっと利口な方は類似問題に挑戦をする
もっと優秀な方は『失敗ノート』を整理する
そうすることで骨折した骨が以前より強くなるように得意な単元に変身するのです。ですからこれが予習の範囲でありますとどうでしょうか・・・。
そんな難しい問題は出来ないとなります。ではお子様のできなくなった原因は何処にあるのだろうと考えるのが普通です。頭が悪いからできないと決めつけるには少々早いのではないでしょうか・・・。
お子様がご家庭での家庭学習をどうしているかが問題なのです。ただ机に向かっているだけでは時間が浪費するばかりで結果は何も生まれてきません。では家庭教師に頼もうか・・・となる方も見えますが家庭教師って以前にも書きましたが本当にいいでしょうか。塾にもいかない、もちろん家ではやらない・・・ならば家庭教師をつけるしかないと結論づけてしまうことになります。得てして自分のお子様を指導していますとつい感情的になって来る場合があります。ですから昔から知り合いに勉強の指導は頼むのは辞めなさいと言われます。いい時はいいのですが一度悪くなっても文句は言えない・・・。それを覚悟でしたら親戚の方でも友人の方でもいいのではないでしょうか。しかし、現実にはどうでしょうか。知り合いだったら特別丁寧に教えてくれるっていう意味の方が強いのではないでしょうか。
特別に熱心に教えてくれるというのも非常に問題です。勉強は詰め込みでなく考えさすことが大事なのです。試験のための勉強もあるでしょうが一番大事なことは将来自分で自立をもって考える人間になれるかどうかです。ですから家庭教師と言えどもその辺はかなり注意が必要です。私流にいえば家庭教師を頼むのでしたらお子様が400点以上の場合はいいかもしれません。また高校生でしたら偏差値55以上が最低でしょう。では何故家庭教師はいけないのかと言いますと先ほどの親戚、知り合いの場合と同じで教え込もうとするからです。自分で考える時間がないのです。勉強は一人で考えることが必要です。考えない処には進歩はあり得ません。それは結局は予習であれ、復讐であれ自分で考えるということが大事なわけですが兎に角考える力を強化することが大事になります。
考える力・・・、それは訓練しかないです。考えて手探りの中で問題を解いていく。一問、一問解いていく。あれもこれもでなく一冊の教材を隅から隅までしっかりと解いて考えることが大事です。きっとそこにあなたの知らない世界があると思います。
明光義塾長良教室&芥見教室ではそういった塾であります。従って家庭学習については色々な方法や考え方があると思います。その中で自分に適したベストな方法でやっていくのが一番お子様にはいいかと思います。
中学入試、高校入試、大学入試が刻々と近づいてきています。もうすぐ100日を切ってきます。今やらなくてはやるときはありません。兎に角ひたすら問題を考え解くだけです。苦手科目、苦手単元を中心に頑張りましょう。
尚、来週18日(日)のブログは実家に帰るためにお休みいたします。
<今日の言葉>
『人生という本には、後ろの方に答えが書いてあるのではない』
チャーリー・ブイウン
<今週のYouTube>
FUNKY MONKEY BABYSの『告白』を選びました。
https://www.youtube.com/watch?v=FtGrJkXuC60
テスト対策生募集中!
無料体験実施中!
<詳細>
http://mm.visia.jp/dozan/
長良教室 058-210-1730
芥見教室 058-244-0170
★ハイブリッド授業
秋晴れのいいお天気ですが私の方は先日風邪をもらいまして絶不調です。熱は左程ありませんが咳、お腹の痛み、何といっても気怠さがやる気をなくしています。
今日はまた第2回岐阜新聞主催のテストが実施されています。かなり今回は多いのか会場があちこちに分散されているようです。頑張って夏の結果を出してほしいものです。
今日は個別指導塾がこれほど多くなってきたことでこれから少子化の中でどうなっていくのだろうかと不安を抱えているわけですが今後は間違いなく方向感は出てきたように思います。現在の個別指導は明光義塾が考えたといっても言い過ぎではないように思います。他塾も科目、曜日、振替などすべて同じようにしています。ですから1;2人から3人というのが基本のスタイルにしていますが1:2にしてみたり時間を短縮してみたり色々です。結局は効率を考えているわけで利益至上主義になっています。勿論ボランティアではありませんので利益が上がらなければ会社としては悪になります。利益が出れば善となるわけですが全くその辺りは打算的であります。打算を無視した会社経営はあり得ませんがある程度の奉仕は地元密着という観点に立てば致し方ないのかもしれません。
果たしてそもそも今後少子化の中でどのように個別指導がなっていくのでしょうか。いつも私は自問自答をしながら考えているわけですが集団塾+個別指導塾のようになっていくのではないでしょうか・・・。
集団塾と言いますと抵抗感がある方がお見えになるかもしれませんがそうではなくて学習塾の格付けを云っているわけです。ブランドにしてもA級、B級とあるわけで見慣れたアイコンや言葉スローガンなどはそれなりに貢献はしていますがそれで生徒が集まってくるかと言いますとそれはまた違う問題かと思います。
今後必ず取り入れてくるというものは映像の力でしょう。しかし、この映像も非常に曲者でして自分に合っていないととんでもないことになります。ですから私どもでも映像はありますが必ず生徒の力量に合わせて進めています。そうしないと必ず潰れてしまうのです。
そもそも塾は岐阜高校へ何名、岐阜北高校へ何名とかやりたいわけですし中には何%という表示をされているところもあります。3人のうち1人が合格すれば30%になるわけで数字だけを見ればすごいなあと思いますが過大広告に抵触しないか心配です。
それにつけても昨今の学習塾の講師は非常に少なくなりました。都市部で3割は少なくなっているそうです。そういう中で郡部で頑張っている教室は講師の確保が一番の課題なのです。ですから今後は1:2が1:4とか1:5などに変化していくことも十分考えることができます。そうしますと講師の質が問題で生徒目線になってあげることがどれほど難しいことか・・・。Aさん、Bさん、Cさんとそれぞれ学力が違うとすれば自分の目線も下げて合していく必要があるわけです。そして問題は生徒に充分話しかけてあげることが必要で成績を上げることが目的になるわけですからかなりな力量が必要とされます。それはチラシとかそういったものではなく口コミ以外何物でもないと思います。
凡そ学習塾は平均的な生徒を集めるとするならば集団塾の様に入塾テストが必要になってきます。そうです。個別指導塾にも入塾テストが導入されてくるはずです。すでにそうなっている塾もあるのではないでしょうか・・・。
指導方法は今後はハイブリッド授業になっていくと思います。これは車のハイブリッドと同じで異合種の物を合体させることで新しいものを作るのです。例えば個別指導で20人の生徒がいたとすれば10人は個別指導、残りの10人はチェックテストとなります。そうしますと今の形態と何も変わらなくなりますがこの10人が映像を見ているとすれば講師は半分で済みます。此処が面白いところでして将来きっとそうなると考えていますが講師の限度、個別の限度を考えますと非常にこういったハイブリッドなどは面白いかと思います。またNETを使用して家庭学習に力を入れる。塾を休んでもいつでも見れる。テスト対策やまた苦手な単元を自分なりに考えていくことは非常に可能性は高いと思います。
そんなことで今日はハイブリッド授業が今後の焦点になっていくのではないかと思い自分なりに書かせていただきました。個別の問題点は講師のレベルの平均化、家庭学習の力を入れるところは非常に明確になってきています。
今でも家庭学習には力を入れています。ですから毎回前回間違ったところをやり直しているかどうか・・・。それを確認しています。ただ塾に行っていれば成績が上がるというようなことはあまり期待はできないです。それほど簡単なものでないことはお分かりかと思います。ですから今は模索をしながら個別指導というものを考えているのです。
最後に今日の岐阜新聞テストや実力テストなど、進研模試や全統模試におきましても総合点ばかり目がいってる方が見えます。そして上がった下がったと一喜一憂しているわけですが問題作成者が違いますから易しい問題の時はみんないい点、難しい時はみんな悪い点となります。ですから共通した数字が必要になって来るわけですがそれが偏差値というものなのです。特に岐阜新聞のテストなどは顕著に表れてきます。それに伴って悪いところをあぶり出してくれますのでいいのではないでしょうか。職業科は非常に受験される方は少ないです。ですから定員内にほとんどが収まってしまい安心している方も思えになりますが偏差値に合わせてお考えください。偏差値による志望校は http://mm.visia.jp/dozan/ の『志望校判定模試』を参照ください。
<今日の言葉>
『逃げない、ぼくははればれと立ち向かう。それが僕のモットーだ』
岡本太郎
<今週のYouTube>
絢香 Ayaka-The beginning歌ってみたー アカペラすごく感動ものだ!
https://www.youtube.com/watch?v=ZskGRB3d4PY
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無料体験実施中!
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http://mm.visia.jp/dozan/
長良教室 058-210-1730
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