途中、ワゴンのデザインに気が散ったり
「蓋」のサイズに感動したりしたがともかく、
これで新しいごみ箱セット(大げさは続く。。。)が揃った(はずだ)。
Bのあった場所幅60cmのところに
Dのワイヤーバスケット(既存)とワゴン(今回購入)を並べてみる。
幅84㎝くらいとなり以前より飛び出したが、
反対側の荷物を片付けてなんとか台所動線にかからないようにした。
ワゴンの上にCの生ごみ入れ(既存)を置く。
この生ごみ入れは
洗い桶にそれとぴったりサイズのトレーを乗せただけなので
保存容器のシール蓋のような密着性はない。
生ごみ入れなのだからにおいなどの問題もあり、
蓋代わりのトレーが浮かないよう
トレーの上には大型のセロテープカッター(重さ約1㎏)と
台所秤を重石代わりに乗せている。
(セロテープカッターも台所秤も
置き場所に迷っていたので平和共存なのデス。)
ワゴンの中に
一緒に購入したプラスチックごみ入れと燃やすごみ入れを置いて、
新ごみコーナーができあがった。
ワイヤーバスケットは4段。
今までは主に折り込みチラシが(ぎゅうぎゅう)押し込まれていたが
これからは
○ 折り込みチラシ
○ 厚紙や雑誌など
○ アルミやスチール乾電池のごみ
(お菓子の空き缶に入れているので
その空き缶の置き場所。
上野風月堂の空き缶
〔プティゴーフル・36枚〕を使っているが
ワイヤーバスケットの内法サイズに
偶然ぴったりで気持ち良し)
○ びんや缶ごみ
(レジ袋に入れて、口は
〔開封したお菓子などの口をパチンと止めておくヤツ〕
↑これなんていうんだろ?
で止めておく。)
○ スーパーのリサイクルコーナーに持っていく物の一時置き場
・発泡スチロールトレー ・アルミ缶
・牛乳パック ・ペットボトル など
。。。の多機能?をこなすことになる。
ずいぶん変更したので
家族向けごみ仕分け説明会(また大げさ)が必要になった。
[2012/10/18 編集]