五月7日の静かな朝

ひさしぶりの松江の朝
どんよりと風なし
落ち着いて葉動かず

水をまき
ムクゲやサルスベリの実生を見つける
しあわせ～～～


ゆうべはそれでも10時半自宅着
もうすぐ満月の月が天頂に・・・・・・

姪が子宮がんの手術をすることになって
妹とこの数日泣いていた
やっと
妹は娘に声掛けをすることができるようになる
姪は未婚、20代
女の一生これからなのにと泣けてくるのだ

小さな幸せが
大きな不幸を支えている
でも
人と人のつながりがあるから
大きな不幸が支えられる

しずかな朝
そんなことを思う。。。。。。。