日々

穏やかな日々を

わいせつ事件続発

2010年03月05日 10時53分31秒 | 
、都営線「一之江駅」周辺
3月4日15時19分配信 読売新聞

 東京・江戸川の都営地下鉄新宿線一之江駅周辺で昨年11月以降、深夜から未明の決まった時間帯に、帰宅途中の若い女性を狙った、わいせつ目的の事件が、6件連続で発生していることがわかった。

 現場は半径500メートルの狭い範囲で、いずれも背後から近づき、口をふさいで首を絞めるなど荒っぽい手口が特徴。先月中旬には強姦(ごうかん)の被害も起きている。現場では、ニット帽をかぶった若い男が目撃されており、警視庁は、同一犯とみて似顔絵を作成し、捜査を本格化させている。

 捜査関係者によると、昨年11月10日未明、江戸川区一之江の一之江駅近くで、20歳代前半の派遣社員の女性が帰宅途中、背後から来た男に羽交い締めにされ、首を絞められた。3日後のほぼ同じ時刻にも200メートル先で、10歳代後半の女性が若い男にいきなり後ろから口と鼻をふさがれ押し倒された。いずれも女性が抵抗したため男は逃走した。

 二つの事件の男は20~30歳、1メートル70程度の体格で同一人物とみられ、今年に入ると、1月26日にも二つの現場近くの路上で、20歳代前半の会社員女性が、よく似た男に口をふさがれて押し倒された上、体を触られる事件が発生した。

 特に先月以降は手口が悪質になり、2月2日未明、20歳代前半の女性飲食店員が自宅前で背後から首を絞められて「騒いだら殺す」と脅され、同中旬には、同駅近くにあるアパートに住む20歳代の女性が帰宅直後、玄関のドアから突然、押し入ってきた男にタオルで首を絞められて性的暴行を受けた。男は女性が悲鳴をあげないように口をふさぎ、ニット帽を目深にかぶって顔の特徴を隠していた。

 被害は同駅周辺の半径500メートルの狭い範囲に集中し、発生時間は午後11時~午前0時40分。犯人の男は黒いニット帽かフードをかぶっており、同庁が確認したところ、昨年2月21日の未明にも、同駅北側の住宅地路上で、帰宅途中の10歳代後半の女性がニット帽の男に太ももを触られるという事件があったことも判明した。

 同庁は、人目が少なくなる深夜から未明に、駅などから自宅に向かう女性の後をつけていたとみており、犯行が次第にエスカレートしていることから、駅や事件現場周辺に捜査員を集中的に動員して警戒を強めている。



女性たちよ 早く帰ろう
島根ではばらばら事件になっているよ
深夜まで街をうろつくのは止めよう
残業も止めようよ
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子どもの頃 恐竜が好きだった

2010年03月05日 10時47分23秒 | 思い出
子どもの頃 恐竜が好きだった
爬虫類は嫌いなのに なぜか あのでかい 恐竜は好きだった
だから なぜ 絶滅したのか 関心があった
それは、人間の絶滅を 連想させた
幼い子供の頃の 恐竜への関心
今 また それを 思い出す。

豊かな地球よ
そはなぜそこのいる
ずっとずっと思ってきた
そして
これからどこへ行く

恐竜が生まれ育ち消えていった原因は
ちっこい私自身の存在のを解明してくれるような気がして

恐竜の絶滅に
小さいころから
関心があった

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恐竜絶滅

2010年03月05日 10時43分41秒 | 思い出
恐竜絶滅 1回の小惑星衝突が原因 直径10~15キロ 恐竜など白亜紀末期の生物大量絶滅は、現在のメキシコ付近への1回の小惑星衝突が原因とする論文を、日本など12カ国の国際チームが5日の米科学誌「サイエンス」に発表した。約6550万年前に地球環境を一変させた破壊的衝突の全容も明らかにした。大量絶滅をめぐっては、複数の地球外天体衝突説、火山噴火説も出されているが、研究チームは「否定された」と結論付けた。【永山悦子】(毎日新聞)

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/dinosaur_and_fossil_discoveries/?1267746729

チームには、地質学、古生物学、地球物理学、惑星科学など専門家41人が結集。メキシコ・ユカタン半島の巨大クレーター「チチュルブ・クレーター」(直径約180キロ)が形成された時期の世界各地の地層などの最新データを、解析し直した。

 その結果、チチュルブ・クレーター形成と大量絶滅の時期は一致▽他の天体が前後に衝突した痕跡はない▽6550万年前ごろは火山活動が活発ではなかった--と判明。クレーター形成による環境変化は、大量絶滅に十分だったとした。

 チームによると、衝突した天体は直径10~15キロの小惑星、衝突速度は秒速約20キロ、衝突時のエネルギーは広島型原爆の約10億倍、衝突地点付近の地震の規模はマグニチュード11以上、津波は高さ約300メートルと推定された。

 衝突による放出物は世界約350地点で確認された。放出物は大量のちりとなり、太陽光がさえぎられて地球上が寒冷化。5~30度の気温低下が約10年続き、海のプランクトンや植物が死滅、食物連鎖の上位にいた恐竜などが絶滅したと考えられるという。

 この際、海底に生きる一部のプランクトンや、体が小さく食料が少なくてすんだ哺乳(ほにゅう)類は生き延び、後に多様化したとみられる。

 チームに参加した後藤和久・東北大助教(地質学)は「チチュルブへの衝突によって生物の大量絶滅が起きたという説が揺らぐことは、もはやないだろう」と話している。

 ◇ことば 白亜紀の生物絶滅の学説

 米の物理学者が1980年、「地球外天体の衝突で引き起こされた」との仮説を発表。91年にチチュルブ・クレーターが見つかり、主流の学説になった。一方、一部の古生物学者は「生物種は長期間かけて多様性を失い絶滅する」との従来の学説を基に反発。別の天体衝突が原因との説や、インドでの大規模な火山活動が原因など新しい説も出されている。

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明日まで待って

2010年03月05日 02時14分11秒 | 
おぉ 友よ
君の辛い気持はよくわかるよ
もう職場には出たくないのだね
部下の顔を見たくない
部下の吐いた息を吸いたくない
部下の声を聞きたくない
あなたを裏切ってしゃあしゃあとしている部下
なにもかもあなたが悪いと言っている部下

おぉ 友よ
君の辛い気持はよくわかるよ
どうして人は・・・・・・・・・
哀しいね

おぉ 友よ
軽々しい慰めは言わないよ
一緒に肩を抱き合って泣こう
明日
会おう
明日に
会いに行くよ

それまで、待ってて

いままでの3年間
あなたはじっと待っていた
辛い日々がなくなるように
出来れば部下が
よい判断をして
良識ある行動をしてくれることを
待っていたね

明日まで待って!
必ず行くからね!

おぉ 友よ
きっと
きっと
明日は空も少し晴れて
今夜の土砂降りの雨を降らした雲間から
うす青い空
きっと
きっと
見えると思うよ

眠れない今夜は
うす青い冬の空が
少し明るいうす青い春の空になって
雲の間にまに覗くことを
期待しよう

体だけは横たえて
あたたかい布団の中で
眠れなくてもいいよ

明日まで待って

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傷ついた友よ

2010年03月05日 01時46分12秒 | 
今日は、とても、辛いことがありました。
友が自宅謹慎になったのです。
それは、友の部下が、友を裏切った行動をしていることを、たしなめた所
逆恨みをして、友が暴言を吐いたと言いふらしたのです。

友は自分の言ったことは、ごく普通の常識の範囲と思っているのですが
それは暴言で許せないと言いふらし、
友はそのことを上司から責められて
とうとう
自宅謹慎になってしまいました。

友は深く傷つきもう職場に出たくないと思うのですが
子どもの学費を稼がなければなりませんし
辞めても次の職場が見つからないと思うし

友は深く傷ついていますが
誰にも話すことが出来ず
職場で孤立しています。

友はその部下を見るのもいやになって
心が震えてくるのです。

私はとても心配になってきました
なにやら自殺しそうな気配があるのです。

あぁどうか
思いとどまってくれますように
このような友になんの力にもなれない自分
ただ祈るしかありません
今夜一晩でいいから
死なないで・・・・・・・・・・・・・
明日必ず会いに行くからね


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