血液がん

血液がん悪化の遺伝子を特定＝2疾患で共通―名大、京大など
時事通信 7月8日(月)2時5分配信

　数万人の患者がいると推定される血液がん「骨髄異形成症候群」と、子どもにまれにみられる白血病「若年性骨髄単球性白血病」の悪化に関わる共通の遺伝子を発見したと、東京大、名古屋大、京都大のグループが発表した。7日付の米科学誌ネイチャージェネティクスに論文が掲載された。
　問題の遺伝子に変異が起きたと分かった段階で骨髄移植に踏み切るなど、治療方針の決定に役立つ可能性があるという。
　研究チームは両疾患の患者の遺伝子を解析。既に分かっている特定の原因遺伝子がそれぞれ変異して症状が表れた後、さらにSETBP1という遺伝子に変異が生じることで悪化に至るとみられることを突き止めた。
　研究チームによると、骨髄異形成症候群では正常な血液細胞がつくられず感染症にかかりやすいなどの症状が、SETBP1の変異が起きると急性白血病に移行。若年性骨髄単球性白血病の患者に変異が起きると、生存率が低下するとみられる。SETBP1は血液をつくる造血幹細胞の増殖に関わっている可能性が考えられるという。

一回目出しのみ飲もう、おいしい紅茶

雲がはれていきなり室温３３度
日差しがいたい

１０時
朝一の紅茶を入れ
一番茶と二番茶を飲み比べる

うん、
二番茶はまずい、というか、紅茶の癖がしぼりだされていない
一番茶、うん、この味と、わかる紅茶味

入れ方の説明文を読むと
一袋一杯にておいしいと書いてあり
うむうむ、
これからは、何度か出す飲み方はやめて
パッケージに書いてある通りの飲み方に致します。

カフェインは出ているかもしれないがおいしいも大切

「７０歳の紅茶の飲み方」
一袋＝一杯まで
二杯目飲みたかったら
新しい一袋にて飲もうね。
けちけちしない！！！