日々

穏やかな日々を

亡くなった12人の死因 まさにその・・・・・

2016年07月30日 23時14分39秒 | 
亡くなった12人の死因
2016年7月28日 (木)配信共同通信社

 相模原市の障害者施設殺傷事件で亡くなった19人のうち、神奈川県警が27日に明らかにした12人の死因は次の通り。

 ▽60歳女性 首の血管切断による失血

 ▽19歳女性 腹を刺され血管が傷ついたことによる腹腔(ふくくう)内出血

 ▽40歳女性 背中を刺され肺が傷ついたことによる血気胸

 ▽70歳女性 首を刺された出血性ショック

 ▽65歳女性 首の血管を刺され失血

 ▽46歳女性 首を刺され血管を切断されたことによる失血

 ▽65歳女性 首を刺された出血性ショック

 ▽43歳男性 首を刺され血管が傷ついたことによる失血

 ▽55歳男性 首を刺され血管を切断されたことによる失血

 ▽65歳男性 首の血管を刺され失血

 ▽49歳男性 首の血管切断による失血

 ▽67歳男性 首を切られ血管が傷ついたことによる失血
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容疑者の診察医聞き取りへ 措置入院の経緯や判断調査

2016年07月30日 13時52分08秒 | 
容疑者の診察医聞き取りへ 措置入院の経緯や判断調査
2016年7月29日 (金)配信共同通信社

 厚生労働省は29日にも、相模原の障害者施設殺傷事件で逮捕された植松聖(うえまつ・さとし)容疑者(26)の措置入院に関わった医師らの聞き取り調査を始め、入院と解除の判断や経緯などを調べることを決めた。既に措置入院の制度や運用の見直しを検討する方針を固めており、調査結果も踏まえる方針。

 植松容疑者は「大麻精神病」や「妄想性障害」などと診断され、今年2月に本人の同意を必要としない措置入院の手続きを取られた。約2週間後、大麻の反応が消えて症状が和らいだとの判断を基に退院した。

 厚労省によると、聞き取りは同省職員や別の医師らが担当し、当時のカルテなども調べるという。


やっぱり、婆の感があたったね、麻薬と関係ないかな?とはじめ思ったものね。
麻薬と昔は言っていたけど、今は、覚せい剤や、大麻等ドラッグとも。
モルヒネ中毒に叔父がなっていたとき、父がいっていた、
「こなは、麻薬中毒だか…」と
「麻薬って?」と私が聞いたら、「モルヒネ」と言った、
それしか言わなかったから、私は子供だったしそれ以上聞いても分からないが、
ナースになったとき、それが、がん患者の鎮痛に劇薬として管理されていたので
どうして、叔父はモルヒネが手に入ったのだろうと思った。
父の努力で、叔父は治っていったけど、あの頃の、ぼんやりと、廃人のようだった叔父を思い出す。

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