日々

穏やかな日々を

自慢の友ナース

2008年09月17日 08時09分25秒 | 
夕べは友と話す
21時帰宅。
今夜は仕事の会議
21時半帰宅予定。

友の3女
ゆこちゃん
H12年1月30日生まれ
日本的美人になる知的な彼女。
今3年生。
彼女は繊細で一人ぼっちになることが怖かった。
だから1年生になって間もなく学校へ行けなくなった。
ママは困った。
職場を休み、子とともに学校へ通った。
ママといっしょであれば
学校へ行けた。
ママは学校で授業が終わるまで待っていた。
保健室で待ったり、
教室での参観をしたり、
廊下で教室の中を見守ったり、

ママは看護師さん
病棟の師長
本来ならば夜勤なしの管理業務だけど、
ナース不足で夜勤もしなければならなかったし、入浴介助もしなければならなかったし、食事の介助もした。
スタッフナースと同じ業務をしながらの病棟管理であった。

ママは結果、退職をし、ゆこちゃんの世話を選んだ。

ママは今、日勤のみの職場に通い、
ゆこちゃんを学校へ迎えにいく。
ゆこちゃんは、誰もいない家に一人いることができないのだ。

ママは学校の近めの職場
5時にきちんと終了し、
ゆこちゃんと帰宅する時間は5時半。

ママには長女、高2と
2女中2がいる。
そしてゆかちゃん、少女を3人も育てている。

ママナースはやさしくて
つよくて
かしこくて
パワフルで
おしゃれで
わたしを
誉めてくれて
励ましてくれる40代の魅力的日本美人なのだ。

わたしの自慢の友ナースなのだ。

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お月さん笑ってる

2008年09月16日 22時20分03秒 | 
今夜はお月さん笑ってるよ
ずっと晴れてて空気も澄み渡り
お月さんもご機嫌だったかな?

うさぎの餅つきはうまく終わったよう。

きっと、おいしいおいしいってみんなが食べたよ。

お餅はまあるくふわふわだったよ。
噛むと柔らかくて温かかったよ。
お砂糖もつけないで
お醤油もつけないで
そのまま食べたら、
口の中でまあるく転んだよ。

ぺったんぺったん
杵はおとうさんうさぎ
はいはいと
手返しはおかあさんうさぎ

子ども達は並んで見てたよ。
隣にこおろぎとちょんぎーすが並んでいたよ。

お餅つきが済んだら
音楽会
朝まで続くんだ~

友も元気だった。
養護学校に勤めていたよ。
可愛そうな子たちも
今夜はおうちでお餅を食べたかな?

お月見は今夜が最高だね。

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ぎんぎんの月

2008年09月16日 02時17分58秒 | 
まんまるの
真っ天に浮かぶ月

雲みな晴れ
月輝いて
天空を照らす

でかい~いダイヤモンド?
はるか真珠を超えて
きらめきは(煌き)はなに?

太陽ではないけれど
ぎらぎらと言いたくなる
煌々(こうこう)では言葉たらず

恋人の睫(まつげ)まで照らすか?

月よ月
冴え渡る月
月に見入るわたしの瞳
大きく開けど
入りきらぬ月

まん丸の
天頂に浮かぶ
ぎんぎんの月


敬老の日にありがとう。。。。。。。。
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雲の切れ目の月

2008年09月16日 00時02分09秒 | 
今朝も燕の飛行、空にあるも昨日より少なし
本日はデジタルフォトクラブの例会あり。
市民文化祭が10月あり、クラブとして、出品するとのことで、
準備をする。

今日の月はいかばかりか?
夕方晴れていたのか曇っていたのか思い出せない。
若いときはいつもこうであった。
下ばかり向いて歩いていた。・・・・・・・・・・・
今日の姿は若さが返ったというの?

さて、明日もまた、
同じ日が来る。

月を見に玄関を出、天空を仰ぐと、
なんと、でかい雨雲と雨雲の切れ目1mのすぐ近くに月あり
詳しくいえば、雨雲の切れ目が天頂に1mばかりあり、
その切れ目にもうすぐ月が見えてくる
雲が流れて雲の切れ目が東に動き
月が顔を出してくれた
なんという幸運
天を仰ぐわたしを知っていたかのような
雲の切れ目
ほんの1mばかりの切れ目に月が見える、
顔を出す。
こんな、タイミングのよいことがあるだろうか?

月を恋してしまったのか?
月はわたしに会いたかったのか?

霧のような雨を腕に感じる
そんな雨雲の切れ目がこんなにもタイミングよく・・・・・あったとは!
玄関を出るわたしを予感したのか
感激であった。

月は天高く
雲の羽衣に覆われて白い姿を見せてくれた。

切れ目はまもなくなくなって・・・・・・・

月はまた黒い雲の中に消えていった・・・・・・・・

敬老の日の最高の贈り物。。。。。。。。。。。
お月さん
まんまるのその姿

明日も心穏やかに過ごせますようにと


祈る。

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燕 飛ぶ

2008年09月14日 15時32分23秒 | 

暁の虫の声
まだ賑やかな時
鳥が飛ぶ

つばめ?

これから、北に飛ぶのか?

雛が巣立って飛ぶ練習?

思わずカメラを持って出る

電線に並んで止まる

空(くう)を乱舞する

何羽いるのか?

数え切れない

電線の上で羽づくろい

いっせいに飛ぶわ飛ぶわ
しばらく空をにぎわして

そしていっせいに
いなくなってしまった。。。。。。。。。。。。。。

もう、北の空へ、向かったのだろうか?

明日の朝はどうだろう?
楽しみ

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水に浮かぶ美女

2008年09月14日 12時07分30秒 | 思い出
水に浮かぶ美女
ミレイのオフィーリア

水の中に浮かぶ美女

わたしの記憶は目をつむっていた・・・・・
静かに水の上に浮いていた・・・・・・・・・・・・

でも
ほんとうは目を開けて
口も開け
悲しみの表情
絶望の表情

わたしが見た水の中の少女は誰?
誰の絵?

思春期の映像は水の中の幸せな死として写っていたよう・・・・・・・・

夫は夢の中で
水に浮かんでいた
しずかに水に浮かんでいた
目も閉じていた
わたしがしてあげた手を合掌したままの姿で
水に浮かんでいた。

少女の頃見た水に浮かぶ少女に
夫の死を重ねていたのか?

夫が突然死してしばらく夢の中に出てきた姿
水の中の平和な死の姿

わたしのイメージ
このまま継続しよう

<今日の新日曜美術館を見て>

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孫におやすみを言おう

2008年09月13日 00時08分05秒 | 
人は不合理、非理論、利己的です
気にすることなく 人を愛しなさい

マザーテレサの言葉です。

なんどもなんども読んで読んで
人を愛さねばなりません。

チーム員を信頼しても
信じてはいけません。
ある野球の監督がキャッチャーに言いました。

リスク管理をしていると
あまりのうっかりに
信頼を失ってしまいます。

信頼
イコオル信じることではなかったか?

人は利己的です
でも
愛しなさい。

人はわがままです
でも
愛しなさい

人は裏切ります
でも
愛しなさい

人は怒ります
でも
愛しなさい


・・・・・・・・・・・・・


人は
人は

・・・・・・・・・・・・・

あーーー

人は

もう
人の中に入りたくないと
高齢者は思うのでしょうか?
かわいい
ばぁばになりたいと思っても
人の中では
なかなかなれないのでしょうか?
蝶々とたわむれ
とんぼとあそび
花を摘んで
水槽に生けて
やっとかわいいばぁばになれるのでしょうか?

若い人
老いて行く人
混ざり合うことは難しいのでしょうか?
人と人は、混ざれないのでしょうか?

今日も憤懣やるかたなきことあっても
眠る前は
愛して眠りましょう。

今夜はお月さん雲の上

孫におやすみを言おう。。。。。。。。。。。。
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山のお米を持ってきてくれた

2008年09月12日 08時02分37秒 | 
9月12日の朝
久しぶりに薄曇の朝
ここの所
8時9時の帰宅
月のお出迎えとなっていた
今夜は月なしかな?

心を病み
休業していた
電気やの社長さん
家は山奥の農家

元気になって
山の米を持ってきてくれた
ただではない
ちゃんとお金は払う
でないと
困る
そういって
美味しい山の米を頼んだ

昨日携帯に電話あり
持って来たよって
家の裏において貰うことにした

後ろの入り口に
おいしいお米が置いてあった

黄金色をしているおいしそうなお米
彼と彼の両親が作ったお米
はでばで干したお米

ありがたいな

20年前
ばぁ”の父母が元気だった頃
彼は30代だった
それがもう50代になって
ばぁ”も60代になった

心を病んで休業し
妻子と別居になってしまったけれど
必ず復縁してほしいと願う
優しい彼だから
心病んだのよ
もう
電気屋さん
再開したし
(ばぁ”、でも、家電買ってあげられないけれど)
後は時間・・・・・・・しばらくの時間
ばぁ”は応援しているよ

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よいように

2008年09月12日 01時38分46秒 | 
今夜もお月さんこんばんは~
今夜のお星さんは月から7m離れているね。

さらに膨らんで煌々と輝いているよ。

チチチ
今夜も家の中近くで虫がなく。

9月11日
昔の暦で言えば
8月の半ばかな~

一日終えると
すっかり一日の喧騒を忘れ
心穏やかになる

秋のせいかもしれない
月のせいかもしれない
虫の声のせいかもしれない

暑くないけど
服を着るほどでもなく
心地いい湿度と室温のせい?

なぜか
ここのところ
元気

さまざまな事柄の
問題も
さして気にならず
よいように動くような気がして


友のこころも
今日は
平安かと
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友の悩み

2008年09月11日 08時47分30秒 | 
友は56歳

20代の人々の中に
いたくない・・・・・・・・

定年ではないけれど
辞めたい
・・・・・・・

なぜ?

あの集団の中にいたくない

仕事中なのに
くちゃくちゃくちゃくちゃ
物を食べる
話す

それがBGMみたいに
耳について離れない

何を言ってるか分からない
小声で話す
笑う
子のこと
夫のこと
母のこと
父のこと
舅のこと
姑のこと
学校のこと
先生のこと
友達のこと
みんな大事なこと
話してもいいよ
でも
ここ職場でしょ?
美味しいパンやさんが
あそこで
ケーキやさんがあそこで
・・・・・・・
あー うるさい
今はだまって仕事してよ
だから
間違うじゃないの!!

そう思うと
いてもたってもおられない

辞めたい辞めたい
って
思うのよ

友は電話で話す
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月がふっくら

2008年09月11日 08時13分40秒 | 
月がふっくら
横顔になっていく

こおろぎが
ドアの下でコロコロコロ
泣いてるよ



月の近くに輝く星ひとつ

月の後に紐をつけて
いっしょに飛んでいるみたいだね

夕べは月の前にいて
話しかけてるみたいだったね

飛行機が赤い灯をつけて
出雲空港に降りていき

東に向かって飛び立った

夜の飛行機は赤い灯と白い灯
かすかな音が聞こえるよ

友よ

あなたも8時の月で癒されておくれ
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今朝は青空

2008年09月10日 08時30分22秒 | 

窓を開けると
冷たい空気が入ってくる

体を冷やしながら
部屋全体を覆う

まだ
真夏のいでたちの素肌を
ひんやりと冷やし
寒くなって
秋を感じる

虫はまだ鳴く

秋晴れのブルー

今日は心地いい日か?
残暑の日か?

人の心は
人の心の独占を求める
優しさを求め、癒しを求める

でも
人は冷たい
そう
優しくはないのだ

空回りする
人の心

今朝の空よ
一点の曇りのない
秋のブルー

人の心を癒しておくれ・・・・・

子たちの悩みを解消しておくれ
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明るく月は

2008年09月08日 23時41分39秒 | 
月は夜かがやくから
21時に帰ったけれど
よかったと思える

昨日より少し膨らんで
半月はやさしくなった

南から西に傾いて
住宅の屋根すれすれに浮かぶ

隣に星がひとつ輝いて
こちらよって言っている

秋の夜は明るい

人の世の
行き違いや
思い違いや
不十分な判断も
かき消して輝け

人の世の
生意気な行動
身勝手な行動
話のない
不都合も
かき消して輝け

虫だけが知っているよ
この輝きが
どのように
朝を向かえ
白くまた低く
西に消えていくのか
ずっと
ずっと
立ちすくんで
見てみたいけど

あすもまた
巷の喧騒に
心乱されて
帰宅に着く頃
輝いておくれ
黄金に
尖がった上と下
少しずつ
やさしさを
増しながら

月よ月
包んでおくれ

月の夜の
一人の旅の
しずかな旅の
道連れが
月よ
あなたなのと
知っているの




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しろいお月さん 9月7日18時 岡山の山の上に出たよ

2008年09月07日 23時38分14秒 | 
すずしそうな月がでたよ
山の上の白い月だよ

山からほら近いでしょ
はしごをつけたら
すぐ登れるよ

夕焼けの山だよ
雲も赤いよ
でも
月は白いね

カラスが森に帰るよ
3匹並んで
ぼくと
パパとママだよ

月から紐が伸びたよ
からすがひっぱって
森まで伸びたよ

ぐるぐるぐるぐるまわって
山を囲んだよ
山の上の
お月さんが
その上に浮かんだ

お月さんは真半分に切った半月だよ
左がますっぐに
とけそうに
かすんで
右はまんまるのつるつるだよ
上と下は尖がって
手が切れそうに光っているよ

山から平野まで
電車は走り
着いたとき
月は黄金に輝き
西に傾いた

あしたも
白いお月さん
出てきてね。。。。。。。。。。。。。

松江の月は黄色だね
9月7日21時
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からすのこ

2008年09月07日 01時04分54秒 | 思い出

孫が1年生になって六ヶ月過ぎた

言葉が遅く とても心配したけれど

数字が得意で暗算で私の生まれた年を当てたよ
65歳と言ったら1943年って

漢字も得意だよ

からす
なぜなくの
からすはやまに
かわいいななつのこがあるからよ
かわい
かわいとからすはなくの
かわい
かわいとなくんだよ
やまのふうるすへ
いってみてごらん
まあるいめをした
いいこだよ

こんなうたをうたってやったら
どんな絵を描くのかな?

イルカさんの
「まあるい命」のうたを聞いていたら
孫のこと思い出す

こうせつさんが
「神田川」を歌いだした

四川大地震800万人もの被災の方あるなんて

チャリティーコンサートを聞いて♪

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