顔のゆがみ

顔はつくれるよ
と
学校の先生に聞いた
「生まれた時から１０歳までは
親がつくる
それからは　自分が作るんだよ」

わたしはそれを信じた

中学校から
鏡を見て
左右差がないようにした
笑ったら
よりどちらかに引きつらないようにした
ところが
２０代に写真をみたら
あきらかに　右に引きつっている
すぐ理由がわかった
左の虫歯を治さずに
右でばかり噛んでいた高校時代があった・・・・と
それからは左でばかり噛むようにした
もちろん
歯はどこも悪くないようにした
噛み心地や
肩こりも
注意した

そしたら
なおりつつある４０代になり
今６０代は
ほとんど左右さなくなったと思う
（人から見るとわからないが）
でも
左の肩こりが右より強いので
写真をとると
左に頭が傾いている
どうしても
左に体が傾いてしまう

これは
これから
直さねば

記念写真は右に頭が傾くような意識で撮ると
まあ、まっすぐに　頭がのっかてる
・・・・・・・・・かな？って感じ？
にその写真を
ながむるに左に傾くわたし（爆々）

麻生さんはいまからあのゆがみを治すのはできないかな～？
特に上唇のゆがみはね～～～～？

ゆうべ

今　けだるい　ジャズがいい
歌手の名も
ギタリストの名も
ドラマーの名も
曲名も知らないけれど
心地いい
けだるい
メロディーがいい
リズムがいい

しあわせになる
とけそうになる

らっぱがいい
トロンボン
トランペット
サキソフォン

低い音がいい
響きがいい
高い音を引き立てる

お　や　す　み　～

パソコン四苦八苦

にっぽん原風景紀行　第１１景　島根県・松江　伝統文化が薫る城下町

女優有森也実が歩く

松江だから大社には行かなかったね

宍道町の絹工房
玉湯の湯町窯
鹿島町の佐太神社
松江城　明々庵
石橋町　李白酒造　
宍道湖の夕陽
シジミ汁　寒鯉の卵まぶし刺身

我が町ながら　まあまあ　でした～～


人生に拒否あるとすれば　パワーポイント
パソコンをしてはいても
研修の講師になることも
まして
パワーポイントを使うことも
予定はしていなかった
むしろ
拒否さえしていた

後輩が北海道に行くことで
彼女の後を引き継いでやらねばならなくなったことで
講師もパソコンもやらねばならなくなった
今日はその第一作目を作った記念の日

やれやれ
四苦八苦

気持ちばかり、ダイソー（１００円ショップ）で１００円のパソコン本を買う
でも、ほとんど見ないで
四苦八苦

明日も続いて
第二作

モントルー・ジャズ・フェスティバル
を聞きながら
眠りの準備

歌詞がわかるといいんだけどな～～

どこへいったの？

懐かしい人がそばにいます
父と母です

笑っています
赤ちゃんを見て笑っています
赤ちゃんはわたしです。
赤ちゃんも笑っています

しあわせの風が吹いています
山からの風です
海からの風です

風は赤ちゃんとそのお父さんとお母さんを包んでいます
ゆっくりとゆっくりと包んでいきます。
少しミルク色をしています
ほのかなかおりもします
白いミルクのかおりです

あかちゃんはねむります
ゆうらりゆうらり風が赤ちゃんをつつみます
百合のかおりをとどけます
カナリヤがうたいます
ゆりかごのうたをうたいます
ねんねこねんねこねんねこや～♪

赤ちゃんは目をさまします
お父さんとお母さんがいないことに気づきます
ふといなくなったことに気づきます
赤ちゃんは泣き出しました
えんえんえんえん
涙
ぽろぽろ
わかったよ
もう泣かないで
ママになったわたしが
赤ちゃんのわたしをあやします
赤ちゃんは笑います
でも
ママのわたしは泣き出します
赤ちゃんを抱っこしながら泣き出します

お父さんお母さんどこいったの？

いつもいつもわたしを抱っこしてくれた
いつもいつもわたしを抱きしめてくれた
お父さんお母さん
あなたがいなくなって
やっとあなたが抱きしめたあたたかさがわかりました

赤ちゃんのわたしが
わたしを求めています

そんな夢を見ました
今のわたしは父母のいない寂しさを
そんなふうに
わたし自身で抱きしめる
わたし自身でわたしを抱きしめる

そんな夢をみました

ばぁばの夢でした。。。。。。。。。。

けさのおもい

今頃　めざましが　歌をうたっている。
「愛の歌」だったけ？

音楽のめざましでないと
りんりんめざましはわたしには強すぎる
７時半　予定は今起きる予定だったんだね
７時に起きたわたし

朝の庭をながめ　もう水仙が４種類咲いたね
あともう一種類だね　やや　オレンジがかった色のだよね
今年は水仙の蕾のつきが少なかった・・
オレンジの水仙も１個だけの蕾
でも、ミニ水仙は元気　沢山咲いている
去年びっくりしたほど咲いたラッパ水仙は少ないというか　普通に　可憐に　庭に存在

春の庭に　いつのころからか　毎年植え込んだチューリップ
今年なし
宿根チューリップも植えたけど
消えてしまって　毎年新しい球根を植えないと
マイガーディンはだめ・・・なのね～
替わりに安かったキンセンカを植える
夏までにぎやかに咲いてくれる

冬の園芸店は春の草花が並んであるけど
持って帰って庭に植えても寒さのため枯れてしまうときもあり
今年は縁側に桜草を置いた
パンジーでもよかったが　マイガーディンにはなめくじ多く
食べられてしまうので

今朝は薄日がさしている
やや　風あり

午前、午後、
事業所訪問が予定され
休むわけにはいかないよね～

前期高齢者さん
少しテンションあげましょう
出勤の準備をいたしましょう。

わたしの老はどうなるのでしょう

今　親戚から帰る
月　煌々と輝いている
岡山からの帰宅　２１時　月なし

東京(東京都)
2009年3月16日(月)
日の出 5：51
日南中時 11：50
日の入り 17：49
月の出 23：23
月南中時 3：21
月の入り 8：15
正午月齢

どんどん月遅く出現

月恋しい夕になる

東京の従兄弟
義理の母　認知進み、肺機能落ちて
今　入院中
東京の病院　月の支払い　２０万円なり
義母の年金　月１４万（遺族年金が一番多い）
不足は義母の若い頃からためていた貯金をあてている・・・・・・・・・
もし、長生きして貯金が底をついたらどうしよう・・・と・・・・

人ごとではないのです。
老をどう生きたらいいのでしょう。

岡山の天気？

春の嵐が去り
冬の嵐が再来と夕べはテレビがいっていた
岡山はどうかな？
今日は雨から晴れ
明日は晴れとあり
傘はいらないと判断
今日は１０時１分で岡山行き
伯備線だ～

明日も岡山
帰宅、自宅着は２３時、１１時かな～
やれやれとは正直なところ
しかしだがしかし
自分が決めたこと・・・・・・・なり～～～～

今の松江　くもり・・・・・・・
夕べの風で　ゴミ数個庭にあり
いつも飛び散るゴミを集める
よそのうちのゴミなり～～～～～

今日はカウンセリングの会
明日は糖尿病の研修会

さて　事故なく帰れますように。

戦争はいやです

今夜はこんな歌も聞いたよ

あなたに愛をおくりたい
あなたに夢をおくりたい
あなたに春をおくりたい
あなたに世界をおくりたい

一枚のざら紙があれば
わたしは子どもがほしいと書く
一枚のざら紙があれば
あなたをかえしてとわたしは書く

一本のえんぴつがあれば
８月６日の朝と書く
一本のえんぴつがあれば
人間の命とわたしは書く

　　　　　　美空ひばりさんの歌

ひばりさんの脳裏には
東京空襲があった
でも
歌にそれをにおわすことはなかった
なぜかはわからないけれど
なんとなく
分かる気がするけれど
（父が戦争を語らなかったように）
その中で
たったひとつの戦争の歌だそうな
はれやかな
歌姫の心を思う

確かS１２年生まれ？
加山雄三もS１２年生まれ
わたしはS１８年生まれ

ごくろうさん

麻生総理大臣の前は誰だったけ～
と思うボケ症状のわたし
人から若い若いといわれていても
事実は事実

若い若いといわれればいわれるほど
そうじゃないそうじゃないといい
自然でいいとそれでいいと
前期高齢者でいいと
しわくちゃでいいと
生きてきたんだからと

仮面舞踏会の浅田真央さんの演技をみる

その努力に感激しながら
生きてきたことにOKをしよう

大きな新しい仕事に昨日挑戦した
150人を前に
大きな体育館の舞台から
セルフケアの講演をした

小さなグループで笑いながら話し合うことは慣れていたけど
今回は仕事に誇りと緊張と国民に対する責任と希望を位置づけられた老若男女の素晴らしい人たち前、
かつ初対面の方々

人数よりも聞いてる方々がかなり遠く
息づいておられて
それをわたしが感じることができるだろうかということだった
あまり笑って話すことを日頃なさらない方々のような
そんなイメージ・・・・・・・・・

でもまあ
無事終わってよかった～

今日の雨にドーパミンがでてテンション上がったわたしでした～～～

ぼけても挑戦を嫌わないこと（努力目標）

美保基地に行ったよ

今日は航空自衛隊へ行ったよ。
美保基地というところ。
昔父が海軍だったころいたところだよ。
パッパカパ～
パパパパッパカパ～
と進軍ラッパを父は鳴らして従軍したよ。
昭和13年にできたそう・・・・・・・
その頃の写真がいっぱい飾ってあったよ
昔の制服や飛行機のエンジンを見たよ
飛行機のエンジンはおおきかった。

自衛官を愛そうと思ったよ。

19、20の若いき自衛官、50代のベテラン自衛官、女性自衛官・・・・・・

全職員とはいわないかな～
全自衛官1000人なんだって
その中の150人にあったよ。



また行きたいな～
お話がしたいな～

ハート目

あー
そばにいる人から　喜ばれる喜び

「慈悲」
苦しみを取り除く愛
父の愛
「慈」

楽しみを与える愛
母の愛
「悲」

悲しくなったら
人に楽しみを与えなさい
母なる心になりなさい
ペットを可愛がる
つまり
ペットに楽しみを与えること
母なる心
母性愛で子や孫に楽しみを与えなさい

今日はそんなことを思った

夕べは満月が輝いていた

母の愛を感じた
見ることで　しあわせになった
月は微笑んでいた
少し顔をかたむけうつむいて
わたしを見ていた
わたしのアパートの３階の屋根の真上で輝いていた
３月１０日　８時半

さあ今日も　感謝の一日を予定しよう

友よ よかったね

満月くっきりと
晴れる空に浮かび
星隠れて　オリオン座のみ　かすかに瞬く

「memoさんありがとう
今日は　思い切って　言った
わたしは　あなたから　パワハラを受けているって」

「わたしはあなたから無視されている。
書類はまわってこないし、回ってきても、単なる回覧。
すべて終わってから・・・・・。
自分がしなければならない仕事をわたしに押し付ける。
あなたは嘘をつく、わたしが言っていないのに、わたしが言ったという。。。。」

「すっきりした、思い切っていってよかったよ、わたしはあなたからパワハラを受けているって言ってよかったよ」
「あすはどうなるかしら、少し心配だけど、わたしも負けないわ！」

友よりメールが入る。友は勇気を出せた。
引いてばかりの今までを、挑戦に変えた。
２０歳も年下の、保身ばかりする後輩の、不適切な言動に、きちんと向き合った。
「今日は、言えたよと、あなたはわたしにパワハラをしてるって。」

友よ
よかったね
あなたが人がよすぎるから
なんでもいいよとやさしすぎるから
生意気になった後輩の、腹立たしい言動の、
数々の無礼な態度をちょっとまったと言えたのね、
えらいよ、すごいよ、その調子だよ

『あわてず、落ち着いて、見定めていこうね。』

友へ

とろりとした　お茶を飲もうよ
舌の上で転がして　
のっぺりとした　お茶を飲もうよ
ほっぺの中で　しばしふくんで

ほら
甘いでしょう
ほら
ほっとするでしょ

とろりの
のっぺりの
お茶を飲もうよ

あなたの怒りがどこかへいくように
あんたの憤り（いきどおり）がどこかへいくように

お茶を飲もうよ

ほんとはあなたに会っていしょにそいつの悪口をいいたいよ
ほんとはあなたに会ってそいつのことを聞きたいよ
ほんとはあなたに会ってあなたの腹立ちを聞きたいよ

でも　今夜は遅いから

そうね

とろりとしたくず湯を飲もう
もう　遅いから　やや甘い　くず湯がいいね

ほら　あったまったでしょ
ほら　深呼吸ができるでしょ
ほら　すこしほほえみがでてきたでしょ

さあ　寝よう
さあ　休もう
さあ　あったかい　あんかの入った　柔らかい　ふわふわの　布団の中に　入ろう
ほら　気持ちいいでしょ
大丈夫　明日まで　あったまろ

明日は　天気いいかな～
明日は　おぼろたいようかな～
明日は　かぜがそよ風で　きっと　きもちいい春の日だよ

もうすぐ　満月
おぼろ月夜になるかな～
それとも　
煌々と輝く　すばらしい　満月になるかな～

おやすみ～～～～～

友の

ほんとうは　ほんとうは　腹立たしいことがあった
ほんとうは　ほんとうは　憎々しいことがあった
どうして　あんたは　わたしを　無視するの？
どうして　あんたは　わたしに　指示するの？
どうして　あんたは　わたしを　けなすの？
どうして　あんたは　わたしがしたことを　ためすの？
どうして　あんたは　わたしを　笑うのよ

だから　いやなの　あんたと　いるのが
だから　いやなの　あんたと　同じ屋根の下でいるのが

だから　もう　いっしょはいやなの
だから　もう　退職したいの
だから　もう　いっしょのへやの空気は吸いたくないの
だから　もう　辞めさせてよ

あなたに雇われてはいないけど
あなたはわたしの雇用主のようにふるまって
わたしを自由にあやつろうとする
わたしはあなたの人形ではないの
あなたの奴隷ではないの

失礼な態度が許せない

ムラムラと腹が立つ
腹が立ってそこらあたりのものを投げ出したくなる
そこらあたりのものを蹴飛ばしたくなる

そんなわたしってだめね
そんなわたしっていやだわ
そんなわたし許せない
そんな
そんな
そんなわたしどうすればいいの？

たすけて



友から電話・・・・・・・・・・・・・・・・・・

春

月もおぼろ
陽もおぼろ
そんな春
沈丁花
すみれのかおり
部屋にかざって
人から人に
春をつないで

穏やかな春は
野の風
雲の影
椿の落花誘い
薄暗い道に
雪柳まだ蕾

幼すぎて
なんの葉芽なのか
積まないで
見つめる
柔らかな土の上
小鳥ついばむ

昼の興奮が
収まっていく
真夜中の月
いまだおぼろに
満月を待つ

心から悦んで
今日を終えたら
明日を待って
眠りにつこう
もう少し
時間がほしい
春の夜