アイビールックの流行る時

今日は仕事だぁ～～～～～～！！！！！

なのに相変わらず、てれびてれびてれびぃ――――――――

またまた　あはは～だね～

こうして、自分を笑うことが一番のストレス解消だよ！　ごめんねぇ～

今　ＶＡＮの創始者石津謙介のことが流れている
なるほど、父と同い年で、４歳長生きした人、、、、、、、
とすれば、おしゃれな、方だったんだね～
青山といえば島根県職員会館があるので、数回行ったよ、たしか、偶然、芸術は爆発だ！と言った岡本太郎さんの家もあったかな～
散歩して１６０００歩でひざが痛みだしたことを覚えている。
アイビールックを流行らせた方とか、松江でも昭和４０年代から、婆の目耳に入ってきたかな～
あるテレビ会社の営業の方が、背は高くなくても、かっこよく見えたルックのように感じて、かえって小柄な方に似合っていて
おしゃれだなって感じた、
夫は、肥満型で大柄っぽく見えたので、綿パンの細いのは普段着の域を超えず、
せいぜい、背広の下のカッターに、ボタン付き、ピンク色のシャツぐらいが関の山かな？

石津さんはグライダーの教官もされて、同い年の父とは遥か離れた方だけど、
父は海軍、彼は招聘されることなく、戦後になった
中国で衣服関係の仕事になぜかついて
昭和３０年代の日本の復活の時代に活躍されたんだね～
婆は１８歳の時、昭和３６年東京に行ったけど、
まだ、渋谷駅まわりは広場が多かったな～
美智子妃殿下のご成婚や、東京オリンピックやらで、ますます、日本の気持ちは↑↑で、
ハイテンションになっている東京かな？
アメリカの青春映画もテレビにでだして、流行り始めは、不良ルックとして捉えられていたんだね。

ハハハハハだね

私は今望がない
私は今空頭

這いくつばってきたよ

確かだ

必死だ

今も

でも
先は死

もう
好きにさせて！

叫んでみたい

好きなこと？
雑草取り？
散歩？
食べ歩き？

ははははは

やっぱり
なんも知っていない
ハハハハハだね。

なぜ？？？？？？

空はどこも同じ
空はいつも変わらない
雨は雨
雪は雪
風は風
青は青
雲は白く灰色うす黒
太陽を隠し
太陽に光り
太陽に散る
飛行機雲をつくり
巻雲を広げ
綿雲を浮かばせる
ちっとも変わらない

人も同じ
子も
老人も

足
手
目
鼻
耳
口

なのに
争う
なのに悲嘆し
なのに
怒り

不愉快になって
無口になる

なぜ？？？？？？

それで？なぜ？いけない？

７１歳
おんな
今年は
７２歳になる

いったい
いままで
どう生きてきたというのだろう

記憶が曖昧になっていく中で
幼子の頃のことが
ある瞬間の時間の事柄として
鮮明に頭（とう）に写る
まるで
そう
シャッターを
圧すがごとく
そして
その瞬間
その頃の自分が目覚める
その時
ピアノを習っていたとか
そろばんをしていたとか
バレーボールをしていたとか
そして
もう一度
ピアノを習いたくなったり
そろばんはいいやとか運動も不可能だなと
現実も見えているけど
過去の自分にねっとり捕りつかれている

成長がない
衰えがある
不安が生じ
おそろおそろ
前は死
なのに
幼い

今まで
どう
生きてきたと？

言葉がない
思いもない
過去があり
今があり
洗濯をし
掃除をし
食らい
飲み
寝る
ただそれだけの
時間経過しか
感じない今日この頃

それで？
なぜ？
いけない？

それでも、云万使ったよ

予報通り、雪雪の元日二日、明日の三日も雪でしょうか？

我が家の正月準備、といっても、婆の正月準備になるのだけれど
毎年御多分にもれず、３１日の買い物になった。
ナースになるなら、正月も盆もなく、日も土もないという覚悟のもと
家事労働は存在するけれど、
小さな商売を父母とは、蕎麦やで
夫とは広告やで、
３１日までしっかり働いたこともあって
ナースの休日の不規則や
年末年始の慌ただしさや勤務、
のんびりしたいと思う正月は
ずっとずっと
憧れであった。

この年になっても
１月５日までに出さねばならないレポートがあって
臨床ナースは止めたけれど、
相変わらずの１２月末と、正月の日々。

結果
毎年
早めの
正月準備の買い物も、おせち作りもさよならしている。

今年は、６歳児と３１日にスーパーに買い物に行った。

我が家のおせちは元日の朝の一食だけあればいい
それらしき、美的感覚の箱づめのが残ってないかな？と
まず、ラパンに行く。
あったあった、３０００円で、そこそこご馳走。
孫の大好きなエビ、
子の好きな栗キントン、カズノコ
私の好きな黒豆とカランマ、ナマコ
他、ウナギ巻焼き卵、
だいたい、一食で平らげるほどの量のおいしそうな箱づめ。
２０００円には、エビがなかったので、孫もこれを選び、ＯＫＯＫ
箱づめには普通の煮しめはしいたけのみあり、これも、ＯＫ。

あと、量が少ないなと感じる黒豆とカズノコと、
箱詰めにはない、紅白酢の物とコンニャクのオカカ煮、赤貝を少々のパック詰めを買い、
鶏肉とサイコロステーキと豆富と糸コンとおもち。
他は日常の買い物。
（なぜか、カモジノリだけは、数日前に買う）

これで、終わりなのだ。

花は買わず、多肉植物がワンサカあって、とても、花など置くスペースなし。
それでも、かわいい、鏡餅とみかんで、食卓を飾り、２日に焼いて食べてしまった。（ＴＴ）

息子たちも来ないので、肉も魚も通常でいいし、、、、、、、

それでも、云万使ったよ（ＴＴ）

正月映画を見ている

正月の特権
正月映画を見ている。

「ショーシャンクの空に」

「グリーンマイル」は映画館で見たけど
目が離せなかった

この映画もそう、終わるようになって、目が離せない、午後１時１５分に終わる、
それまでが（××）
さあ、彼は脱獄に成功するのか？
銃殺になるのか？

なんか、以前見たことあったなと思い出す。

ハッピーエンドだったね

とうとう、年が明けましたね

とうとう、年が明けましたね。

年はもらいたくなく、
永遠に若くいたく、

いつまでも、元気で、
そこそこ、おいしいものが食べれて、

ささやかに、
ひそやかに
ほほえみあって

愛など感じなくても
友がいて
電話ができて

風の通る道に
沈丁花が香って
暖かい花びらのふくらみや
ミルク色

陽のきらめきが
木々の間から
こぼれて
イカリ草までとどいて

いんべの山のユリの香りと
セミの鳴き声が
思い出となって

一人の時間が
静かに過ぎていき
歌も風のように流れて

涙は少しにじんで
人知れない
過ぎた日も

今日に置き換える
７０代の終日と初日

今年は７２歳になるというのです。