友人の招待で 藤田嗣治 本の仕事~その美しき本と愛しい挿絵~を見に行きました
今回紹介されていたのは
戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本
1930年から40年代の日本での出版にかかわる仕事
絵画や版画といった絵の仕事
藤田が友人に送ったハガキや絵手紙 など幅広い制作活動
数多くの展示物 それぞれが魅力的でモダンで優しく
特に友人にあてた絵手紙はユーモラスで愛らしく
なんだか私も無性に手紙を書いてみたくなりました
この日は空いていて美術館の空間をほとんど独り占め状態
贅沢な時間を過ごすことができとても幸せな気分
友人との楽しいランチタイム
充実した一日