もともとは、ミルトニア、オドントグロッサム、オンシジウムの3属を掛け合わせた属間交配種で、「コルナマラ」といっていたが・・・・。
最近は「オンシジウム」の統合されたのだとか。
で、これは「タイガーキャット」の何かだったが、名札がなくなってしまい、「名無しさん」に。
調べればわかるが・・・・。
開花は不定期で、いつ咲くのか予想が付きません
もともとは、ミルトニア、オドントグロッサム、オンシジウムの3属を掛け合わせた属間交配種で、「コルナマラ」といっていたが・・・・。
最近は「オンシジウム」の統合されたのだとか。
で、これは「タイガーキャット」の何かだったが、名札がなくなってしまい、「名無しさん」に。
調べればわかるが・・・・。
開花は不定期で、いつ咲くのか予想が付きません
もっと早く収穫してもよかったが、いつも収穫するのを忘れてしまい、ようやく収穫しました。
「茎がおいしい」といわれるブロッコリーで、「スティックセニョ-ル」といいます。
これで普通のブロッコリーの半分くらいか。
収穫した後です。
頂蕾を収穫すると脇芽が育ち、繰り返し何度か収穫できます。
ちなみに、青汁で有名な「ケール」と同じ仲間なので、濃い緑色の葉も食べられます。
こちらは「ステックカリフラワー・カリフローレ」です。
今回初めて作るので、まだ詳しいことは分かりません。
生でもおいしいらしいが、収穫はまだ先なので、どんな味がするのか。
そして・・・・。
この大量のピーマンをどうするか。
形はピーマンらしくないが、その名は「子供ピーマン」といいます。
ピーマンとパプリカの中間的な感じで、ピーマン独特のにおいや苦みはあまりありません。
また、パプリカと同じくらい肉厚です。
実はこれ、1株から収穫しました。
すでにこの倍くらいは収穫していて、最近は全く食べる気にもならず、しばらく放置していたらこんなに採れたのです。
それでも・・・・。
これは収穫した後です。
少し小さめのものがたくさん残っていて、これらは霜が降りる前くらいに収穫する予定です。
2020.10.29.
追記です。
ブロッコリー・スティックセニョール。
2度目の収穫です。
一人で食べる分にはこれで十分。
収穫した後です。
普通のブロッコリーとは違い、脇芽が伸びてくるので、何回かに分けて収穫できます。
そして・・・・。
なんとなくだが、視線を感じているような気が・・・・。
視線の主はこいつでした。
じっと私の方を向いて動きません。
こいつの命はあとわずかです。
そろそろ卵嚢を見かけてもよいのだが・・・・。