新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

オンシジウム?

2020-11-02 23:07:01 | その他の洋蘭

 

もともとは、ミルトニア、オドントグロッサム、オンシジウムの3属を掛け合わせた属間交配種で、「コルナマラ」といっていたが・・・・。

最近は「オンシジウム」の統合されたのだとか。

で、これは「タイガーキャット」の何かだったが、名札がなくなってしまい、「名無しさん」に。

調べればわかるが・・・・。

 

開花は不定期で、いつ咲くのか予想が付きません

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スティックセニョールを収穫しました   追記です

2020-11-02 03:22:13 | 野菜

 

もっと早く収穫してもよかったが、いつも収穫するのを忘れてしまい、ようやく収穫しました。

「茎がおいしい」といわれるブロッコリーで、「スティックセニョ-ル」といいます。

これで普通のブロッコリーの半分くらいか。

 

 

収穫した後です。

頂蕾を収穫すると脇芽が育ち、繰り返し何度か収穫できます。

ちなみに、青汁で有名な「ケール」と同じ仲間なので、濃い緑色の葉も食べられます。

 

 

こちらは「ステックカリフラワー・カリフローレ」です。

今回初めて作るので、まだ詳しいことは分かりません。

生でもおいしいらしいが、収穫はまだ先なので、どんな味がするのか。

 

 

そして・・・・。

 

この大量のピーマンをどうするか。

形はピーマンらしくないが、その名は「子供ピーマン」といいます。

ピーマンとパプリカの中間的な感じで、ピーマン独特のにおいや苦みはあまりありません。

また、パプリカと同じくらい肉厚です。

実はこれ、1株から収穫しました。

 

すでにこの倍くらいは収穫していて、最近は全く食べる気にもならず、しばらく放置していたらこんなに採れたのです。

それでも・・・・。

 

 

これは収穫した後です。

少し小さめのものがたくさん残っていて、これらは霜が降りる前くらいに収穫する予定です。

2020.10.29.

 

 

追記です。

ブロッコリー・スティックセニョール。

2度目の収穫です。

一人で食べる分にはこれで十分。

 

 

収穫した後です。

普通のブロッコリーとは違い、脇芽が伸びてくるので、何回かに分けて収穫できます。

 

そして・・・・。

なんとなくだが、視線を感じているような気が・・・・。

 

 

視線の主はこいつでした。

じっと私の方を向いて動きません。

こいつの命はあとわずかです。

 

そろそろ卵嚢を見かけてもよいのだが・・・・。

 

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