長毛サボテンを上から見たところです。
私の頭もこんな感じ?かも。
これは「ピコ」という名のサボテンだが、少し大きくなるとこんな感じに変貌します。
我が家にきて10年あまり、買った当時とはまりで雰囲気が違います。
これは鉤爪のような刺ががあるのでウッカリ触れません。
気を付けてはいるが、何度か服の袖に引っ掛けて落としています。
これはへそ曲がりならぬ「つむじ曲がり」です。
成長点が分割するようだが、途中で成長が止まるものも。
長毛サボテンを上から見たところです。
私の頭もこんな感じ?かも。
これは「ピコ」という名のサボテンだが、少し大きくなるとこんな感じに変貌します。
我が家にきて10年あまり、買った当時とはまりで雰囲気が違います。
これは鉤爪のような刺ががあるのでウッカリ触れません。
気を付けてはいるが、何度か服の袖に引っ掛けて落としています。
これはへそ曲がりならぬ「つむじ曲がり」です。
成長点が分割するようだが、途中で成長が止まるものも。
2年前に買った「モナデニウム・ルベルム」だが、最近ちょっと元気がないです。
何が原因かよくわからないが、一応冬は何とか越したようです。
が、保険の意味で挿し木したほうは消えました。
挿し木自体は上手く行き、初冬のころまでは異常もなさそうだったが、その後おかしくなり、すべて駄目に。
そこで、今年もまた挿し木をしてみることに。
去年は1鉢だったが、今年は2鉢です。
右は親株からとった枝です。
左は、冬に塊根がダメになった挿し木苗の生き残りの枝です。
こちらは親株からとった枝を挿したほうで、全部で16本あります。
こちらは塊根がダメになった挿し木苗の生き残った枝です。
挿し木自体は比較的簡単だが、問題は冬越しです。
2020.04.11.
追記です。
この記事を書いたのは7か月前だが、挿し芽をしたものは全部育っていて、今年は去年と少しやり方を替えています。
で、今現在の画像は後で追加します。
追加の画像です。
4月に挿し木したものの今の姿です。
挿し木は100%うまくできます。
挿し木したときは土の表面は鉢より少し下だったが、地中では塊根が肥大をしているため、このように土が盛り上がります。
こちらも同じように盛り上がっています。
で、去年は地中の塊根を露出させてみたが・・・・。
冬場に塊根が腐ってだめに。
そのため、今年は塊根の露出はしません。
こちらは親株です。
初めは塊根を露出させてみたが、春になって元気がなくなり、そこで急遽塊根が露出しないように土を盛ってみました。
するとまた元気実。
これは塊根の一部です。
この下に大きな塊根があるが、それを露出させたいのだが・・・・。
「白星」です。
ばらすとすぐに仔を吹いてこのような形にはなるが、これが安定した姿なのか、この後はなかなか仔を出さなくなるようです。
これは「赤(紅)花銀手毬」です。
これは名前がわからないが、よく仔を吹いて増えるようです。
これも名前が分かちません。
「満月」に似た感じもあるが、これもよく仔を吹くようです。
どれもよく仔を吹いて増えるので、先が思いやられます。
ちなみに、私の水やりの基本は「土が乾く前にやる」です。
で、置いてあるのは波板や古いアルミサッシを使ってベランダに作ったものなので、真冬になると「-3度」になることもあるが、それでも「断水」はしません。
が、それでも枯れたことはありません。