ちょっと位置が悪くてきれいに写っていないが、白地に赤の筋模様が入るきれいな花です。
「アマリリス」とは言うが、本当は「ヒッペアストラム」といいます。
「黄筋」というのは花のことではなく、葉に黄色い筋模様が入るからで、「白筋」という場合おあるが、同じものです。
こちらは「ネリネ」の花です。
彼岸花と間違えられることもあるが、別物です。
光線の加減で花弁がキラキラと光ることから「ダイヤモンドリリー」とも言われます。
ちょっと位置が悪くてきれいに写っていないが、白地に赤の筋模様が入るきれいな花です。
「アマリリス」とは言うが、本当は「ヒッペアストラム」といいます。
「黄筋」というのは花のことではなく、葉に黄色い筋模様が入るからで、「白筋」という場合おあるが、同じものです。
こちらは「ネリネ」の花です。
彼岸花と間違えられることもあるが、別物です。
光線の加減で花弁がキラキラと光ることから「ダイヤモンドリリー」とも言われます。
今年の春に買った、「ユーフォルビア・クンチー」の親株です。
初めは塊根を露出させて植えてみたが、何となく元気がなさそうになり、急遽根元を土で隠してみました。
これが吉と出るか凶と出るか。
この3鉢は全て今年挿し芽をしたもので、成功率は「100%」です。
右の鉢は9月になってから20本近くをまとめて束ね、それをただ土の上に立てて置いただけ。
それでもすべて発根しています。
3鉢合わせると30本以上にもなるが、さてこれをどうしたものか。
これは一番初めに挿したもので、途中で一度上部をカットしています。
で、普通はカットした上部から新しい芽が伸びるようだが、中には根元から出るものも。
多分地中で塊根が肥大を始めているはずだが・・・・。