原種のマユハケオモト(ハエマンサス)にたくさんの花芽です。
花芽は全部で13本。
鉢は7号です。
夏場かなりいい加減な扱いをしたが、それでもこうして咲きます。
根元には「マツバラン」も生えています。
名前に「ラン」とつくが、シダの仲間です。
こちらの鉢は咲きません。
原種のマユハケオモト(ハエマンサス)にたくさんの花芽です。
花芽は全部で13本。
鉢は7号です。
夏場かなりいい加減な扱いをしたが、それでもこうして咲きます。
根元には「マツバラン」も生えています。
名前に「ラン」とつくが、シダの仲間です。
こちらの鉢は咲きません。
「英冠丸」だが、小さいときと大きくなったからでは刺などの感じが変わることも多く、個体差も結構あるようです。
これは直径が12センチ余りあります。
これかまだ小さい個体で、上の個体から生まれた子供です。
こうして比べると「別物」といいたくなるくらい違います。
「千波万波」です。
この仲間は今までまともに育ったことがないが、今回は今のところ順調そうで、新しい刺も出ています。
これは新入りで、名前は分かりません。
「日の出丸」です。
この仲間は真冬での成長するようで、手前の赤い刺はまだ成長中です。
「碧瑠璃らランポー玉」 です。
「ランポー玉」。
ランポー玉には様々なタイプがあります。
右上の傷は去年ネズミにかじられた跡です。
のネズミだったようで、1匹退治した後は出てきません。