たまたま採れた種を気まぐれに蒔いてできたリトープスの実生苗です。
真剣に蒔いたわけではないので、鉢は有り合わせのものをそのまま流用。
そのため、至ところから緑色の苔が生えています。
が、そんなことはお構いなしに実生苗は育っています。
これが最も大きくなった部類で、これでやっと5mmほど。
小さなのは2mmほどしかなく、いずれは消える運命に。
かわいそうだとは思うが、どうしようもありません。
ある意味「実験的栽培」といってもよいかも。
たまたま採れた種を気まぐれに蒔いてできたリトープスの実生苗です。
真剣に蒔いたわけではないので、鉢は有り合わせのものをそのまま流用。
そのため、至ところから緑色の苔が生えています。
が、そんなことはお構いなしに実生苗は育っています。
これが最も大きくなった部類で、これでやっと5mmほど。
小さなのは2mmほどしかなく、いずれは消える運命に。
かわいそうだとは思うが、どうしようもありません。
ある意味「実験的栽培」といってもよいかも。
毎度おなじみの実生苗たちです。
今日は節分で、明日は立春。
日差しもだいぶ強くなり、日照時間もだいぶ長くなってきて、成長も早くなった感じも。
が・・・・。
一部には育ちの良くないものも出ている。
そこでまたもや気まぐれの虫が。
そう、2度目の間引きをしてみました。
前回の間引きの時はそのまま捨ててしまったが、今回は別の鉢に植えてみようと思う。
間引いたのは全部で16個。
おそらく、いくつかは解けて消えるだろう。
気まぐれにすることなので、ダメでもともとなのだが・・・・。
これは間引いた後です。
ざっと数えてみたが、まだ80個近く残っています。
追記です。
親株には今年も蕾が出来ています。
どちらも同じような感じなので、また同じ時期に咲くかも。
自家不稔なので単独では種ができないが、この二つなら交配が出来ます。
っていうか、今ある実生苗はこの二つを掛け合わせたものです。
同時に咲いたら、また保険の意味で交配させるかも。
2022.02.04.
追記です。
4日前に間引いた苗を植えてみたが、今のところは問題なさそうです。
気温が高い方が発根も早いと思うが、その分溶けて消える可能性も高くなる。
そう、立春を過ぎてもまだ寒い日が続いているいので、溶けて消える危険は少ないが・・・・。
その分発根は遅れるだろう。
間引いたことで少し成長が早くなった?。
次々と新球(葉)が顔を出しています。