これは今日のお昼過ぎに写したのだが、今年生まれのニホントカゲです。
尻尾が短いので、何かに襲われたのだろうが、今日は小春日和だったので日向ぼっこの現れたのだろう。
が・・・・。
晴れて暖かったのはこのころまでで、この後急に雲が増え、一気に曇り空に。
なので、10分後にはいなくなりました。
夕方にはさらに雲も厚くない、一時的ではあったが、雨もぱらついた。
天気予報では明日は冷たい雨になるのだとか。
これは今日のお昼過ぎに写したのだが、今年生まれのニホントカゲです。
尻尾が短いので、何かに襲われたのだろうが、今日は小春日和だったので日向ぼっこの現れたのだろう。
が・・・・。
晴れて暖かったのはこのころまでで、この後急に雲が増え、一気に曇り空に。
なので、10分後にはいなくなりました。
夕方にはさらに雲も厚くない、一時的ではあったが、雨もぱらついた。
天気予報では明日は冷たい雨になるのだとか。
3年前に買った足袋型コノフィツムの「聖園」だが、今年の夏前までは調子よく増えていたが、ここに来て調子を崩しています。
植替えをしなかったことが原因だと思うので、ここで植え替えをすることに。
鉢から抜いたところです。
一見良く根を張っているようにも思えるが・・・・。
土を落とすとこのありさまです。
年々脱皮を繰り返すたびに茎が長くなるが、根はその先端からしか出ない。
そこで、このまま植えるとさらに悪くなることも多いため、株分けをすることに。
もっと細かく分けたほうが良いとは思うが、
とりあえずは6つに分けてみた。
で、どれも根はなくなっているので、植え替えではなく、「挿し木」になります。
本当はもっと細かく分けてもう少し大きな鉢にするべきだろうが、そうすると鉢が大きくなりすぎて置き場所が困る。
元気が良くてよく増えるのはいいが、その先には置き場所の問題が出てくるのです。
これは長くやっていれば必ず直面する宿命的な問題でもあるのだが・・・・。
2022.10.20.
追記です。
見た目だけでは分からないが、既にしっかりと根を張り始めてしっかり
ちなみに、土は私がブレンドしたもので、粒子はかなり細かく、普通に培養土に近いかも。
ちなみに、全体の3分の1くらいは「芝の目土」として売られている「赤玉土細粒」です。
以前は「小粒」をメインにしていたが、小粒だけだと乾きが早すぎて根の張りが良くないように感じ、小粒と細粒を半半で使っています。
そして、鹿沼土と軽石もやめました。
このほうが結果が良いように思うので。
ついでなので。
足袋型コノフィツムたちです。
正直なところ、日光不足気味なので、花の咲は良くありません。
が、株の増え方はいいのだが・・・・。
ちなみに、鉢はダイソーで買ってきた8号鉢です。
2022.11.19.
さらに追記です。
左はリトープスたちです。
咲き始めは暗くなると花も閉じるが、少しすると開きっぱなしに。
色の変化は少なく、白か黄色だけのようです。
こちらは名前の良くわからない小型のコノフィツムだが、これは夜咲きで、昼間は閉じてしまいます。
丈夫で良く増えるので、来年はすし詰めになると思います。
それにしても、コノフィツムたちは比較的よく育つが、リトープスはダメ。
これが現実の難しいところなのだが・・・・。